広島市での平和記念式典で安倍晋三首相が6日、あいさつで非核三原則に触れなかったことについて、菅義偉官房長官は同日午前の記者会見で「首相は唯一の戦争被爆国として核兵器のない世界の取り組みを主導していく決意を表明した。非核三原則はある意味当然のことであり、全く揺るぎない」と強調した。首相周辺も「国是であり、わざわざ書かなくても分かる。全体を読めば反核の精神は理解してもらえるだろう」と話した。 一方、首相は同日午前、広島市での会見で、今秋の国連総会で提出する新たな核兵器廃絶決議案について「国際社会の今後、取り組むべき核軍縮不拡散の指針となるものとしたい」と強調。来年の伊勢志摩サミットの際、各国首脳に被爆地訪問を要請するかに関しては「被爆地を訪問し、核兵器のない世界に向けた思いを共有することは、核軍縮の推進のためにも大変有意義だ」と述べ、前向きな姿勢を示した。【樋口淳也、当山幸都】
ヒャッハー!辞めてやる辞めてやる!大学院辞めてやる!!!なまじ修士の時良い成果が出て、研究職に就いてる人も多い分野だから、この研究室で我慢しようと思った!!!思ったが、もう限界!!!!!辞めてやるってばよ!!!!!!!!ドクター在学して数ヶ月、なーんもまだ研究成果出せてないけど知るかそんなもん!!!修論書けずに、後輩(自分)に嫌味を言い続ける先輩!!あと数年は研究しないと研究職には就けない(だからドクターに居続けろ)と言う放置系教授!!!就職について相談したら「研究職と公務員両方受けるの??いい?そんなに甘くないよ??二兎追うものは一兎をも…って言うでしょう??」と正論でぶん殴る同期!!!これまでの経緯を話したら「いままで、あんまり辛いことなかったのかな?」と言ったキャリアカウンセラー!!!!!みんなみんなありがとう!!!ヒャッハーーーーー!!!!研究室の先輩(一人でゼミの発表原稿、パワポ
「日本」を考える~私たちはどこへ向かうべきか 異例の延長国会で審議が続けられる安保法制、日中・日韓関係の緊張が続くなかで予定される安倍首相の「戦後70年談話」をはじめ、戦後長らく続いてきた日本の国家体制や国のポリシーを問い直そうとする動きが、足もとで出始めている。戦後70年を迎えた今、我々日本人が改めて日本という国の「形」を問い直すべき時期に差しかかっている。これまでの歴史的教訓も踏まえながら、日本はこれからどんな道を歩んでいくべきだろうか。様々な分野の識者が、独自の視点から「持ち続けるべき日本観」「新しい日本観」について提言する。読者諸氏も、ともに「日本」を考えてほしい。 バックナンバー一覧 日比谷通りを挟んで皇居と向き合うDNタワー21に、第一生命保険の本社がある。この建物の前身となる第一生命館は、日本の戦後史を象徴する場所だ。1945年9月から1952年7月まで、6年10ヵ月にわたっ
山口県山口市阿知須のきらら浜で開かれている「第23回世界スカウトジャンボリー(23WSJ)」の会場を8月2日、皇太子殿下が訪れた。世界スカウトジャンボリーは、4年ごとに中高生年代のスカウトと指導者が世界中から集まるキャンプ大会。今回は7月28日から8月8日までの12日間、158の国と地域から集まった3万3000人を超す参加者が野外生活をしながら、様々な交流プログラムを行っている。 会場を訪れた皇太子殿下は、色とりどりのテントが張られたキャンプサイトを訪れ、スカウトたちを激励されたほか、各国のスカウト活動を展示したテントなどをご覧になった。また、大会期間中最大のイベントである「アリーナショー」でお言葉を述べられた。 「私自身、日本ジャンボリーに1978年以来、毎回参加してきたほか、1982年と1986年のジャンボリーでは野外料理やテント生活を体験しました。私が非常に大事にしている、その素晴ら
I don't want to buy toys. When my daughter of two years old asks me to buy a toy, I say, "OK, I will make one." And I make a fake toy with cardboard. But soon she got tired of cardboard toys, and began to ask for a ready-made toy. "This is bad. I have to make an amazing one and make her discover new merits on me," I thought so and I decided to make a cardboard doll. Born in Osaka in 1980, makes a
トイレに必要な量のちり紙を支給しないのは虐待だとして、岐阜刑務所で服役中の男性受刑者(60)が、刑務官9人を特別公務員陵虐罪と同幇助(ほうじょ)の罪で岐阜地検に告訴した。国に対し損害賠償訴訟も検討している。 告訴状によると、男性受刑者は今年3月6日、用を足した際、「痔(じ)を患っているうえに、今日は下痢気味だ」として、ちり紙30枚の支給を申し出た。刑務官は「上の許可を仰ぐ」と約30分間、下半身を露出したままの状態で待たせたうえ、「1回10枚しか支給できない」と回答。このため、素手で尻を拭うなどしたという。 代理人の弁護士によると、この受刑者は無期懲役が確定し、2005年から同刑務所で服役している。痔と鼻炎を患い、1カ月にちり紙を2千枚購入していた。しかし、14年12月から購入量は半分に制限され、今年3月から不足分は必要な時に、10枚ずつ支給されることになったという。支給品は薄く、5枚重ねて
自民党の武藤貴也衆院議員(滋賀4区)が、安全保障関連法案の反対デモをしている学生団体「SEALDs(シールズ)」について、自分中心で利己的とツイッターで批判した問題が、国会の安保関連法案審議で新たな火種になっている。野党は批判を強め、政府は火消しに追われた。止まらぬ自民議員の放言に、党内からも批判の声があがる。 5日の参院特別委員会。民主の藤末健三氏は「政府は『集団的自衛権の行使は戦争ではない』と言うのに、武藤氏は、自衛隊の活動を戦争前提に発言している」と攻め立てた。 中谷元・防衛相は「政府としては国民のご理解を得るべく説明に努めている」と釈明。岸田文雄外相も「(安保法制は)切れ目無い体制を作って抑止力を高め、紛争を未然に防止することが目標だ」と語り、発言の評価には踏み込まないままだった。 武藤氏は4日、記者団に対し「(発言を)撤回することはない」と強調。発言の趣旨を説明する意向だったが、
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