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01_12_IAに関するzyakkyのブックマーク (50)

  • メディアテクノロジーラボ

    Ringとは、リクルートグループ会社従業員を対象にした新規事業提案制度です。 『ゼクシィ』『R25』『スタディサプリ』など数多くの事業を生み出してきた新規事業制度は、 1982年に「RING」としてスタートし、1990年「New RING」と改定、そして2018年「Ring」にリニューアルしました。 リクルートグループの従業員は誰でも自由に参加することができ、 テーマはリクルートの既存領域に限らず、ありとあらゆる領域が対象です。 リクルートにとって、Ringとは「新しい価値の創造」というグループ経営理念を体現する場であり、 従業員が自分の意思で新規事業を提案・実現できる機会です。 Ringフロー その後の事業開発手法 Ringを通過した案件は、事業化を検討する権利を得て、事業開発を行います。 さまざまな事業開発の手法がありますが、例えば既存領域での事業開発の場合は、 担当事業会社内で予算や

  • HCDとかデザイン思考とかUXって何が違うの? | TECHSCORE BLOG | TECHSCORE BLOG

    タイトルに列挙したようなキーワードを、ここ1、2年で頻繁に耳に(目に)するようになりました。 実は当社でも「HCD推進チーム」という有志の集まりがあり、勉強しながら社内のいろいろな活動へ少しずつ適用しています。 先日は「デザイン思考」についてワークショップ型で学ぶ機会があり、さっそく進行中のプロジェクトで実践してみたりしているのですが、ふと「HCD」と「デザイン思考」の違いが気になりました。同じもので呼び方が違うだけなのか?似て非なるものなのか?どちらかがどちらかに含まれるのか? そういえば「HCD」ではなく「UCD」という呼び方をする人もいます。「UXD」という紛らわしいワードもあります。ただでさえアルファベット3文字の略語が多いというのに、ぜんぜんユーザーに優しくない。(笑) というわけで、それぞれの用語について少し整理してみました。 人間中心設計(Human Centered Des

  • Abby Covert "How to Make Sense of Any Mess" (UX Days Tokyo 2016) | Accessible & Usable

    Abby Covert "How to Make Sense of Any Mess" (UX Days Tokyo 2016) 公開日 : 2016年3月27日 (2021年1月31日 更新) カテゴリー : 情報設計 (IA) 2016年3月18日に開催された UX Days Tokyo 2016 カンファレンス で、Abby Covert さんによる講演がありました。 Abby Covert さんは、書籍「How to Make Sense of Any Mess: Information Architecture for Everybody」(日語訳は「今日からはじめる情報設計 – センスメイキングするための7ステップ」) の著者として有名なインフォメーションアーキテクトです。今回初めてご人をお見かけして (それまではモノクロのプロフィール画像から精悍なイメージを強く持っていま

    Abby Covert "How to Make Sense of Any Mess" (UX Days Tokyo 2016) | Accessible & Usable
  • 【読書メモ】インタフェースデザインの心理学 ―ウェブやアプリに新たな視点をもたらす100の指針 | Yunicode

    インタフェースデザインの心理学 ―ウェブやアプリに新たな視点をもたらす100の指針 感想後半の「どう感じるか」「どう決断するのか」あたりはほとんど自分にも当てはまっている事柄で納得感が強い。「人ってこういうもんなんだな」というのを再認識できたのと、自分の単純さ(セオリー通りの人間…)がわかり面白かったです。よくできているアプリが実際にここに書かれているようなポイントを織り込んだ作りになっているなあ。新しいプロダクトを作るときはもちろん、普通に心理学として読んでも新たな気づきと出会える。 以下、自分用要約まとめ。 人はどう見るのか目から受け取る情報と脳が私たちに伝える情報は微妙に違うウェブページを閲覧する人は予想や期待とは違った見方をするかもしれない表現の仕方次第では自分が希望する通りの捉え方をしてもらえない恐れもある対象の「あらまし」をつかむのは中心視野より周辺視野の役目2種類の視野中心視

  • Information Architecture-「情報設計」を売り込むということ:UX Days Tokyo 2016

    サマセット(イングランド南西部の地域名)のタンカー裏で、人の良さそうな田舎者に灯油を売って、神経衰弱(精神疾患)や心臓発作を起こす者はいない ― ロアルド・ダール 意訳:タンカーで運ばれたものを小売するだけで利益をあげている商売にびっくりする人はいない。 ロアンド・ダール 映画『007は二度死ぬ』などの脚を手掛け、宮崎駿も尊敬する有名なイギリスの小説家 正直に言って、私はプロの情報アーキテクトでありながら、仕事の営業をする際には、いまだに脇に汗をかかずにはいられない。いまでも営業するとなったら、まるで自分が詐欺師であるように感じて不安に襲われる症状に陥りがちだし、それは兎にも角にも先延ばしにしたくなる業務である。しかし、この億劫な業務は、あなたがコンサルタントであるにせよ、かつての私のように所属組織の中で自分の仕事をアピールする立場であるにせよ、避けては通れない重要なスキルであることに違

    Information Architecture-「情報設計」を売り込むということ:UX Days Tokyo 2016
  • Webの仕事でありがちな認知バイアスまとめ - よくわからないから楽しい

    認知バイアスについて調べる機会があったので、Webの仕事で起こりがちなことと結びつけて書いてみました。 Web業界って情報量が多い分、偏った情報や自分自身の誤った判断を補完してしまうような情報も入ってきがちなので、注意が必要だと思っています。 確証バイアス(Confirmation bias) 自分にとって都合が良い情報だけを集めて、思い込みを強化してしまうこと。 反証になるような証拠を無視したり、探す努力を怠ったりした結果、自分の判断は間違っていないと思い込む傾向がある。 アプリをブラウザベースで作るかネイティブで作るかで迷っている ブラウザのノウハウはあるからできればブラウザベースで作りたい こんな状況下で「ブラウザでもまだこんなに利益が出せる!」「ネイティブアプリは開発費も掛かるしやっぱり大変!」みたいな情報ばかりを仕入れて、「ほらやっぱりブラウザだ!」という判断を下しちゃうようなケ

    Webの仕事でありがちな認知バイアスまとめ - よくわからないから楽しい
  • スマートフォンアプリ時代のデザインワークフローに参加してきました - 雨ブロ【yusukixsのブログ】

    2015.7.21にLINE株式会社で開催されたスマートフォンアプリ時代のデザインワークフローという勉強会に参加してきました。 ウチの会社の開発はSI主体なのでデザイナーがおらず、エンジニアがデザインも兼務するので、ぶっちゃけデザインがショボいとよく言われます。 Web系サービスはデザイナーとどうやって開発をやっているのかが知りたくて参加しました。 The Way of the (Co-)Prototyping 株式会社グッドパッチ 藤井幹大氏 今日話したいこと GoodpatchのスマートフォンアプリのUser Interfaceデザインワーク User Interfaceって何だろう? Interface=接触面 Interfaceは、それを挟む両側を深く理解し、どちらにも合うようにデザインされる必要がある。 iPhone3Gが登場した2010年頃にUXが注目されてきた。 Interf

    スマートフォンアプリ時代のデザインワークフローに参加してきました - 雨ブロ【yusukixsのブログ】
  • 【保存版】WEBマーケティング担当者が知らないと損する行動心理学【30選】 | WEBマーケティングコンサルティング・丸投げ・実務代行のユナイテッドリバーズ

    人の行動や判断を自由に操れるようになる!? そんな方法があったら知りたくないですか? どうも、ブログマーケッターの『JUNICHI’s Blog』の松原潤一です。 WEBマーケティング担当者のあなたは、人間の行動心理って理解していますか? マーケティングにおいて、人の行動心理を理解して、戦略を練る事が大切です。なぜなら、多くの人はある一定の法則にもとづいて行動・判断するからです。 そこで、今回はWEBマーケティングだけじゃなくて、日ごろの対人間のコミュニケーションやセールス活動にも活かすことができる人間の行動心理学をご紹介します。 1) アンカリング効果 人は、一番初めに目にした数字に大きく影響を受ける、という効果。 例えば、以下のA、Bの質問をランダムに色んな人に問いかけた実験があるそうです。 【質問A】 国連でアフリカ諸国が占める割合は65%よりも高いか、それとも低いか? それは具体的

    【保存版】WEBマーケティング担当者が知らないと損する行動心理学【30選】 | WEBマーケティングコンサルティング・丸投げ・実務代行のユナイテッドリバーズ
  • ワイヤーフレームをそのまま生かして画面仕様書を作る(PowerPointのノート表示モード)

    はじめに † Webサイト開発の企画設計段階では、 →ワイヤーフレーム(情報設計)作成 → ワイヤーを元にクライアントとコミュニケーション(情報構造について詰める) →個別ページの画面仕様書(外部設計書)作成 → クライアントとコミュニケーション(外部設計について詰める) と進んでいくことが多いです。 ワイヤーフレームはPowerPointでつくっていますが、その後個々の画面遷移やボタンクリック時の動きなどを画面仕様としてまとめていく際に、改めてExcelなどで作り直すのは手間もかかるし面倒です。PowerPointのノート表示を使うと、ワイヤーのパワポ文書をそのまま生かして効率的だったのでメモを残します。 ↑ 解決したいこと † ワイヤフレームは印刷して打合せすることが多いのと、皆さん持っていて共有しやすいため、PowerPointがいい。 画面仕様を書く時にワイヤーあるいはデザインカン

    ワイヤーフレームをそのまま生かして画面仕様書を作る(PowerPointのノート表示モード)
  • 小さな変更で大きくUXを改善するマイクロデザインってなに? | WebNAUT by Beeworks

    ※この記事は2015年2月4日に執筆された記事です。 1月も過ぎ2015年のトレンド予想も出そろった頃でしょうか? 王道な話題が語られるなか、数名の海外デザイナーからマイクロデザイン、マイクロコピー、マイクロインタラクション、マイクロUXといった言葉があがっていたのが気になったデザイナーTXです。 このマイクロデザインという言葉、概念としては新しくないのですが、 日ではまだまだ認知度が低いようなので今回はその”マイクロ”な部分をクローズアップしていきたいと思います。 目次 マクロデザインとマイクロデザイン マイクロコピーとは? マイクロインタラクションとは? マイクロデザインとブランディング まとめ マクロデザインとマイクロデザイン マクロ/マイクロデザインを家で例えるなら、マクロデザインはその家の外観でマイクロデザインはドアの種類や階段の形などの細部のこと。 WEBデザインでいうと、マ

    小さな変更で大きくUXを改善するマイクロデザインってなに? | WebNAUT by Beeworks
  • 「ペルソナ」を捨てて、JTBD(Jobs-To-Be-Done)モデルでターゲット顧客を定義せよ - 小さなごちそう

    まずはこんな逸話から。 あるファストフード企業がミルクシェイクの売上を改善したいと思った。 ミルクシェイクの購入者属性を整理し、同一の属性を持つ人を対象に、重めがいいか軽めがいいか、フルーツ味かチョコレート味か、など、どんなミルクシェイクが理想的か尋ねた。調査はうまく進み、特定したターゲットの好みをもとに製品を改善したが、売上は全く改善しなかった。 そこで別のチームが再び調査を行った。調査チームは店舗で来客を一日中観察した。すると早朝にミルクシェイクを買う客が多いことに気がついた。早朝の購入者になぜミルクシェイクを買ったかを尋ねると、 長い車通勤の間に片手で手間なく飲める 一気に飲めないので暇つぶしになる 腹持ちが良い といった理由だとわかった。 この調査結果をもとに製品開発を再度行ったところ売上を改善することができた。 最初の従来型のマーケティングリサーチではWhat(どんなミルクシェイ

    「ペルソナ」を捨てて、JTBD(Jobs-To-Be-Done)モデルでターゲット顧客を定義せよ - 小さなごちそう
  • コンテンツを高品質にする為に必要な 10 の要素 | 毒舌プランナーの異論持論

    Webサイトにおいてコンテンツの品質はそのサイトの価値を表します。 それは即ち、価値があるか無価値かを判断される事となり、無価値のサイトに投資するユーザーはいません。 投資されないという事は、Webとして存在意義がないのと同等です。 端的に言えば、見られないWebサイトに意味はない、という事です。 もしWebサイトをマネジメントし、より良いものとしたいのならば、コンテンツの品質にこそ目を向けましょう。 コンテンツとは「情報の中身」を意味する単語であり、Webを構成する一単位であり、一要素です。 まずは現存するコンテンツの見直し、そして新たなコンテンツルールを定義していきましょう。 今回、サンプルパターンとして、高品質なコンテンツ作りに必要な要素を十個に纏めてみました。 まず、各要素については、下記の通りです。 企画 – プラン - 設計 – デザイン - 運営 – マネジメント - 制限

  • 画面遷移に疑問を感じたあなたにオススメするUI Flowsというツール | UXデザイン会社Standardのブログ

    2014.11.19 / UI 画面遷移に疑問を感じたあなたにオススメするUI Flowsというツール Tomohiro Suzuki クライアントやディレクターから渡された画面遷移図を元にワイヤーフレームを作ってみると、後から足りない画面が次々に発見された、または画面内の情報がどこに繋がるのか分からないといった経験はありませんか? この画面遷移図というものは来は制作範囲の全体像と構造を明確にし、必要な画面というものを洗い出したりするものです。通常のWebサイトであれば、従来のような画面遷移図でも問題ないかもしれませんが、多くのインタラクションが発生するサービスの設計では複雑化しやすく、何度も情報を行き来して確認することになるため時間がかかります。 原因のひとつとして、画面遷移図では画面名のみを記載して繋げていくことになるため、必要な情報が不足していることが挙げられます。その結果、来で

    画面遷移に疑問を感じたあなたにオススメするUI Flowsというツール | UXデザイン会社Standardのブログ
  • 誰でも良い文章が書ける!Webライティング11のルール(スライド) | ベイジの社長ブログ

    Web制作者を悩ませる問題に、「Webを熟知したコピーライターがいない問題」があります。特にメディア型のWebサイトの場合、文章の質がコンテンツパワー、ひいてはWebサイトの集客力・訴求力そのものになってきます。しかし現状、プロジェクトメンバーにコピーライターが参加しないのは当たり前になっています。 また、もしコピーライターをプロジェクトに参加させたいと思っても、Web特有のユーザ行動や設計思想、SEOなどに精通し、Webに相応しい文章を作ってくれるコピーライターは、この市場にごくわずかしか存在しないのではないでしょうか。 このWebのコピー問題は、考える以上に深刻です。なぜなら、文章の良し悪しで、コンバージョン率もユーザの満足度もブランドイメージも、簡単に変わってしまうためです。そして、その問題に対する私たちの結論は「全員でコピーをチェックして校正しよう」ということです。 私自身は今まで

    誰でも良い文章が書ける!Webライティング11のルール(スライド) | ベイジの社長ブログ
  • 経営者はもちろんサービス提供者全員に知ってほしいUX ――入門編 | ユーザーにとっての「価値」を提供できていますか? UX入門

    UXって使いやすさのことですよね? UXUI、どちらも似たようなものでしょう? 「UX(ユーザーエクスペリエンス)」という言葉を耳にする機会が多くなっています。しかし、UXについてきちんと説明できる人は少ないのではないでしょうか。UXという概念は決して新しいものではなく、十数年前からありました。ところが米Apple社が製品を核にしたユーザー経験を重視するサービスで成功したことや、ユーザーの利用環境の変化によって、ここ3~4年の間で急に着目されるようになりました。 一方、UXという言葉が多方面で多義的に使われ始めたことで、より複雑な印象を与えているように感じられます。概念の混乱と不一致によるコミュニケーションロスは不要なストレスを引き起こし、コスト増につながりかねません。「UX」に関係するすべての人の概念が、できるだけ一致していることが望ましいといえます。 そこで連載の前編では、入門編と

    経営者はもちろんサービス提供者全員に知ってほしいUX ――入門編 | ユーザーにとっての「価値」を提供できていますか? UX入門
  • 実例で学ぶコンテンツ管理の設計  Part1― 旅行検索サイトトップ | CMSを導入するならライトワイヤード:CMSにデジタルマーケティング機能を統合

    「構造型CMS」「データベース型CMS」という特性を持ったCMSのコンテンツ管理の設計手法の定番をご紹介します。 2013年 10月 23日 writeWired CMS Platform は「構造型CMS」「データベース型CMS」という特性のおかげで、旅行会社さまのツアー検索、予約サイトとして導入していただく機会が多くあります。デザインは多種多様ですが、サイトの構造は定番化しているようで、導入を続けているうちにコンテンツ管理の設計手法も定番化してきました。そこで、一般的なサイトのサンプルを用いて writeWired CMS Platform でどのようにコンテンツの管理方法を設計しているのか、シリーズでお届けしたいと思います。 各コンテンツの管理手法については、これで完璧、最適と言えるものばかりではないので、感じた課題なども合わせてお伝えいたします。また writeWired だから、

  • WordPress CMS設計のプロセスと考え方 | hijiriworld Web

    WordPressによるサイト構築において最も重要な設計について。 私が普段実際に行っているプロセス、考え方を紹介します。 CMS設計の基的な考え方 クライアント、制作者、運用者、エンドユーザ、すべてにおいてメリットとなり、CMS導入を成功に導くためには、以上の2点を最大限に考慮した設計が最も重要であるといえます。 CMS設計からテンプレート作成までのプロセス 1. CMS設計 サイト設計、デザインも含み、これから紹介するCMS設計手法のプロセス 2. CMS構築 設計に基づいてCMSを構築していくプロセス。あとで紹介するプラグインを使うことでUI上から簡単に行うことができる。 3. テンプレート作成 構築されたCMSと設計に基づくコーディングのプロセス。 以上、設計からテンプレート作成までのプロセスは以上の3ステップに分類されます。 すべてのコンテンツをオブジェクトとして設計する まず

  • Plain Language (平易な言葉) — Website Usability Info

    公開日 : 2013年6月9日 (2018年1月15日 更新) カテゴリー : アクセシビリティ / ユーザビリティ / 情報設計 (IA) Web サイトにおいて情報をわかりやすくユーザーに伝えるためには、どう文章表現 (ライティング) するか、がとても重要です。 英語圏には「Plain Language (平易な言葉)」と呼ばれる考えかた (概念) が存在するのですが (参考 : Plain language - Wikipedia, the free encyclopedia)、アクセシビリティに関する国際会議「CSUN 2013」ではこの「Plain Language」をテーマにしたセッションが以下の通りふたつもあり 、アクセシビリティのコミュニティにおいて「わかりやすい文章表現」が話題のひとつになっているのかな...と興味深く感じています。 Plain Language: Acc

    Plain Language (平易な言葉) — Website Usability Info
  • Design Principles | Tizen Developers

  • 第3回 情報の整理とは - 実践的インフォメーションアーキテクト論 - MdN Design Interactive

    IAになりたい人、IAと仕事をしてみたい人必見! 実践的インフォメーションアーキテクト論 文=清水 誠 実践系Webコンサルタント。DTP・印刷・ネットビジネスの分野を中心に、ITとIAによる業務カイゼン を手がける。印 刷物とWebへ画像をシングルソースするためのカラーマネジメント、文字情報をシングルソースするECM・XML・自動組版、ビジネスを加速するITイノ ベーションが最近のテーマ。1995年国際基督教大学卒 第3回 情報の整理とは インフォメーションアーキテクトは「情報整理の担当」とも言われる。情報の整理なら、だれでもできそうに思えるが、実際のところどうなのか? 今回は、あまり語られることのないデジタル情報の整理方法について、具体的に解説しながら編集者タイプのIAを紹介することで、3回にわたる序論の締めくくりとしたい。 ■身近な情報整理の場合 IAの役割の変化 現代は情報過多の時