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三國志とはじめての三国志に関するzusannnu4のブックマーク (10)

  • 趙雲子龍の強さの秘密!歴史を動かしたその力とは?

    趙雲子龍ちょううんしりゅう、名前も字も並べてみるととてもカッコいい趙雲(ちょううん)。某ゲームでも趙雲(ちょううん)は蜀(しょく)のメインキャラクターと言った立ち位置で、強さもさることながら性格も清廉でほれぼれしちゃいますね。 しかし三国志演義から三国志に入ってきたりすると、正史の趙雲の描写の少なさに驚いてしまうことも……。今回はそんな趙雲の強さとは?に注目して見ました。 監修者 kawauso 編集長(石原 昌光) 「はじめての三国志」にライターとして参画後、歴史に関する深い知識を活かし活動する編集者・ライター。現在は、日史から世界史まで幅広いジャンルの記事を1万以上手がける編集長に。故郷沖縄の歴史に関する勉強会を開催するなどして地域を盛り上げる活動にも精力的に取り組んでいる。FM局FMコザやFMうるまにてラジオパーソナリティを務める他、紙媒体やwebメディアでの掲載多数。大手ゲーム

    趙雲子龍の強さの秘密!歴史を動かしたその力とは?
  • 曹操が天才と呼ばれる理由!魏書武帝記から探る天才の源泉

    曹操そうそうが天才と呼ばれる訳!彼の「天才」はここだ!かの人は「治世ちせいの能臣のうしん、乱世らんせいの奸雄かんゆう」と呼ばれた。そして後の世で人々はこう呼び始める、天才、と。 曹操そうそうは天才だ、三国志さんごくしにおける当代きっての天才だ……ではどんな所が天才なのか? ふとそう思ったことはございませんか。天才天才と軽々しく呼んでいるだけではないか……そんな風に思われないように。ここらで再度、曹操そうそうのどの辺りが天才なのか、それをお話ししたいと思います。 監修者 kawauso 編集長(石原 昌光) 「はじめての三国志」にライターとして参画後、歴史に関する深い知識を活かし活動する編集者・ライター。現在は、日史から世界史まで幅広いジャンルの記事を1万以上手がける編集長に。故郷沖縄の歴史に関する勉強会を開催するなどして地域を盛り上げる活動にも精力的に取り組んでいる。FM局FMコザやF

    曹操が天才と呼ばれる理由!魏書武帝記から探る天才の源泉
  • 姜維が蜀に降伏したのは諸葛孔明の策略によるものではなく、上司の[不信感]によるものだった

    姜維(きょうい)は蜀(221年~263年)の将軍です。最初は魏(220年~265年)の将軍でしたが、諸葛亮(しょかつりょう)の第1次北伐で降伏して、以降は蜀の将軍として従軍します。 さて、小説『三国志演義』で諸葛亮は姜維の母親を人質にして、彼に降伏をせまります。 やっていることは、徐庶(じょしょ)の母親を人質にとった曹操(そうそう)と一緒です・・・・・・それでは史実はどうだったのでしょうか? 今回は正史『三国志』の姜維の降伏について解説していきます。 監修者 kawauso 編集長(石原 昌光) 「はじめての三国志」にライターとして参画後、歴史に関する深い知識を活かし活動する編集者・ライター。現在は、日史から世界史まで幅広いジャンルの記事を1万以上手がける編集長に。故郷沖縄の歴史に関する勉強会を開催するなどして地域を盛り上げる活動にも精力的に取り組んでいる。FM局FMコザやFMうるまに

    姜維が蜀に降伏したのは諸葛孔明の策略によるものではなく、上司の[不信感]によるものだった
  • 董卓軍に呂布以上の名将がいた!曹操を破った百戦錬磨の漢の将軍徐栄とは?[真実の三国志]

    董卓(とうたく)の軍勢で最強の武将は誰だと思いますか? それはもちろん呂布(りょふ)と答える人が多いでしょうが、実はそうではないのです。 個人の武勇としては呂布が最強でしょうが、董卓軍には、孫堅(そんけん)と 曹操(そうそう)を撃破した名将が存在していました。 その名を徐栄(じょえい)と言います。 監修者 kawauso 編集長(石原 昌光) 「はじめての三国志」にライターとして参画後、歴史に関する深い知識を活かし活動する編集者・ライター。現在は、日史から世界史まで幅広いジャンルの記事を1万以上手がける編集長に。故郷沖縄の歴史に関する勉強会を開催するなどして地域を盛り上げる活動にも精力的に取り組んでいる。FM局FMコザやFMうるまにてラジオパーソナリティを務める他、紙媒体やwebメディアでの掲載多数。大手ゲーム事業の企画立案・監修やセミナーの講師を務めるなど活躍中。 コンテンツ制作責任

    董卓軍に呂布以上の名将がいた!曹操を破った百戦錬磨の漢の将軍徐栄とは?[真実の三国志]
  • 長坂の戦いで劉備が逃げ遅れたのは劉琮が[曹操襲来の情報]を劉備に教えなかったせいだった!

    建安13年(208年)に荊州の長官の劉表(りゅうひょう)が亡くなりました。前年に袁尚(えんしょう)を滅ぼした曹操(そうそう)は急いで南下して征服します。 これに驚いたのは劉表の客将だった劉備。慌てて退却開始です。曹操も負けじと劉備を追って長坂で戦うことになります。さて、今回は正史『三国志』の長坂の戦いについて解説します。 監修者 kawauso 編集長(石原 昌光) 「はじめての三国志」にライターとして参画後、歴史に関する深い知識を活かし活動する編集者・ライター。現在は、日史から世界史まで幅広いジャンルの記事を1万以上手がける編集長に。故郷沖縄の歴史に関する勉強会を開催するなどして地域を盛り上げる活動にも精力的に取り組んでいる。FM局FMコザやFMうるまにてラジオパーソナリティを務める他、紙媒体やwebメディアでの掲載多数。大手ゲーム事業の企画立案・監修やセミナーの講師を務めるなど活躍

    長坂の戦いで劉備が逃げ遅れたのは劉琮が[曹操襲来の情報]を劉備に教えなかったせいだった!
  • 陳平と賈詡の共通点はアドリブ力?ノリと機転で[乱世]を生き抜いた二人はとても真似できない(笑)

    陳平(ちんぺい)と賈詡(かく)って、なんだかタイプが似ていると思いませんか? どちらも天才としか言いようのないほどの計略家でありながら、どこか人間としてはいかがわしさがつきまとうあたり。才能のある人間としては尊敬できるものの、心からのお付き合いはできない相手のように思えます。 「この二人の生き方を真似たい!」という人がいるかどうかはわかりませんが、少なくとも乱世を彩ったキャラクターということでは、彼らには独特の魅力があることは確か。 そこで今回は彼らのキャラクターの共通点を、双方の逸話から読み解いてみたいと思います! 監修者 kawauso 編集長(石原 昌光) 「はじめての三国志」にライターとして参画後、歴史に関する深い知識を活かし活動する編集者・ライター。現在は、日史から世界史まで幅広いジャンルの記事を1万以上手がける編集長に。故郷沖縄の歴史に関する勉強会を開催するなどして地域を

    陳平と賈詡の共通点はアドリブ力?ノリと機転で[乱世]を生き抜いた二人はとても真似できない(笑)
  • 「男子、三日会わざれば刮目して見よ」は三国志の呂蒙が語源?

    有名な慣用句に「男子、三日会あわざれば刮目(かつもく)して見よ」というものがあります。実はこの慣用句、三国志で有名な武将「呂蒙(りょもう)」のエピソードが語源だという事をご存知でしょうか。 今でもたまに使われるこの慣用句の意味と、その成り立ちを今回の記事では解説していきます! 監修者 kawauso 編集長(石原 昌光) 「はじめての三国志」にライターとして参画後、歴史に関する深い知識を活かし活動する編集者・ライター。現在は、日史から世界史まで幅広いジャンルの記事を1万以上手がける編集長に。故郷沖縄の歴史に関する勉強会を開催するなどして地域を盛り上げる活動にも精力的に取り組んでいる。FM局FMコザやFMうるまにてラジオパーソナリティを務める他、紙媒体やwebメディアでの掲載多数。大手ゲーム事業の企画立案・監修やセミナーの講師を務めるなど活躍中。 コンテンツ制作責任者 おとぼけ(田畑 雄

    「男子、三日会わざれば刮目して見よ」は三国志の呂蒙が語源?
  • [卑弥呼の死の真相]殺害か、戦死か、老衰か、自殺か?

    今回も前回に続き、卑弥呼(ヒミコ)の死の謎について迫っていきます。 予告通り、作家・松清張氏の「卑弥呼殺害説」への異論として、 保坂俊三氏の意見を参考にしながら、書いていきます。 監修者 kawauso 編集長(石原 昌光) 「はじめての三国志」にライターとして参画後、歴史に関する深い知識を活かし活動する編集者・ライター。現在は、日史から世界史まで幅広いジャンルの記事を1万以上手がける編集長に。故郷沖縄の歴史に関する勉強会を開催するなどして地域を盛り上げる活動にも精力的に取り組んでいる。FM局FMコザやFMうるまにてラジオパーソナリティを務める他、紙媒体やwebメディアでの掲載多数。大手ゲーム事業の企画立案・監修やセミナーの講師を務めるなど活躍中。 コンテンツ制作責任者 おとぼけ(田畑 雄貴) PC関連プロダクトデザイン企業のEC運営を担当。並行してインテリア・雑貨のECを立ち上げ後

    [卑弥呼の死の真相]殺害か、戦死か、老衰か、自殺か?
  • 董卓がデブになったのは偉い人は肉体労働をしないという儒教の[教え]のせいだった!

    董卓が呂布によって殺された際、 その肥え太った身体からはおびただしい量の脂が流れ出したと伝えられています。 そして、その様を見て面白がった兵が董卓のへそに灯心を挿して火をともしたところ、 その火は数日間揺れ続けたのだとか…。 そんなおデブ伝説を持つ董卓ですが、彼は元々おデブさんだったわけではありません。 ではなぜ、彼はおデブさんになってしまったのか? 董卓のおデブさんになるまでの軌跡を追ってみましょう。 監修者 kawauso 編集長(石原 昌光) 「はじめての三国志」にライターとして参画後、歴史に関する深い知識を活かし活動する編集者・ライター。現在は、日史から世界史まで幅広いジャンルの記事を1万以上手がける編集長に。故郷沖縄の歴史に関する勉強会を開催するなどして地域を盛り上げる活動にも精力的に取り組んでいる。FM局FMコザやFMうるまにてラジオパーソナリティを務める他、紙媒体やweb

    董卓がデブになったのは偉い人は肉体労働をしないという儒教の[教え]のせいだった!
  • 取り扱い注意!孫子の兵法をそのまま活用したら[超ブラック企業]が出来上がるこれだけの理由!

    ビジネスや人生の指針にもなると世界中で絶賛される孫子兵法(そんしへいほう)。「孫子」を活用する事でビジネスの勝者になれるみたいな事は結構、多くのビジネスマンに共有されているんじゃないでしょうか? 現在の孫子の兵法は、乱世の奸雄曹操(そうそう)が注釈(ちゅうしゃく)をつけて整理したものなんですが読んでいると、仮に孫子兵法を丸々実践してしまうと 「これ、かなりブラック企業に酷似(こくじ)してね?」なんて思ってしまったので、書いてみます。 監修者 kawauso 編集長(石原 昌光) 「はじめての三国志」にライターとして参画後、歴史に関する深い知識を活かし活動する編集者・ライター。現在は、日史から世界史まで幅広いジャンルの記事を1万以上手がける編集長に。故郷沖縄の歴史に関する勉強会を開催するなどして地域を盛り上げる活動にも精力的に取り組んでいる。FM局FMコザやFMうるまにてラジオパーソナリ

    取り扱い注意!孫子の兵法をそのまま活用したら[超ブラック企業]が出来上がるこれだけの理由!
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