衆院選やスワローズの20年ぶり日本一で記事を書きまくった10月、11月とは打って変わって、仕事に追われた上に記事を書く気が起きることが減り、維新だの長島昭久や玉木雄一郎ら悪目立ちだのばかりが目立つろくでもない12月になった。 とりわけろくでもないのが玉木だ。立民代表選での泉健太の当選に憮然としていたのは、やはり自分と立場の近い人間が自分の党より大きな政党の代表になったのが気に食わなかったことが理由なんだろうなと納得させる「右指向」の言葉を繰り出しては批判を浴びるようになった。 下記記事にいただいたコメントより。 kojitaken.hatenablog.com Gl17 消費税等をネタに"反緊縮"で玉木を持ち上げる自称中道が一時やたら声上げてましたが、ああいう層が本音で望んでるのはこっち方向でしょうね、さもなければ共産の方が遥かに反消費税で反緊縮ですもの。 民民が反緊縮でない証拠は直近に維