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amiに関するzsiarreのブックマーク (5)

  • cloudpackブログ - 公開AMIを作成する直前で行っていること

    様々なAMI作成していますが、公開AMIを作成する前には、下記の作業を実施しています。 (下記はCentOS6の場合です) ○公開鍵の消去(必須です) # echo "" > /root/.ssh/authorized_keys ○ログの消去 # echo "" > /var/log/boot.log # echo "" > /var/log/btmp # echo "" > /var/log/cron # echo "" > /var/log/dmesg # echo "" > /var/log/dmesg.old # echo "" > /var/log/lastlog # echo "" > /var/log/maillog # echo "" > /var/log/messages # echo "" > /var/log/secure # echo "" > /var/log/s

    cloudpackブログ - 公開AMIを作成する直前で行っていること
  • CentOS 5のAMI作成 | sandbox

    以前書いたScientific Linux 6のAMIの作成方法に合わせてCentOS 5のAMIを作ろうとしたら、なかなか面倒だったので、その作業手順のメモ。 ボリュームの準備 AMI作成用のインスタンスを立ち上げて、OSのイメージを入れるためのEBSボリュームをマウントする。 具体的な手順は次の通り。 マネージメントコンソールで、4GBのEBSボリュームを作成る。 /dev/sdhあたりにアタッチする。 ext3でフォーマットする。 # mkfs.ext3 /dev/xvdh /ebs-rootにマウントする。 # mkdir /ebs-root # mount /dev/xvdh /ebs-root ベースのパッケージのインストール 最小構成を狙って、基的なパッケージだけをインストールする。 yum-i386.confを次の内容で作成しておく。 baseurlの部分は理研のサイトを

  • ~nabeken/diary/ : Amazon Linux上でCentOS 5.xのAMIを作る

    UPDATE: ストレージ種別の説明を一部修正 (Fri, 9 Mar 2012 20:01:27 +0900) 初稿 (Mon, 5 Mar 2012 01:30:41 +0900) Amazon Linuxについて Amazon Linux はEC2用AMIとしてAmazonがメンテナンスしているディストリビューションです。 最新版はRHEL6互換 + ec2系のツール、cloud-initがセットアップ済みです。 どうしてもCentOSでなければならない理由がなければ、そのままAmazon Linuxを使うのが楽だと思います。 今回はどの環境でも動くことが要件なので、CentOSをベースにする必要がありました。 そんなわけで、Amazon Linux上でCentOS 5、今回は事情により特にCentOS 5.6 (x86_64)のリリース版最小構成でAMIを作成します。 このAMIは

  • Amazon EC2上にCentOS4系のAMIを作成する手順 - サーバーワークスエンジニアブログ

    こんにちは!サーバーワークスでインフラを担当しています、柳瀬です。 先日CentOS4系のインスタンスをAWS上で動かしたいとう依頼を受けてEC2のインスタンスを作成した事がありました。 基的な手順はCentOS5系の場合と同じですが、今回のエントリではその作成手順を記載したいと思います。 AmazonEC2のシンガポールリージョンにEC2インスタンスを起動し、CentOS4系のAMIを作成しました。 CentOS4系のインスタンスには以下のソフトウェアをインストールしておいて下さい。 ec2-api-toolsec2-ami-toolsec2-metadata 大まかな作業手順は以下の通りです。 作業環境の準備、CentOS4イメージ作成EBSの準備、CentOS4イメージの流し込みSnapShotからAMIの作成インスタンスのテスト起動 作業環境での準備、CentOS4系イメージ作成

    Amazon EC2上にCentOS4系のAMIを作成する手順 - サーバーワークスエンジニアブログ
  • オリジナルLinux AMIの作成 | sandbox

    AWS 東京リージョンで、既存のAMIに頼らずに自前のLinux AMIを作成する方法のメモ。 目的はAWS以外で利用する物理サーバとAWSのインスタンスの内容を極力合わせること。 そのために最小構成でOSのインストールを行い、それをベースにして必要なパッケージを追加してゆくことにする。 また、PVGRUBを利用することでkernelも自分で選択できるようにする。 今回は32bit版のScientific Linux 6.1のAMIを作成してみるが、CentOSなどの他のディストリビューションや、バージョン、アーキテクチャが異なっても同様の手順で作業ができるはず。 準備 次の2つを用意する。 AMI作成用のインスタンス OSイメージを置くEBSボリューム AMI作成用のインスタンスは、ec2-ami-toolsとec2-api-toolsが利用できれば何でもよい。 ただし、作成したいAMI

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