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2024年3月31日のブックマーク (5件)

  • 法正、性格の裏に隠された悪評の真相とは?

    劉備(りゅうび)の臣下にこの人あり、と言われる有名な参謀。その名は法正(ほうせい)、字は孝直(こうちょく)。この字の孝は、親孝行、孝行者などでも有名な文字で、親に良く仕えることを表しています。親を大事にする人に悪人はいないからさぞや法正も人となり優れ人々の手たる性格の良い人物で……とはいかないのが、法正の面白い所。 今回はこの法正の性格について、ちょっと面白いルーツも合わせてご紹介したいと思います。 監修者 kawauso 編集長(石原 昌光) 「はじめての三国志」にライターとして参画後、歴史に関する深い知識を活かし活動する編集者・ライター。現在は、日史から世界史まで幅広いジャンルの記事を1万以上手がける編集長に。故郷沖縄の歴史に関する勉強会を開催するなどして地域を盛り上げる活動にも精力的に取り組んでいる。FM局FMコザやFMうるまにてラジオパーソナリティを務める他、紙媒体やwebメ

    法正、性格の裏に隠された悪評の真相とは?
    zusannnu4
    zusannnu4 2024/03/31
  • コンゴテトラの飼育ポイントとは?輝く体が美しい熱帯魚

    コンゴテトラは青とオレンジ色に輝く体が特徴的な熱帯魚です。とても目立つ魚で、ぜひ自分の水槽に彩を与えたい方にはとてもお勧めの魚と言えるでしょう。今回の記事ではそんなコンゴテトラの特徴と、飼育のポイントについて調べてみましょう。 コンゴテトラの英名は? コンゴテトラの英名は「Congo tetra」で、読み方は日語と同じと言っても良いでしょう。あまり地域によって呼び名の違いが無いようですね。 コンゴテトラの種類は? コンゴテトラは「カラシン目アレステス科」に属する熱帯魚です。「カラシン目」はテトラやピラニアなど、多くの熱帯魚が所属するとてもポピュラーな種類となっています。一方「アレステス科」はアフリカだけで見られる淡水魚の種類で、属する魚も多くはありません。コンゴテトラの他には「ロングフィンテトラ」などがアレステス科に属しています。 コンゴテトラの生息地は? コンゴテトラはその名が示す通り

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    zusannnu4 2024/03/31
  • マミズフグの飼育のポイントとは?変わった模様が目を惹くフグの仲間

    黄色いボディに黒い斑点が特徴的なマミズフグ。一般に言う「フグ」はあまりペットとしてはメジャーな存在ではありませんが、こちらのマミズフグは観賞用として密かに人気を集めています。今回の記事ではそんなマミズフグの飼育のポイントについて調べてみましょう。 マミズフグはインドからやってきた マミズフグはその名が示す通り、「フグ」の仲間にあたります。原産地はインド、スリランカ、バングラデッシュで、川や河口、湖などに生息しています。主にインドのガンジス川、メコン川を周遊しており、汽水域や淡水域で生きている個体など生息域は様々です。 マミズフグは黄色の体に黒い斑点が美しい マミズフグの下腹部は白いですが、体は黄色をベースとし、黒い斑点で覆われています。この模様には個体差が大きく、体調や飼育環境によって変化もするようです。また、飛び出た目は青色に輝き、とても美しいです。 マミズフグは真水でも飼育できるの?

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    zusannnu4 2024/03/31
  • 源明子はどんな人?息子が藤原摂関家にトドメを刺す[数奇な運命]

    NHK大河ドラマ「光る君へ」で藤原道長の妾となるのが源明子です。正室の倫子に負けず劣らず有能な子女を残した明子ですが、父が謀反人として流罪にあった影響から抜けられず、その生涯は不遇なものになっていきます。そして皮肉な事に明子の子が80年にも及んだ藤原摂関家の全盛期を終わらせてしまうのです。 監修者 kawauso 編集長(石原 昌光) 姉妹メディア「はじめての三国志」にライターとして参画後、歴史に関する深い知識を活かし活動する編集者・ライター。現在は、日史から世界史まで幅広いジャンルの記事を1万以上手がける編集長に。故郷沖縄の歴史に関する勉強会を開催するなどして地域を盛り上げる活動にも精力的に取り組んでいる。FM局FMコザやFMうるまにてラジオパーソナリティを務める他、紙媒体やwebメディアでの掲載多数。大手ゲーム事業の企画立案・監修やセミナーの講師を務めるなど活躍中。 コンテンツ制

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    zusannnu4 2024/03/31
  • 姜維の北伐、戦略の成功要因と失敗要因を分析

    今回のお題は末期の蜀、そしてその地で必死に踏ん張り続けていた武将、姜維(きょうい)。姜維と言えばやはり北伐、この姜維の北伐(ほくばつ)に関しては様々な意見が現代においても挙げられています。 果たして姜維の北伐は失敗だったのか?成功だったのか?更にその成功か失敗かを考える上で大切な、姜維の北伐作戦に付いて詳しく見ていきつつ、成功であるならばどこが、失敗であるならばどこが、これらの要因についても見ていきましょう。 監修者 kawauso 編集長(石原 昌光) 「はじめての三国志」にライターとして参画後、歴史に関する深い知識を活かし活動する編集者・ライター。現在は、日史から世界史まで幅広いジャンルの記事を1万以上手がける編集長に。故郷沖縄の歴史に関する勉強会を開催するなどして地域を盛り上げる活動にも精力的に取り組んでいる。FM局FMコザやFMうるまにてラジオパーソナリティを務める他、紙媒体や

    姜維の北伐、戦略の成功要因と失敗要因を分析
    zusannnu4
    zusannnu4 2024/03/31