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ブックマーク / www.dee-okinawa.com (13)

  • びっくりハウス vol.1 石敢當が大きすぎる家 - 沖縄B級ポータル - DEEokinawa(でぃーおきなわ)

    沖縄市に石敢當が大きすぎる家があるという。高さは3mだとか。実際に訪ねてなぜこんなに石敢當が大きいのか聞いて来ました。 沖縄の街角でよく見かける「石敢當(いしがんとう)」。 沖縄に初めて来た観光客の方からは、表札と間違われることもありますね。 「沖縄の表札は下の方にあるね」と言われがち 今さら説明するまでも無いかもしれませんが、石敢當とは 「マジムン(悪霊的なもの)は直進する性質を持つため丁字路や三叉路などの突き当たりにぶつかると向かいの家に入ってきてしまうと信じられている。そのため、丁字路や三叉路などの突き当たりに石敢當を設け、魔物の侵入を防ぐ魔よけとする。魔物は石敢當に当たると砕け散るとされる。」(wikipedia) という魔除けの一種です。 mycoさんが記事にしていた『石敢當の高さからマジムンの身長を慮る』によると平均的な石敢當の高さは75cm。 たまにめちゃくちゃ大きいものもあ

    びっくりハウス vol.1 石敢當が大きすぎる家 - 沖縄B級ポータル - DEEokinawa(でぃーおきなわ)
    zucche67
    zucche67 2018/09/11
  • コーレーグースを泡盛カクテルとして愉しむ試み - 沖縄B級ポータル - DEEokinawa(でぃーおきなわ)

    島唐辛子を泡盛に漬け込んだ辛味調味料、コーレーグース。辛いとはいえ泡盛には違いないので、これを使って泡盛カクテルが作れないものだろうか。 泡盛、もうご覧いただけましたか? 先日やんばるたろう氏からも告知があったとおり、DEEokinawaのゲストライターでもある泡盛ライターの久高 葵さんが編集長をつとめた泡盛の書籍『泡盛マイスターの編集長と酒好きにすすめたい泡盛の香り』が発売となりました。 泡盛マイスターの編集長と酒好きにすすめたい泡盛の香り こちらの書籍にDEEokinawa編集部から2の記事を執筆させていただいたのですが、日はその第2弾をお届けしたいと思います。第1弾の『泡盛を匂いだけで古酒にする』もあわせてどうぞ! コーレーグースって、泡盛だよね? 書籍用の記事を執筆するにあたりネタ出しをした際に、ぐるりと事務所を見回しているとあるものが目につきました。 そう、泡盛漬けにした島

    コーレーグースを泡盛カクテルとして愉しむ試み - 沖縄B級ポータル - DEEokinawa(でぃーおきなわ)
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    zucche67 2018/09/05
  • 今はなき沖縄最大級の釣り堀「港川フィッシングパーク」(前編) - 沖縄B級ポータル - DEEokinawa(でぃーおきなわ)

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    zucche67 2018/08/30
  • ハブハブラシはハブの歯磨きにも適しているのか - 【ハブハブラシ×DEE】 - 沖縄B級ポータル - DEEokinawa(でぃーおきなわ)

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    zucche67 2017/10/27
  • モービル天ぷらを再現してみる

    終戦後沖縄ではモービル油で揚げた天ぷら「モービル天ぷら」をべていた時期があったという。今回はそれを再現してみた。 終戦直後沖縄でべられていたという「モービル天ぷら」 皆さんは「モービル天ぷら」というものを知っているでしょうか? 『庶民がつづる 沖縄戦後生活史』 1998年 沖縄タイムス社 「モービル天ぷら」は終戦直後、物資がなかった沖縄で用の油の代わりに機械用減摩油(エンジンオイル)を使って揚げられた天ぷらのことです。モービル天ぷらについては色々な市町村誌にも記載があって戦後の沖縄では広くべられていたようです。 モービル油を使って作られた天ぷらは「においはきつく、黄褐色の泡、黒煙(『庶民がつづる 沖縄戦後生活史』 1998年 沖縄タイムス社)」とそれは凄まじいものだったようですが「モービル(またはモビール)油を使ってのてんぷらは、最高のごちそうであった(同前)」と書かれています。

    モービル天ぷらを再現してみる
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    zucche67 2015/07/05
    潤滑油で食品を揚げるなんて。戦争直後の沖縄では、軍の需要がある物資に関しては比較的手に入れやすかったのだろうか。
  • あの鮮魚店のテーマが戻りつつある

    テーマのある鮮魚店こと宜野湾にある真栄原鮮魚店。いつも楽しいテーマをお店の前に掲げていたのにあるときから普通になってしまった。いったい何が起こっていたのだろうか。 DEEokinawaをご覧の皆様は「テーマのある鮮魚店」を覚えていらっしゃるでしょうか?…初めて見た!という方は過去の記事をご参照ください。 あの鮮魚店にインタビューしてみた あの鮮魚店、今回のテーマ あの鮮魚店、今回のテーマ(2014年11月) 宜野湾の真栄原にある「真栄原鮮魚店」では19年ほど前から店長の上地さんのインスピレーションを「テーマ」として張り出す、テーマのある鮮魚店なのです。 セールスババァー大募集 オバマ大統領のいとこ来店決定! ファンも多いこちらのテーマ。しかしある時期から普通になってしまったのです。 あの鮮魚店がいったいどうした!という驚きと切なさで見守っていた人も多いのではないでしょうか。 最近はようやく

    あの鮮魚店のテーマが戻りつつある
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    zucche67 2015/06/19
    誰にだって悩みはあるんだよ、この野郎!
  • 夢の自動天ぷら判別機を作ってみる

    沖縄にお住まいの方は誰しも一度は「天ぷらのイカをべたかったのに魚だった」という経験をしたことがあるんじゃないだろうか。日はその問題を解決すべく、天ぷらを自動判別するマシーンを作ってみた。 沖縄県民の悩み「天ぷらイカ・魚問題」 沖縄にお住まいの方は誰しも一度は「天ぷらのイカをべたかったのに魚だった」とか逆に「魚がべたいのにイカだった」という経験をお持ちなんじゃないでしょうか。 かつてDEEokianwaでもこの「天ぷらイカ・魚問題」を解決すべく「魚てんぷらとイカてんぷらを見分ける方法」という記事を書きましたが結局の所、傾向と対策に従って目視で判断するという内容で落ち着いていました。 しかし時は2015年。そろそろもっと効率的な方法で天ぷらのイカと魚を見分けることが私達沖縄県民には求められているのではないでしょうか? と言うわけで日は天ぷらを見分けるマシーン「天ぷら判別機」を作成する

    夢の自動天ぷら判別機を作ってみる
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    zucche67 2015/02/27
    そこにArdiunoを使う。Raspberry Pi ならスタンドアロンでいけるか?
  • 沖縄で一番ラーメンがうまい店は唐揚げ専門店

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    zucche67 2015/02/27
    高校時代のクラスメイトが喧嘩を売られているようだ。
  • 新垣菓子店さんと挑む巨大ちんすこう作り

    沖縄を代表するお菓子ちんすこう。最近はいろんな形や味が出ていますが、次は巨大ちんすこうが売れるはず!と言っていたら、老舗の新垣菓子店さんが作ってくれました。 次は大きなちんすこうだ! みなさん、ちんすこうべてますか? ご存知だと思いますがちんすこうは琉球王朝時代から作られている沖縄の伝統的なお菓子で、サクサクの感と口に広がる甘さが美味しいですよね。 最近は小さいものや、変わった味のちんすこうも販売されていますが、わたしは以前から思っていたのです。 次は巨大化だ!!と。 だって小さいものが大きくなると、それだけでワクワクするじゃないですか。 それにちんすこうの細長くギザギザのかわいい形も大きくなればもっと面白いと思うのです。 今回はそんな私の夢をウチナー紀聞のロケに際して提案したところ、なんと老舗の新垣菓子店さんが叶えてくれるというのです。 新垣菓子店さんへ 新垣菓子店さんは創業1932

    新垣菓子店さんと挑む巨大ちんすこう作り
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    zucche67 2014/03/31
    プロフェッショナルだ!
  • 実録アカウミガメの孵化現場

    ウミガメの孵化をこの間初めて見ました。ワラワラワラワラ!と砂の中から子亀が出てくるようすを子ガメの噴火というそうです。 見ちゃった、とうとう見ちゃった! 沖縄に住んでから、きっといつかは見てやるぞと思っていたものがありました。 これまでにも何回かは挑戦してみたけれど、そのときは見ることができず。 しかしようやく目にすることができたのです。 それがウミガメの孵化(ふか)。 ワラワラワラワラ〜 砂の中からカメが出て来て、海に帰っていくまでの時間はおそらく20分ぐらいの出来事でした。 でもその20分間は興奮しすぎて長いようなあっという間のような不思議な時間だったのです。 人間とウミガメが共存する浜 島某所にある自然の砂浜。 先月友人が、近くに亀が産卵する浜があるよと連れて行ってくれたのがその砂浜でした。 全長50mほどの砂浜は特に変わったところはない沖縄によくある場所のように思えましたが、砂浜

    実録アカウミガメの孵化現場
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    zucche67 2013/09/11
    さあ、出発だ。大海原へ。
  • 【入りにくい店に入ってみた】宮古島の丼喫茶

    好評のシリーズ【入りにくい店に入ってみた】。すごく入りにくい店構えだけどなんだか気になっちゃうあの店この店、意を決してどんどん踏み入れていこうと思います。沖縄にはディープなお店がまだまだたくさん眠っているのです 沖縄の街を歩いていて大通りからふいっと路地裏などに入ってみると、営業しているのかいないのかも分からない、もんのすごく入りにくい雰囲気のお店に出会うことがあります。 通るたびに気になって興味はあるのに、扉を開けるのにすごく勇気がいるような。 そこにあえて挑戦していくシリーズ、名づけて【入りにくい店に入ってみた】。 第一回:堂 自流 第二回:カムイラーメン喫茶 第三回:平和堂 第四回:聚楽苑(じゅらくえん) 第五回:マカビペット店 第六回:すきやき&おでんハウス 笑 第七回:USレストラン 今回ははじめての離島編、宮古島からお届けします。 夜中に見つけた気になるお店 これまでの入り

    【入りにくい店に入ってみた】宮古島の丼喫茶
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    zucche67 2012/09/27
    「丼喫茶」!何となくつながりを感じるぞ! ----- 【入りにくい店に入ってみた】宮古島の丼喫茶 - 沖縄B級ポータル - DEEokinawa(でぃーおきなわ)
  • 【DEE商品開発部】沖縄ちょうちんを作る

    zucche67
    zucche67 2012/05/28
    【DEE商品開発部】沖縄ちょうちんを作る
  • 【復帰40周年特集】看板跡で巡る寂れちゃった繁華街めぐり

    zucche67
    zucche67 2012/05/20
    沖縄の戦後史
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