実際に Gengo を使ってみた。その選定理由について 使う業者はかなり悩んだのですが、今回は Gengo を使うことに決めました。 決め手はいくつかあるのですが、おおよそ下記に記載するとおり。 翻訳の品質にかなり不安があったので、合格率10%という翻訳者としての登録のハードルの高さを信用 [[[文字]]]とすると翻訳対象外を指定できるため、必要最小限の範囲を翻訳してもらえる。(英単語による固有名詞を大量に含む日本語であるため、普通に見積もるとかなり高額であった。) ビジネスクオリティでの翻訳結果を安く仕上げたかった(単価比較) 社員の中に Gengo を使った利用経験者がいた Gengo を使ってみての感想 大変申し訳無いのですが、業務の都合上で翻訳結果は残念ながら記載することができません。従って主観的な感想だけになりますが参考になれば幸いです。 はじめは Gengo と Conyac