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ブックマーク / www.minyu-net.com (3)

  • セシウム最高1万8300ベクレル 本県沖海底土調査(福島民友ニュース)

    セシウム最高1万8300ベクレル 県沖海底土調査 東京電力は11日、7月14日から今月10日にかけて実施した県沖25地点の海底土調査の結果を発表した。最も高かったのは福島第1原発北放水口付近で土壌1キロ当たり放射性セシウムが1万8300ベクレルだった。 同原発付近以外にも、岩沢海岸沖3キロで同1190ベクレル、同海岸沖8キロで同1670ベクレル、いわき市北部沖3キロで同1110ベクレル、江名沖合3キロで同2600ベクレルなど高い数値が確認されたことから、東電は海洋中の放射性物質の動向などを確認する方針。 (2011年8月12日 福島民友ニュース)

    zinjoutarou
    zinjoutarou 2015/08/12
    《震災月命日「配慮ない」 川内原発1号機再稼働、思い複雑(福島民友ニュース)》 11日と言っても、原発再稼働派の人達には、最早、『なんでもない日』なのだろう。福島第一原発事故など、無かった事になっている
  • 飯舘村民会議が発足 「復興プラン」を発表(福島民友ニュース)

    飯舘村民会議が発足 「復興プラン」を発表 計画的避難区域指定で全村避難する飯舘村は19日、復興に向けて実施する具体的な事業を盛り込んだ復興計画策定へ向け、村民、有識者を委員に村民会議を発足した。 村は12月上旬までに答申を受け計画を策定、2012(平成24)年度当初予算に反映させるなど順次事業を実施していく方針。 福島市で開かれた第1回会議では、村が庁内検討委でまとめた計画の骨子「復興プラン」を発表。「原子力災害をのりこえる」「までいブランドを再生する」(村のブランド力再生)など五つの基方針のほか、時期別に分けた除染実施、企業の再開などの主要施策案、事業案を示した。 村民会議では同プランを基に、「除染」「仕事」「健康・リスクコミュニケーション」「教育」の4部会に分かれ、村が目標とする2年以内の帰村実現に向けて主に3カ年の主要実施計画をまとめる。 (2011年10月20日 福島民

    zinjoutarou
    zinjoutarou 2013/10/20
    安倍晋三氏は20分以下で福島県民とどう『意見交流』を行ったのだろうか?「一緒にがんばろう」などと言っても、同じ口で「汚染水はアンダーコントロール」と言っているのだ。単なる「福島訪問」の実績作りだ。
  • 「改憲より現状解決を」 不平等感じる被災者(福島民友ニュース)

    「改憲より現状解決を」 不平等感じる被災者 東日大震災と東京電力福島第1原発事故以降、多くの県民が仮設住宅などでの不自由な避難生活を強いられている。さらに原子力災害や避難に伴い仕事を奪われ、居住地などの違いで賠償に差が生じるなど、憲法の3原則の一つ「基的人権の尊重」が等しく保障されているかどうか、疑念を抱く被災者も少なくない。そうした中で高まる憲法改正をめぐる論議。県内被災者はどう受け止めているのだろうか。 富岡町から郡山市の借り上げアパートに避難している女性(77)は「町の除染は進んでいないし、自分が現在置かれている不安だらけの現状を考えると、国は自分たちの基的人権の尊重について、どう考えているのかと考えてしまう」と長引く避難生活に率直な気持ちを吐露した。会津若松市の仮設住宅で生活する大熊町の木幡ますみさん(57)も、「基的人権の尊重」が保障されていないと感じている。「またど

    zinjoutarou
    zinjoutarou 2013/05/04
    改憲問題は、自民党の原発被害や震災復興の遅れを隠すための作戦。改憲問題に明け暮れるニュースやワイドショーを見て、被災者はどんな気持ちか。
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