2012年1月30日のブックマーク (19件)

  • せっかく書いたエントリをステマ呼ばわりされない方法 | おごちゃんの雑文

    相変わらず、ステマとPR記事の区別がつかない中学生が騒いでいるようだ。もう冬休み終わったんじゃないの? この時期に商品レビューのエントリとか書いたら、中学生にステマ呼ばわりされるであろうことは、太陽が東から上るくらいの必然だろう。とは言え、それで稼いでいる人たちもいるだろうし、もっとピュアに商品を褒めたい人もいるだろう。そんなときの処方箋だ。 と言っても大したことじゃない。その記事がどのような背景で書かれたものか明記する習慣を付けるということ。「献もらったんでー」とか、「ブロガーパーティー行って来ました」とか、「書いてって頼まれました」とか。いきなりやっても意味はないので、それを日頃からの習慣にしてしまう。 これは元々新聞がPRとかタイアップの広告、つまり紙面っぽい広告を出すときにやっている手法だ。ノンブルのあたりに「広告」とか書いてある紙面や記事っぽいものがあったら、それは広告だ。これ

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    zu2 2012/01/30
    もしかして、こういう当たり前だと思ってることすら共有されてないんだろうなあ。無理もないか.. /
  • 「営業活動」とゆー視点 | おごちゃんの雑文

    吉田さんとの世間話。 床屋から帰る。今日、はじめて行ったところ。技術は高い。だけど、余計なことを話しすぎ。ワンマンショーになっていた。こうして客を失う。 という話から、「サラリーマン」「自営業」といった話になって、 @katigumi 周囲や上司へのウケとか、まさしく営業活動なのではないかなぁと。そう考えれば、技術だけで勝負というのではダメとゆー結論は同じになるかなと。 技術者が陥りやすい「スキル」の話。まぁ実は技術者に限らんのかも知れないけど。 技術者は「スキル」を磨く。その時の「スキル」というのは、たいてい「業務遂行能力」だ。プログラマだったら、腕のいいプログラマになろうとする。それは技術者として当然のこと。まぁ、世の中には、まずここに至らない人も少なくないのだけど、「スキルを磨け」と言った時に指すのは、たいていはこの辺なわけだ。 でも、「サラリーマン」であれば、 実は、上司や周囲と良

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    zu2 2012/01/30
  • 「食べログ」は恥を知るべき | おごちゃんの雑文

    まぁ例の騒動。ソースはいらんだろうけど、そのうちみんな忘れるだろうし。 「べログ」やらせ騒動でランキング操作は確認できず–消費者庁も動く この辺のニュース、読めば読むほど 馬鹿か? としか思えん。 たいしたことを言うわけじゃないから、長々と書くことは控えるつもりだけど。一応、プロバイダ視点。 CGMの類、ユーザーレビューの類なんて、こーゆーことがあって当然なのは、「田代砲」の頃からの常識。 1位はなんと?TIME「PERSON OF THE YEAR」投票にネットの“力” システム設計する時に、この手のことは対処するのが常識。対処してない奴が馬鹿。いや、対処したくなかったらしなくてもいい。その代わり「そーゆーもんです」と言っておけばいいだけ。それを、満足な対処もせず、そーゆー告知もせずにやってれば、こーゆーことが起きない方がおかしい。 「べログ」だけではない ネットでやらせがはびこる理

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    zu2 2012/01/30
  • 「OpenCOBOL活用セミナー」 | おごちゃんの雑文

    まぁ私憤なんで、どうってことのない内容。 Q:大阪城を作った人は誰でしょう? A1:豊臣秀吉 A2:大工さん 当然どっちも正しい。違いは視点であって、どっちがなくても成り立たない。ただし、豊臣秀吉は「作者」とは呼ばれない。「作者」は名もなき大工さん。 まぁそういった意味で、「OpenCOBOL」の「作者」は私ではないのだけど。 お知らせ : 【プレスリリース】OSS COBOL支援プロジェクト立ち上げ 作者じゃないから「仁義」とかいらないけど、「声」くらいはかけて欲しかった。 OpenCOBOLの開発の経緯は、以前に書いた。 ORCAのアーキテクチャ(言語とデータベース) この中から来たもので、dot COBOLがオープンな処理系でなかったので、しょうがなく開発してもらったものだ。プロジェクトのために言語処理系を作るとか、正気の沙汰じゃないんだから。それもまぁ、西田君とゆースーパーハカーが

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    zu2 2012/01/30
  • これはこれで正しい人材スカウトでは? | おごちゃんの雑文

    増田のエントリ IT系人材ブローカー なんでも空気読めないしつこい人に会うのはお気の毒だよねーと思うけど、これはこれで別に悪いことでも何でもないと思うのだが。 この話、主催者目線で見れば、「勉強会開いて目ぼしい奴をスカウトしよう」とゆー話だろう。元々勉強会に来る奴ってのは、その分野に興味のある「意識の高い」奴なんだから、不特定多数を相手に「就活パーティー」やるよりも、ずっといい人材に会う確率は上がるはずだ。 仮に転職する気がない奴であっても、「面白い事例」を見て、その面白いことをやっている会社に興味を持って転職をしようかと思う… ということも十分ありうるだろう。 実際に「××勉強会で会った縁で、この度○○に転職しました」ってのは、テンプレにしたいくらいあちこちで聞く話だ。そういった話をブログで見た人材屋が、「勉強会開いてスカウト」ってことを考えたとすれば、そいつはかなり優秀だし、わかってる

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    zu2 2012/01/30
  • 「安全」だから「安心」ということはない | おごちゃんの雑文

    低線量の放射線を怖がる人達がいる。まぁ、一々ソースを引き出して来るまでもなかろう。ネットのそこらじゅうにいるんだから。 片や、そんなに心配するもんじゃないと説明する人達もいる。 影響がはっきりわからないものを、はっきり安全とか言わないでください 真摯に説明してるようだけど、多分永遠に平行線だ。 回答者の答えが正しいかどうか、どの程度信憑性があるか。それについてはどうでもいい。いや、「正しいものは正しい」と思っている人達にとっては、正しいのかも知れないけど、それはここでは触れない。 問題は、質問者(クレーマ?)と回答者の意識に根的なズレがあることだ。 回答者は限りなく正しい答えをしようと心掛けているようだ。それ自体は悪くない。でも、ここではそれは間違いだ。いや、間違いってこともないんだけど、それでは不足なのだ。 質問者は「安心」を求めている。ところが、回答者は「安全」を答えているに過ぎない

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    zu2 2012/01/30
    「正しく怖がる」の欺瞞にも似てるような気がする /
  • 日清のレンジ用から揚げ粉はダメ | おごちゃんの雑文

    インスタント品を評価する時のモノサシは、手作りの料理であってはいけない。 インスタントはあくまでも「インスタント」であることに価値がある。だから、手間暇かけた料理と比較するのはアンフェアだ。手間が節約出来れば、まずそれだけで万々歳であって、スタートラインからして違う。 という前置きはしておくのであるが、「日清レンジでジューシーから揚げ粉」は、ダメだ。 インスタント品と手料理を比較するのはナンセンスである。だから、そういったモノサシで評価してはいけない。インスタント品は、まず手間を省くもの。その上で良い悪いを評価しなきゃいけない。だから、インスタント品の美味い不味いは、 同様のインスタント品 の中で比較しなきゃいけない。 ということで、表題のから揚げ粉の比較対象は、前の「手抜きの唐揚げ」で取り上げた、 レンジでチンするから揚げ粉 である。てか、この2つが「ライフ」に売ってたんで、「

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    zu2 2012/01/30
  • 「人月dis」の反例 | おごちゃんの雑文

    よく、「人月」をdisるのに、 10の能力を持つ物を10人集めて出来ることは 1の能力を持つ物100人集めて出来ない 的なことを言う。表現とか数値はいろいろだけど、かけ算して同じ結果になっても、同じものにはならないよ的な。 でも AKB48 ってその反例になってないか? 別にまぁこれは「AKB48」に限らず、古くは「おにゃん子」もそうだし、「モー娘」でもそうなんだけど、「大勢のユニット」ってみんな同じだ。興味のない人にとっては誰が誰だか… んで、一人一人を見ても、「普通の女の子じゃん」としか言いようがない。まぁファンにとっては違うんだろうけど。 そーゆー一人一人はどうってことないものを大勢集めても、凄いスターをどーんと置いたのには到底叶わないよ… ってのが人月disの1つの言い方だったはず。でも、「AKB48」はちゃんと みんな揃ってスター になった。個々の魅力は低くても、いっぱい集めたら

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    zu2 2012/01/30
    人月の神話は名著だよね。大学時代に読んだんだっけなあ... http://amzn.to/ynLip3 /
  • 政治とビジネスは似て非なるもの | おごちゃんの雑文

    話題のエントリっぽい。 橋下市長に「ついてゆけない」ひとたち。 基的に正しいと思うんだけど、橋下氏も件のエントリの人も、致命的な間違いをしている。それは表題のこと。 政治にビジネス的なセンスを持ち込むのは良いことだと思う。てか、そういったセンスは悪いことではない。石原都知事はあまり好きではないけれど、氏のビジネス的なセンスは悪くない。他の首長も見習うべきだ。 でも、せいぜいそこまでだと思う。なぜなら、政治とビジネスには、根的な違いがあるからだ。 gdgdいろんなところを省けば、ビジネスの世界では「ついて行けない」奴はクビにすりゃいい。別にクビにしなくても、自分が「ついて行けない」と判断したら、気の効いた奴なら自分で辞めるだろう。それは「脱落」でも「卒業」でもいい。そこで働くことに価値がないと、自他共に認めれば、 消える ということが可能だ。つまり、お互いに選択の自由があり、その「自由」

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    zu2 2012/01/30
    昔の自民党はそういうのはうまかったかも。経済成長の裏打ちがあったとはいえ。
  • 香川の弱小靴メーカーを救った「先義後理の精神」 (プレジデント) - Yahoo!ニュース

    企業は、利益をあげることを最優先にせず、社会のためになるという動機で、事業を興すべき。四国の小さな企業の事例を基に、ビジネスが真に大切にすべき精神を説く。 --------------- ■なぜ片足だけのが顧客の信頼を掴むのか を、片足・左右サイズ違いでも販売する。そんなメーカーがある。もちろん、足の左右のサイズが違う人、片足だけが特異な減り方をする人には都合がいいが、ふつうのメーカーは嫌がる。生産・在庫面での細かい調整が必要になるし、販売の際も手続きは面倒。だが、この会社は、その方針を守る。 徳武産業という四国の香川にあるシューズ会社がそれだ。ケアシューズあゆみを中心に、やスリッパなどを生産販売する企業だ。この会社のお客さんは、高齢者、それも足に不安を抱えた方々が中心。 片足が腫れて、両足同じサイズのを履くことができない高齢者や、片足が不自由で片足だけ特注のが必要な人

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    zu2 2012/01/30
  • http://masayosshi.com/anlife/

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    zu2 2012/01/30
  • スタバで注文前に席を取らない方がいいいくつかの理由 - よそ行きの妄想

    タイトルにはスタバと書いたのだが別にスタバである必然性はなく、実はタリーズでもエクセルシオールでも何でもいい。ただ、少し一般化して喫茶店と書くと、それこそ兜町にあるようなトラディショナルなやつが大量に含まれる気がするし、カフェと書くとハウスミュージックがかかるなかでホットワインを飲むみたいな変なお洒落スポットが混入してくる気がしてイマイチしっくり来なかったので、いっそのこと固有名詞にした。そういうわけで以降もスタバとは書くが、要するにカウンターのような所で商品を注文して、受け取った商品は自分で席まで運んで飲するスタイルの店全般を指す概念として利用するので、そのつもりで適当に読んでいただきたい。 2種類の客 スタバには、2種類の客がいる。注文を済ませてから席に着く客と、注文する前に席を取る客だ。 私の知るほとんどのスタバは、入るとまず注文カウンターがあって、座席があるのはその奥であったり別

    スタバで注文前に席を取らない方がいいいくつかの理由 - よそ行きの妄想
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  • JAL123便 « 純日本人会

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    zu2 2012/01/30
  • 『純日本人会』へのコメント

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    zu2 2012/01/30
  • 定額制廃止はあり得ない、総務省できちんと議論を

    「iモード」「おサイフケータイ」「iD」など数多くのサービスを生み出してきた元NTTドコモ執行役員、現・慶應義塾大学大学院政策メディア研究科 特別招聘教授の夏野剛氏。そんな夏野氏は、昨今ささやかれ始めた携帯電話事業者による定額制の廃止について、「ユーザー保護の観点から絶対にあり得ない」と語る。 携帯電話事業者が一度始めた定額制を廃止するというのは、ユーザーにとって絶対にありえない。消費者保護の観点からも考えられない。 スマートフォンが出てきて最も大きく変わったのは、通信業界の進化の主導権がシリコンバレーに移った点だ。iPhone以前は、通信業界の進化は通信事業者が主導していた。 例えば、ぼくがNTTドコモにいた時代、常に社内のネットワーク部隊から大容量のパケットが流れるサービスをやられては困るとクレームを受けながら、端末やサービスなどの商品開発を進めていた。例えばドコモで作った「ミュージッ

    定額制廃止はあり得ない、総務省できちんと議論を
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    zu2 2012/01/30
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    中川村役場 法人番号:5000020203866 〒399-3892 長野県上伊那郡中川村大草4045-1 Tel:0265-88-3001 Fax:0265-88-3890 役場へのアクセス お問い合わせ 著作権・免責事項 個人情報保護 アクセシビリティ

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    zu2 2012/01/30
  • コード書けるインフラエンジニアの深刻な不足問題

    インフラエンジニアを厳密に定義しないであえて使うことをお許しください。 だいたいは、ゼロスタートの山崎さんの記事を見てほしい。 巷で聞かれる、「インフラエンジニアの深刻な不足問題」は、実は「コード書けるインフラエンジニアの深刻な不足問題」であり、それは「コード書けるインフラエンジニアへの深刻な給与不足問題」なのではないかと思うのです。 インフラエンジニアに15年前にはいった人(私は大学卒業が15年前なので感覚で語れるのはこのころから)は特にインフラエンジニアなどとは呼称されていなかったはずです。オープン系サーバ屋、オープン系ネットワーク屋、汎用機のプログラマ、IPのネットワーク、ATM、sonet、INSのエンジニアなどのように分類されていたように記憶しています。もちろん複数の分野を持つ人、持たざるをえなかった人が時代を推進していたことは事実です。しかし、そのように区分されて業界にはいって

    コード書けるインフラエンジニアの深刻な不足問題
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    zu2 2012/01/30
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