タグ

ブックマーク / metalsty.seesaa.net (27)

  • 私は馬に蹴られて死ねばいいのか?: あんたジャージでどこ行くの

    ・ID: yosituneは身の上話をダシにネットで女ブロガーをナンパする危険人物 - heartbreaking. ああ、yosituneさんという人は多分、ものすごくいい人なんだろうなあ、と思った。友達になりたいタイプなんじゃないかという。 対してhashigotanという人は、ダメだねえ。つまりですね、中学生女子的な恋愛観では、20代30代のまともな恋愛はできないように思う。構ってくれるから好き、構ってくれないから嫌いなんだろう、報復してやる、というのはあまりに子供である。 セックスというのは、最も核心的なコミュニケーション手段の一つではあるが、それがすべてではない。hashigotanさんには多分それが分かっていない。 そして「マクベスの魔女」というサイト名、yosituneさんは「きれいは穢い、汚いはきれい」という、そういう言葉を噛みしめているような人だろうと思う。理解しているの

    zonia
    zonia 2008/01/26
  • 現状のネットユーザはwebの進化を歓迎しないのではないかという妄想: あんたジャージでどこ行くの

    ふと思った。 webが進化する、あるいはインターフェイスが進化するというのはどういうものなのか、具体的には創造しにくい。 10年後、自分がどういう風にwebと接しているのか、ということを考えると、よく分からない。 しかし、なんとなく、漠然と思うのは、webが一般社会にもっと浸透し、それこそブラウザなんて要らないくらいに生活にとけ込んできた時、「リアルでは大して人気もないのに、web上では名前が売れているような人」なんていうのは居なくなるのではないか。 リアルで人気のある人がwebでも人気者になる、というのが、究極のweb社会なんじゃないかという。逆もあろうとは思う。webで得た人気が実社会に及ぶ。それもあるだろうけど、多分、そっちのケースは稀だろう。 webやらネットワークが究極まで進化すれば、リアルとバーチャルの敷居が無くなる、というのは当たり前のようだけれど、しかしなんとなく思ったのは

  • はてなスターは弱虫のためのツール: あんたジャージでどこ行くの

    僕ははてなブックマークは弱虫のためのツールだと思っていて、それは特にブログにブックマークコメントをつける時にですね、なんであえてコメントに書かずにブックマークしてコメントするのかというと、弱虫だからですよ。「なんか言いたい、でもヤヤコシイことにはなりたくない」という。 これは僕自身の使い方についてもそうですけど。当に伝えたければコメントなりメールなりの手段はあるわけで、なんでそんな中途半端なコミュニケーションツールを使うのかというと、覚悟がないから。弱いから。 で、はてなスターっていうのはもっと弱いのね。あれって「そうだそうだ!」っていうだけのものでしょう。 ブックマークコメントについたはてなスターなんて、最たるもので。 ブログの記事がある→ネガティブなブックマークコメントがつく→そこにスターがつく 結局これって、当のコメントをした人の陰に隠れて「そうだそうだ!」って言ってるだけのもので

  • もめごと記事にはどこまで価値があるのか: あんたジャージでどこ行くの

    yuki1976_2さんとえっけんさん(とkanoseさん)が揉めてるらしいのだけれど、追ってない。追う価値がないように思う。 だって、多分yuki1976_2さんはいろいろなリスク込みで記事を非公開にしたのだろうと思うので。で、それについてあーだこーだ言われるのは陶しい、と。「うるせー」と。それだけの話だと思うので。 風俗嬢問題の時には「あー、この人怒ってるなあ」と思って、議論自体は僕にとって興味のあるものではなかったけど、これは当人にとっては守るべき問題なのだろう、という風に思ってました。 しかし今回は、多分人もどうでも良いと思っているので、まあ無駄な時間と労力だと。 yuki1976_2さんが正しい!と支持するつもりもない、だいいち読んでないし。でも、なんか非常に不毛な気がするので、読者としてなんか無駄だなあ、と。 そんなことより、いつものような面白い映画紹介や読書感想を書いて欲

  • 気に入らないはてなブックマーカーを陥れる術: あんたジャージでどこ行くの

    規約違反になると思うので、当然推奨はしませんが。 1.数十のアカウントを取得し、プライベートモードではてなブックマークを開始。 2.当該ブックマーカーをお気に入りに入れる。 3.一度に入れず、数日に一つずつ被お気に入りが増えるように。 4.当該ブックマーカーが「俺も人気が出てきたな」とルンルン気分になる。 5.頃合いを見計らって、徐々にお気に入りから外す。 6.これも一度に外さず、数日に一つくらい。ただし加えた時よりも気持ち速いペースで。 7.よーし、今日は二つ外しちゃおう、なんていう日はウキウキもの。 8.当該ブックマーカー激しくへこむ。「俺の何が悪かったんだろう?」とか思う。 これは恐ろしい使い方だ。

    zonia
    zonia 2007/02/16
    そのブクマカがbloggerなら、そのアカウントで相手のエントリをブクマしまくる。プライベートユーザーがうじゃうじゃ。
  • ululunに言われて気付く: あんたジャージでどこ行くの

    以前から何度か、ululunさんに「LSTYはツンデレ」と言われていて、これが最初だと思うんだけど、その後も言われた覚えがある。 で、僕はそれを読んで「うるせー」と思ってたんですよ、勝手に決めるなよ、と。 でも、考えてみると、僕自身は人にレッテル貼るの好きなんだよな。公言することはほとんど無いけど、特にweb上ではなんらかの決めつけをしてからコミュニケーションした方が楽だし。 レッテルは、貼るの好きだけど貼られるのはいやなもんなんだな、と再確認。誰だって、自分だけは複雑な存在なんだと思い込みたがる物なのです。反対に、他人のことは「単純で決めつけ可能な存在」だと思う傲慢。

    zonia
    zonia 2007/02/15
    そういうことですね。
  • Sleipnir 僕のページブロック: あんたジャージでどこ行くの

    はてなブックマーク - heartbreaking. 俺はお前らの説教なんか聞きたくもねえんだ、黙れ! Sleipnirのページブロック機能というのは他のブラウザを使ってる人には認知されていないらしい(当たり前だが) これはセキュリティー関連機能の一つなのですが、僕も便利に使っているので、僕のページブロックを紹介します。と言っても三つしかないけど。 で、まあ大事なのはPDFですよ。サクサクと快適なインターネット・サーフィンを楽しんでいると、突如として現れるPDF。インターネットの原野に埋もれている地雷。これはブロックした方が良いと個人的には思います。 見たい場合は一旦ローカルにダウンロードしてからアクロバット・リーダーで見ています。

    zonia
    zonia 2007/02/01
    ちなみにfirefoxでそのpdfをダウンロードしてからよみたい!って場合は、ツール→オプション→コンテンツ→ファイルタイプ→管理→PDF→動作設定を変更、で好きな挙動を選べますです。
  • Amazonアソシエイトの規約を再読: あんたジャージでどこ行くの

    kanose アフィリエイトAmazonGoogle様は金額を公開するの禁止してるので最悪アカウント停止がありうるかと。何が何個売れたまではいいのかなあ そんな規約あったっけ?と思ってAmazonアソシエイト・プログラム運営規約を再読。 しかし「売上金額や収入金額の公開」を明確に禁じているような内容は、僕には見付けられなかった。強いて言えば「2. 乙のサイトのリンク」の最後近くにあるここかなあ。(e) 規約の有効期間のみならず規約終了後においても、あらゆるコンテンツ、並びにプログラムへの参加及び活動または規約に関連して乙が知り得た一切の情報について、販売、再頒布、サブライセンス化または譲渡したり、方法の如何にかかわらず第三者に対し開示したりしてはいけません。 「プログラムへの参加及び活動または規約に関連して乙が知り得た一切の情報」って全部含まれますからね。例えば、上記のように規

  • 僕がなんで音楽雑誌を読まないか: あんたジャージでどこ行くの

    スチャダラパーの新譜のことを悪く書いた後に、他のブログではどうなんだろうと思って少し検索してみたら、まあmixiのコミュニティーと同じで「サイコー♪」とか「今回もDEFかっこいいっス」みたいなのばかりでした。 まあね、多分ちゃんと何回も丁寧に聴きこめばね、ライムなんかもそれなりに面白いのではないかと思う。でも、何回も聴くためには、やっぱり音楽なんだから、音としてかっこよくなければいかんでしょ。気持ちよくなきゃ、何回も聴こうとは思えないでしょ。 と思って車の中のCDは今日からUnited Future Organizationの「No Sound is too Taboo」に変更。彼らの絶頂期のアルバムであって、最近のU.F.O.は滅法つまらないので、もう新譜を買うことはないだろう。一部の天才は例外だが、才能は枯渇するものだ。 僕は学生時代以降、音楽雑誌を全く読まずにいる。音楽を文字にするこ

    zonia
    zonia 2006/12/11
  • つながりと硬直化: あんたジャージでどこ行くの

    前の記事に色々な反応があって面白いです。しかし僕自身は最近あまりwebについて考えることがなくて、そんな時にこういう好反応があるのは皮肉。 で、今まで僕がはてなブックマーク界隈に持っていたマイナスイメージは主に二つあって、それは「情報の偏向」と「馴れ合い」です。 情報の偏向は、それはそれで仕方ない。はてなブックマークユーザーは、その全てが「webのユーザー」であり「ソーシャルブックマークのユーザー」なわけであって、またその多くが「ブロガー」であることから、そういう最大公約数的な話題への偏りは必然的なものです。 今回僕が少し思ったのは「無意識の馴れ合い」というか「はてなが人力であるが故の袋小路」というか、そんなようなものです。はてな独自の、情報と情報、あるいは人と人とをつなげる仕組み。あるいは情報と人を紐付きにする仕組みというのか、こういう「つながり」が強くなると、動きの自由度が失われるんじ

  • はてなBMからのアクセスが増えるということ: あんたジャージでどこ行くの

    数ヶ月単位でアクセス解析を見て、はてなブックマークからのアクセスが他所からのものに比べて多くなっている場合、それは「自分の書く記事のレベルが上がった」せいではなくて「はてなブックマークという空間で常連になった」せいだ。例外はあるだろうけど、多くの場合、そうだと思う。 そういう傾向は、ブロガーにとって危険なのではないかと思った。 ソーシャルブックマークというのは原則として「情報への入口」であって、そこが「会員制化」してしまうと、面白い結果を生まないような気がする。 以上なんとなく思ったこと。 この記事へのトラックバック はてなブックマークからのアクセスが増えても、何の問題もないと思うんですけど Excerpt: はてなブックマークユーザーと親交があると、自分の書いたブログの記事がブクマされやすくなる、というのは、そこそこ真実を語っているとは思うけど…… あんたジャージでどこ行くの (Lsty

  • 遅れて来たイナゴ: あんたジャージでどこ行くの

    継続して書き込んでいるイナゴはもう既に一匹のみ。それも1日1件になってしまってるので、見ている方が哀れだ。数に物を言わせていた無能者が、弱って手数を出せなくなった様子、というのは哀れだなあ、と思う。 かと思えば、1週間ぶりくらいで中傷コメントを残してゆくタイムラグな人がいる。もうちょっとマメに書き込まないとだめだよ。 そして今日も暗澹とした気持ちになるんだけど、彼らには何故こうも、才能も語彙もないのか。 つまり、彼らにとっては「書き込むこと」が目的なんだろうな、と思う。普通は「LSTYを傷つける」という目的があって、そのために「中傷を書き込む」手段がある。しかし彼らにとっては書き込むことが目的なんだろう。そう信じたい。 でなきゃこの実情はひどすぎる。日教育はどうなってるんだ!という感じです。 人を傷つけるというのは、結構難しいのですよ。対象となる人をよく観察して、その心理を分析しなけれ

  • I11さんの亀田思考: あんたジャージでどこ行くの

    荒らしの観察というより自分で炎上させてその燃え具合を観察する放火魔と言うべき。24日に「自分の影響力の無さに落胆した」と書いているあたり注目を集めた奴が勝ち的な亀田思考の持ち主のようである。 相も変わらずI11さんは良い感じの「カチンと来るコメント」を書いてくれるなあ。これに反応したら思う壺だよなあ、とか思いつつも、あまりに良い感じの挑発プレイ。「どっちが亀田思考やねん!その言葉そのまま返すわ!」というツッコミと共に反応してしまう。 放火魔というのは言い得て妙だなあ。たしかに、僕は自分の家が燃えてしまったら、消す事よりも観察を考えてしまうかも知れない。そっちの方が「得難い経験」だと思いがちな自分がいる。 はじめまして。「イナゴ観察の基礎データ」に対するコメントですがそちらは荒れそうなのでこちらに書かせていただきます。 1. 「私のクレームが不適切だという抗議」と不適切なことを認めているにも

  • あんたジャージでどこ行くの イナゴ観察の基礎データ(「ブログ荒らし」の行動パターン)

    ※追記の補足:これは、私が2006年8月に経験した「ブログ荒らし」に関するデータです。もし万が一、自分のブログが荒らされたら、このデータを見て頂ければ、荒らしの行動パターンや、騒動が続く期間について、ある程度の見当が付くと思います。参考になれば大変嬉しいです。 (当該記事についてはこの記事の下の方にリンクを張っています。文中の「イナゴ」というのは、荒らしを指す「ネットイナゴ」というネット用語から取っています) コメントを掃除するにしてもこのデータを失うのはもったいない、ということでとりあえず18日から今日の昼までの「他人の不幸は蜜の味」のコメントログを保存しました。 で、ついでなので概要のデータをまとめてみましたよ。 <経緯> ・3/6:クレーム記事を書く ・8/17:伊藤忠飼料様からコメントが入る ・同日:その事を私がはてなブックマークで取り上げる ・同日:2ちゃんねるにスレッドが立つ

  • あんたジャージでどこ行くの: 0×∞=0だったりもするけど

    ざっと洗い出してみて、全コメント数の40%以上が「同一IPでの書き込み」であることが分かりました。同じハンドルで何回もコメントすると「しつこい」と思われるのが恥ずかしいのかな。つーか固定ハンドルだと思ってた人まで捨てハンで呆れてしまったり。 かと思えば「みんなで潰そーぜ」とか「こいつをなんとかしろ」みたいな、思いっきり他力願というか、自分一人では何にもできないの丸出しなコメントも散見。 彼らにとっては「多数派である事」こそが命なんだろうなあ、と思いました。そのために精一杯、自分が多数派に属している事を強調し、時にそれを偽装する。馬鹿馬鹿しい。 そんな彼らは、成人したらちゃんと選挙に行くのだろうか?という様な事も少し思った。 つまり、50%強は異なるIPに寄るものということですね。 それとも。『"同一IPからの複数回の書込み"が全コメント数の40%以上であった。』なのでしょうか? どちらか

  • 馬鹿のための文章術: あんたジャージでどこ行くの

    1.「常識」禁止。 馬鹿が常識だと思ってる事は、世間では非常識ですので、馬鹿が「こんな事は常識です」と言っても世間様には通用しません。 そしてまた「それは常識とは言えないですよ」と指摘された時に開き直るのも馬鹿ならでは。 それもそのはずで、多少なりとも他人の意見に耳を傾けていれば、馬鹿にはなるまいと思うのです。自己批判と反省のない生活の結果、馬鹿ができあがるわけですので、馬鹿はいつまでも馬鹿のままです。 2.嘲笑禁止。 馬鹿はとかく他人様の事を下に見て嘲笑したがります。馬鹿にしてみれば勝利宣言のつもりなのでしょうが、端から見ると、何を嘲笑しているのか分からず、馬鹿馬鹿しいものです。そればかりでなく、論旨が見えにくくなります。馬鹿の書いた論旨の見えない文章なんて、誰も読みません。 また「どうでもいいんですけどね」なら話が終わるのに「どうでもいいんですね(苦笑)」では話が終わりません。このよう

    zonia
    zonia 2006/07/18
  • ソーシャルブックマークに何を求めるか。: あんたジャージでどこ行くの

    引用文だらけの方が使い勝手が良いというか、うだうだ自己主張してる方が陶しいというか、検索でノイズになるしとか思わないでもないです。 そうなのです、そうなのです。 元記事に追記しようかとも思ってたんだけど。 僕ははてなブックマークをブックマークとして見ていない。ソーシャルブックマークの有用性というのは、たくさんのブックマーカーの存在によって生まれるものなんじゃないか。ホットエントリーなんていうのもそう。フォークソノミーもそう。個が集まった結果生まれる価値。 でも、僕はそういう中の「一要素」になりたくないし、そうなっていない人に魅力を感じるのだろうと思う。陶しい存在だと自分でも思う。 ソーシャルブックマークは、シンプルなだけに、利用方法が色々考えられる。人によって、そこに何を求めるかは大きく違うんだろうなあ。リンク集、ニュースサイト、ブログ、アーカイブ、色々に取れる。

  • 死にたい人は救いなんか求めていない: あんたジャージでどこ行くの

    まあまあ、リスカの前にうまい棒でもべて。 と、冗談はそのくらいにして。 ・はてなブックマーク - livedoor ニュース - 死にたいと思ったあなたへ、自殺3万人の時代に告ぐ すごい不評でありまして、あたりまえです。それはこの人が「私は宗教に救われました!死にたいと思ってる人は僕の宗教においでよ、なんとかしてあげるぜ!」という立ち位置にいるからなんじゃないかな、と。 死にたいと思ってる人は、なんとかして欲しいとか、救って欲しいとか、そんなことを思っていないでしょう。そんなことも思えないほどになってしまったから、だから「死にたい」のだと思う。 死にたいという気持ちは飽くまでも個人的な物で、誰にでもこれが効きますよ!なんて特効薬はないし。 じゃあどうすればいいか。 まずね、屋かコンビニで「ザ・テレビジョン」を買ってきなさい。で、一週間の番組表を見てね、何か見たい番組があったらOKです。

    zonia
    zonia 2006/06/09
    「今日のドリフ、録画しておいたよ」
  • プレゼンテーションに関する大嘘: あんたジャージでどこ行くの

    ・ピラミッド原則!図にすると、上手く話せる つまりは、「言いたいことを図にまとめれば、プレゼンテーションがうまくなる」という言い分でありまして、こういう事は広く言われてるし、言われた方はみんな「なるほど」と感心するのです。 で、これは一方ではその通りであって、僕自身もよく使う手法です。 しかし、他方ではこんな事、大嘘なんですよ。 「図に描けばいいよ!」なんていうのは、飽くまでも「プレゼンテーションが出来る人」の言い分なのです。素質のある人はこれで出来るようになるけど、できない人間というのはそんなもんじゃない。 どこの会社にもいると思うのです、仕事は出来るんだけど、何を言ってるのかさっぱり分からない人。何かを説明させると、延々しゃべるんだけど、最終的に何が言いたいのか全く伝わらない人。レポート書かせると長大な作品を提出するんだけど、五行読んだらもう読む気がしなくなるような人。 そういう人にで

  • レッテル貼りによって自分を型にはめるな: あんたジャージでどこ行くの

    先日、レッテル貼りについて書いたのだけれど。で、人にレッテル貼るのは好きだけど、自分に貼られるのはいやだよね、という話でした。自分勝手だよね、という。 でも、自分勝手だろうが自分へのレッテル貼りは拒むべきだろうと思う。結果的に貼られることはある。でも、拒否するべきだと思う。他人にはレッテルを貼っても、自分へのレッテル貼りは拒否する、矛盾していようが、それを貫くべきだと感じたのです。 なんでかというとですね「ネタ」とか「釣り」とか「プロレス」とかね、ああいう、自分が今やってる行為に対してレッテルを貼りたがる人がいる。あれが腹立たしいのです。自分の行為にレッテルを貼ることで、その着地点をなんとなく決め、適当な落としどころに落とそうとする感覚、自分の言動を規定してしまうような行為、ああいうものが腹立たしい。「いやー、これはネタですから」、「釣りですよー、エヘヘ」 なんだよそれ。 「自己を客観視」