こんにちは、料理ブロガーの山本リコピンです。 冷たい麺類が美味しい季節もあっという間に終わり、温かいものが美味しい季節の到来です。そこで、夏に消費しきれなかった、そうめんやひやむぎがありましたら、ぜひ試して頂きたい「酸辣湯そうめん」をご紹介します。 特別な材料は必要なしで、酸味と辛味が美味しい酸辣湯を温かいそうめんで頂きます。スープにとろみをつけると、温かさ長持ちで、体もポカポカです。 山本リコピンの「酸辣湯そうめん」 【材料】1人分 そうめん(ひやむぎでもOK) 1人分 トマト 100g しいたけ 2個 長ねぎ 1/4本 絹豆腐 100g 卵 1個 酢 大さじ1 水溶き片栗粉 片栗粉と水を各大さじ1(よく混ぜる) ごま油 大さじ1 粗びき黒こしょう お好みで適量 ラー油 お好みで適量 (A) 鶏がらスープの素 小さじ2 しょうゆ 大さじ1 みりん 小さじ1 水 400ml 作り方 1.
すっかり人気が定着しつつある「ジャー」入りサラダですが、サラダのみならず、ジャーの中に飲み物やスイーツを入れるのも流行中です。中でも、シンガポールの人気スイーツ店「ティラミスヒーロー」をはじめとする瓶入りのティラミス、その名も「ジャー・ティラミス」が話題になっています。 「ジャー・ティラミス」は、材料をどんどん重ねて入れていくだけなので、難しいテクニックは不要。初心者でも簡単に作ることができるのが嬉しいですね。見た目もおしゃれなので、パーティでずらりと並べてディスプレイしたり、可愛くラッピングしてプレゼントにするのもオススメです。
おそば屋さんにおける “冷やし系” 花形メニューといえば、「天せいろ」と「鴨せいろ」のツートップでありましょう。ともに、一般的には1000円をこえる高級品。なかなか自宅では完全再現できないからこその価格です。 ところが! 意外と「鴨せいろ」のような味は、自宅でもそこそこのレベルで再現できるというのです。証言ならびに、実際に調理してくれたのは、東京都内のお蕎麦屋さんで数年間そば修行した調理師・藤波たつお氏。 彼が作ってくれたのは鴨肉ではなく豚肉を使った「肉南せいろ」。それも、慣れれば5分足らずで完成する、メチャ簡単でスピーディーな肉南せいろそばです。作り方や材料は以下のとおり! 【材料】(1人分) 豚肉:安いバラ肉で十分です。 ねぎ:適量。7センチほどに切った長ネギを2本。つまり15センチあればOK。 つゆ:ちょっと。市販のつゆなら何でもOK。 そば:1人前。何でもOKですが、スピードを求め
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1991年、韓国で初めて 参鶏湯(サムゲタン) というものを食べた。以来、やみつきになり、その後は トランジットなどでソウルによる度に、景福宮近くの 土俗村(トソクチョン)という参鶏湯の専門店に行った。 おかげで飛行機に乗り遅れそうになったこともあるが…。 サムゲタンは鶏の内臓を取り出し、もち米、棗(ナツメ)、ニンニク、生姜、長ネギ、栗、高麗人参などを詰めて土鍋で煮込むスタミナ料理で、日本のうなぎのような感覚で食べられている。 今でこそ 名古屋でも2,000円くらいで美味しい参鶏湯が食べれるようになったが、当時は東京でもあまりなく、あってもメチャメチャ高価なものだった(特に烏骨鶏・オゴルゲのものは)。 将来、自家製参鶏湯をつくるべく、庭には棗(ナツメ)の木なども植えている。 あとは烏骨鶏でも飼えば、もう完璧だ。 ⇒ 『“幻の”烏骨鶏 飼育計画 』のページへ ある日、つわりから立ち直って無性
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