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英国と日本に関するzinjoutarouのブックマーク (3)

  • EU離脱選択でイギリスの国債格付け2段階引き下げ | NHKニュース

    大手格付け会社の「スタンダード・アンド・プアーズ」は、イギリスが国民投票でEU=ヨーロッパ連合からの離脱を選択したことを受け、経済の先行きが不透明になっているとして、イギリスの国債の格付けを最も高いAAAから2段階引き下げました。 今回の判断の理由についてスタンダード・アンド・プアーズは、イギリスが国民投票でEUからの離脱を選択したことで、経済政策や財政政策の見通しが不透明になることや、雇用を生み出している金融サービスの分野などが打撃を受け、イギリス経済が悪化するおそれがあることなどを挙げています。 イギリスの国債を巡っては、国民投票の結果を受けて、ほかの2つの大手格付け会社も今後、格下げの可能性があるとしていて、市場の懸念がさらに強まることになりそうです。

    zinjoutarou
    zinjoutarou 2016/06/28
    の心配より、#アベノミクス #日本 の国債格付けが #中国 #韓国 よりも更に低いの心配しようよ https://t.co/PStqyxMd2W 《#EU離脱 選択 格付け2社が英の #国債格付け 引き下げ》
  • 中東政治の大転換

    2013年9月30日 田中 宇 1989年の米ソ和解(冷戦終結。レーガン・ゴルバチョフ会談)や、1972年の米中和解(ニクソン訪中)など、これまで米国が国際政治の基的な構図を大転換し「世界的な敵」だった勢力と和解する時はいずれも、転換に関する明確な理由や、戦略的意味づけが欠如したまま、人々がなかば放心状態で見守る中、米欧(日)にとって、先月まで仇敵(悪)だった勢力が、いつの間にか味方になっている。 ロシア中国も、冷戦終結や米中国交正常化の後、米国にとって「同盟国」でないが、もはや敵ではなく、国際政治を動かすために必要不可欠な大国と認知されている。学校で習う「正史」だと、冷戦終結はソ連が経済崩壊とともに米国敵視をやめたから起きたとされているが、実のところ、冷戦の恒久化を画策していたのは米英の方であり、ソ連は50年代から冷戦を終わらせたがっていた。問われるべきは、米国がソ連敵視の冷戦を終わ

    zinjoutarou
    zinjoutarou 2013/10/02
    400年も鎖国し、その後は欧米の覇権主義に追いつくので精一杯。戦後はアメリカの飼い犬。周りは海で国交があったのは、有史以来朝鮮と中国くらい。国際政治に疎い日本は、世界での影響力を増やす事は無いだろう。
  • 東京オリンピック開催決定で海外メディア「日本人は英語をがんばれ」

    オリンピックが2020年に東京で開催されることを受け、海外メディアは日人の「英語力」を心配しているようだ。海外メディアが指摘する日英語教育の問題点とは?

    東京オリンピック開催決定で海外メディア「日本人は英語をがんばれ」
    zinjoutarou
    zinjoutarou 2013/09/22
    オリンピックに関係なく、文法偏重から脱して英会話中心に「使える英語」を教える事と、「英語に対するどうしようもない引っ込み思案」を解消する事をしないと、6年以上も英語を教えて話せない結果がおかしい
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