【戦前の日本を取り戻す!by 安倍晋三】 安倍政権が取り戻したい社会は文字通りの軍国主義。 いま急ピッチで進んでます。 軍国主義復活ここまで!安倍政権が「新戦略」で死の商人を支援!(赤旗6/20)
OPINION 選挙前に「正義のみかた」を考える=宇都宮健児氏と視野の狭い政策論—消費者金融業界の壊滅から / 記事一覧 正義は武器に似たものである。理屈さえつけさえすれば、敵にも味方にも買われる —芥川龍之介 弱者を救う政策で、弱者が困窮した 日弁連会長だった宇都宮健児弁護士が反原発、反貧困を掲げて、都知事選に立候補するそうだ。私は経済記者としてエネルギーと金融で、宇都宮氏とその同調者が「弱者を守れ」と言いながら、日本経済を壊す姿を見てきた。個人攻撃の意図はないが、同氏を例に日本で頻繁に現れる「視野の狭い正義感」の危うさを指摘したい。 それまで日本では金利の上限を示す法律が2つ存在した。その間の金利をグレーゾーン金利という。法律上の問題はあったものの、この範囲で消費者金融、リース会社、質屋、クレジットカード会社が借り手と合意を経た上で貸し出しをした。それが突如無効になったばかりか
原発全停止が続く中、エネルギー問題について考えるシンポジウム「日本のために今~エネルギーを考える~」(産経新聞社主催)が16日、エルガーラホール(福岡市中央区)で開かれた。経済評論家の勝間和代氏が「エネルギーの未来を人間から考える」と題して講演し「不確実性の高い巨大地震を恐れるより、原発のメリットを再考する時期だ」と早期再稼働を訴えた。 勝間氏は、事故の確率より、移動手段としてのメリットを優先し、飛行機が利用されている現状を例に挙げ、「巨大地震も予測できない以上、最大限の安全対策を施せば、エネルギー不足を解消するために、原発も同様に活用するべきだ」と述べた。 太陽光や風力といった再生可能エネルギーについては、発電効率が低く不安定だと指摘し、「原発の代替電源としては技術が未熟。原発が動かなければ、莫大(ばくだい)な燃料費がかかる火力発電が必要になる」と語った。 講演後、勝間氏と九州大大学院工
◇「発言者特定されておらず、要件が不十分」理由に 18日の東京都議会本会議でみんなの党の塩村文夏(あやか)議員(35)が女性蔑視のヤジを浴びせられた問題で、塩村氏は20日午前、議会として発言者を特定し、地方自治法に基づいて処分するよう吉野利明議長に文書で要求した。これに対し、吉野議長は同日午後、発言者が特定されておらず「要件が不十分」として受理しなかった。 【セクハラヤジ】女性議員有志は「声紋分析」の依頼検討も 吉野議長は取材に「発言者の特定は議長の権限外。発言者が特定されないと手続きできない」と語った。処分要求は都議会の規則で問題があった日から3日以内に訴えるよう規定され、20日が期限。議長は同日中に出し直すよう求めているが、塩村氏側が発言者を特定するのは困難な状況だ。 地方自治法133条は「議会の会議または委員会で侮辱を受けた議員は、議会に訴えて処分を求めることができる」と定め、
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く