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2022年4月15日のブックマーク (2件)

  • 倒産危機の新興家電シロカ、買い取りから2年で売上高71億円の新社長の手腕

    電気圧力鍋やオーブントースターなどの調理家電を中心に取り扱うシロカは、2000年に誕生した白物家電メーカーだ。 創業当時は代理店業務が中心だったが、10年から始まった家電ブームに乗り、低価格なホームベーカリーやサーキューレーター、伊賀焼土鍋の長谷園とのコラボレーションで生まれた土鍋炊飯器『かまどさん電気』など、他社にはない個性的な製品を数多く発売。 バルミューダやアイリスオーヤマなどと並ぶ新興の家電メーカーとして注目を集めてきた。 ところが19年に発生した製品のリコール費用などにより、債務超過に陥り、資金繰りは一気に悪化。経営危機に陥ってしまった。 そして現在、新しい経営体制とファンドによる支援により、新生シロカとして再生している。シロカはどのようにして立ち直ったのか。新経営陣が目指す道筋について新社長である金井まり氏と、開発陣に話を聞いた。 関連記事 脱東芝の「レグザ」、国内トップシェア

    倒産危機の新興家電シロカ、買い取りから2年で売上高71億円の新社長の手腕
    zokkon
    zokkon 2022/04/15
    技術と中国の製造エコシステムを知る人が経営トップについたことが大きいのか
  • 名騎手から調教師へ 超難関を突破、前例のないセカンドキャリア:朝日新聞デジタル

    2020年12月に合格率5・2%だった超難関の調教師免許に合格。翌年2月、34年間の騎手生活に別れを告げると、調教師としてのノウハウを学ぶため、17頭のGⅠ馬を育てた藤沢和雄調教師の元で「見習い」として働きながら、厩舎(きゅうしゃ)の開業に備えてきた。 これまで中央競馬では、2500勝以上した騎手が調教師になった例はない。 「騎手としてたくさんの経験をさせてもらった。たくさん失敗もしたけど、失敗があったから成功もあった。その経験を生かせるような調教師になりたい」 騎手時代に25回挑みながら手が届かなかったダービー制覇や、世界で最も名誉あるレースの一つ、フランスの凱旋門賞での優勝。それが次なる目標だ。 読者プレゼントのお知らせ 蛯名さんは3月1日に「蛯名正義厩舎」(茨城県美浦村)を開業しました。その記念のクリアファイルを、読者の皆さんから5人の方に抽選でプレゼントします。騎手時代とは異なる直

    名騎手から調教師へ 超難関を突破、前例のないセカンドキャリア:朝日新聞デジタル
    zokkon
    zokkon 2022/04/15
    「これまで中央競馬では、2500勝以上した騎手が調教師になった例はない」とあるけど、引退した騎手はあと岡部だけじゃない?