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2015年12月17日のブックマーク (21件)

  • イスラム教徒の若者、お祈りをしたため飛行機から降ろされる / SYNODOSが選ぶ「日本語で読む世界のメディア」(東京外国語大学) | SYNODOS -シノドス-

    2015.12.17 Thu イスラム教徒の若者、お祈りをしたため飛行機から降ろされる SYNODOSが選ぶ「日語で読む世界のメディア」(東京外国語大学) コペンハーゲン発パリ行きの飛行機で、お祈りをしたためにある乗客のクレームを受けたイスラム教徒の若者が、安全上の理由で飛行機から降ろされた。 デンマークで、お祈りをしたためにある乗客のクレームを受けたイスラム教徒の若者が、安全上の理由でコペンハーゲン発パリ行きの飛行機から降ろされた。 パリでのテロ事件のあと、ヨーロッパで形作られている妄想が、その姿を現した。 スウェーデンである競技会に出席した後、デンマークの首都コペンハーゲンからエアーフランス機でパリに、そこから自国モロッコへ戻ろうとした20歳のイスラム教徒の若者は、飛行機が離陸する前にお祈りをし、宗教的な映画を観はじめたため、カストロプ空港で飛行機から降ろされた。 若者は、ある乗客の

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    zyugem 2015/12/17
  • 「海猿」特救隊、発足40年 全国から選抜、殉職者ゼロ:朝日新聞デジタル

    ドラマや映画の「海猿」のモデルになった海上保安庁の特殊救難隊(特救隊)が今年、発足から40年を迎えた。36人しかいない精鋭で、人命救助のスペシャリスト。これまでに約4800件の出動で、約2500人を救助してきた。 1981年2月17日、山口県長門市沖。強風が吹きつける荒れた日海で、当時の宮崎郁隊員(60)は苦戦していた。 石油タンカーが転覆。ウェットスーツにボンベを背負った宮崎さんら2人の使命は、海に潜って逆さまになった操舵(そうだ)室部分から乗員を救出することだった。 押し寄せる波の高さは5メート… この記事は有料会員記事です。有料会員になると続きをお読みいただけます。 この記事は有料会員記事です。有料会員になると続きをお読みいただけます。 この記事は有料会員記事です。有料会員になると続きをお読みいただけます。 この記事は有料会員記事です。

    「海猿」特救隊、発足40年 全国から選抜、殉職者ゼロ:朝日新聞デジタル
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    zyugem 2015/12/17
  • 裁判所に善処要請=産経前ソウル支局長裁判―韓国外務省 (時事通信) - Yahoo!ニュース

    【ソウル時事】韓国外務省は17日、産経新聞の加藤達也前ソウル支局長(49)の裁判に関し、検察を通じて裁判所に対し、日韓関係などを考慮し善処するよう要請した。

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    zyugem 2015/12/17
  • 産経前支局長に無罪判決 朴大統領への名誉毀損裁判:朝日新聞デジタル

    韓国の朴槿恵(パククネ)大統領の名誉を記事で傷つけたとして罪に問われた産経新聞の加藤達也前ソウル支局長(49)に対し、ソウル中央地裁は17日、無罪判決(求刑懲役1年6カ月)を言い渡した。李東根(イドングン)裁判長は判決公判の冒頭、韓国外交省が文書を提出し、日側が善処を求めていることに配慮してほしいと要請してきたことを明らかにした。 問題になったのは昨年8月に産経新聞のウェブサイトに掲載された記事。朴大統領が昨年4月の旅客船事故当日に元側近の男性と会っていたという「うわさ」を紹介した。市民団体の告発を受けて、加藤氏は昨年10月に在宅起訴された。 公判では、記事で朴氏の名誉を傷つける意図があったかが争点だった。 判決は、大統領としての朴氏について、「うわさを報道されることがあっても言論の自由は幅広く認められなければならない」とし、名誉毀損(きそん)罪は成立しないとした。一方で、私人としての朴

    産経前支局長に無罪判決 朴大統領への名誉毀損裁判:朝日新聞デジタル
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    zyugem 2015/12/17
  • 低所得高齢者に3万円給付案、自民厚労部会が了承:朝日新聞デジタル

    お年寄りら1250万人に来年1人3万円を配る政府の「臨時給付金」案について、自民党の厚生労働部会などは17日午前に開いた合同会議で了承した。前日の会議では「高齢者優遇」といった批判が相次ぎ、給付金を含む今年度補正予算案の了承を保留していた。 この日の合同会議には、加藤勝信1億総活躍相と自民党の稲田朋美政調会長が出席し、給付金案の意義を説明。小泉進次郎農林部会長が過去の給付金の政策効果の検証を求めるなどしたのに対し、稲田氏が「真に必要な人に手厚い社会保障が届く改革を検討する場を設ける」と応じたことを受けて了承した。

    低所得高齢者に3万円給付案、自民厚労部会が了承:朝日新聞デジタル
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    zyugem 2015/12/17
  • 研究者の研究データの取扱い方について調査したレポートが公開される(オーストリア)

    2015年12月16日、オーストリア全土の、研究と科学のデジタル資源のリポジトリの基盤構築を調整するために、科学研究経済省の財政支援のもと、3年間の連携プロジェクトとして発足した“e-infrastructures Austria project”が調査報告書“Researchers and Their Data Results of an Austrian Survey Report2015”を発表しています。 24の大学や研究機関の研究者を対象に2015年の年初からオーストリア全土の調査が行われたもので、オーストリアの研究者が専門分野のレベルだけでなく、組織内のデータを如何に扱っているかについての情報を集めることが目的とのことです。 学者が如何にデータを扱うか、機関と学問領域がデータの利用や処理に影響を与えるかを調査するためのオーストリアでは初めての試みとのことです。 調査結果は、必要

    研究者の研究データの取扱い方について調査したレポートが公開される(オーストリア)
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    zyugem 2015/12/17
  • もう『ガロ』とは時代が違う──『はすみとしこの世界』を機に青林堂サイドが語った「ヘイト出版社」呼ばわりされた1年間 - おたぽる

    「正直、こんなに売れるとは思っていなかった」 会議室で応対した社員は、そう話し始めた。 出版社・青林堂はある意味で、今年もっとも注目された出版社ということもできるだろう。 5月に発売された富田安紀子氏のマンガ『日之丸街宣女子』をはじめとした、いわゆる「行動する保守」陣営の論客の書籍、同じ立場に立つ隔月刊論壇誌「ジャパニズム」を発行する同社は、逆の立場からは「ヘイト出版社」というレッテルを貼られて批判されている。 批判の側からは、かつて同社がマンガ雑誌「ガロ」を出版していたことを挙げて、志を失い「ネトウヨ出版社」になったかのごとく非難する。とりわけ「東京新聞」が今年1月10日付特報面に掲載された同社を取材した記事では「昔“ガロ”今“ヘイト”」という見出しが注目を集め、それ以降「『ガロ』の出版社が……」という論調の批判は繰り返されている。 そもそも、今回の同社への取材の端緒は、19日に同社か

    もう『ガロ』とは時代が違う──『はすみとしこの世界』を機に青林堂サイドが語った「ヘイト出版社」呼ばわりされた1年間 - おたぽる
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    zyugem 2015/12/17
  • 福島原発事故、2号機の最重要弁動かず 高温・高圧で:朝日新聞デジタル

    東京電力は17日、福島第一原発事故で未解明になっていた部分の調査結果を発表した。2号機では、原子炉の圧力を下げるための「逃がし安全弁」が高温や高圧で作動しなかった可能性が高いとした。また、3号機の格納容器に「比較的大きな漏洩(ろうえい)口」が開いた可能性が高いことも明らかにした。 逃がし安全弁は、原子炉圧力容器内の蒸気を圧力抑制室へ逃がすことで原子炉を減圧する重要装置。東電によると、2号機では事故発生からしばらく機能していたが、核燃料が大きく溶け落ちたとみられる2011年3月14日深夜の後、開く操作をしても減圧できなくなった。 東電の分析では、格納容器の圧力が高くなりすぎて弁を開けにくくなったことに加え、弁の部品であるフッ素ゴム製のシール材が長時間高温にさらされて劣化し、弁を動かすために送り込む窒素ガスが途中で漏れた可能性があるという。このシール材の耐熱性能は約170度で数時間だった。柏崎

    福島原発事故、2号機の最重要弁動かず 高温・高圧で:朝日新聞デジタル
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    zyugem 2015/12/17
  • 牽引中の貨物機、旅客機に接触 双方の翼破損 成田空港:朝日新聞デジタル

    成田空港で今月11日、車両で牽引(けんいん)されていた全日空の貨物機が、駐機中のジェットスター・ジャパンの旅客機に接触し、双方の翼の先端部が壊れる事故があった。両機とも乗客乗員はおらず、けが人はいなかったという。 全日空などによると、11日午後3時40分ごろ、貨物機(ボーイング767―300型)を駐機場所に牽引していたところ、右主翼の先端部が、隣接して止まっていたジェットスター機(エアバスA320型)の左主翼に接触した。貨物機は先端のライトなど3カ所が破損し、旅客機は空気抵抗を減らすための翼端板が壊れた。ともに部品の交換など修理・点検に数日を要し、全日空は17日にかけ、貨物便が9便欠航したという。 牽引車両には2人が乗り、うち1人が周囲の監視を担当していた。安全確認が不十分だったとみられ、全日空の広報担当者は「再発防止に努めたい」と話している。

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    zyugem 2015/12/17
  • エスカレーターが破損し緊急停止 水道橋駅、けが人なし:朝日新聞デジタル

    16日午後5時35分ごろ、東京都千代田区のJR水道橋駅構内で、東口改札から2番線ホームに上がるエスカレーターの踏み板が突然壊れ、緊急停止した。計9枚の踏み板が壊れたが、けが人はいなかった。 JR東日東京支社によると、壊れたのは上りエスカレーターの最上部。踏み板が吸い込まれる際に先端部がめくれあがり、続く踏み板が次々とつかえたという。 エスカレーターは1998年に設置されたもの。点検は月1回で、今月は11日にあったが、異常はなかったという。(細沢礼輝)

    エスカレーターが破損し緊急停止 水道橋駅、けが人なし:朝日新聞デジタル
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    zyugem 2015/12/17
  • 留学の有無で年収に大差 明大が大規模追跡調査 能力・意欲も向上 - 日本経済新聞

    海外の大学で学位を取った人は、留学経験がなく国内大学を卒業した人に比べ、就職後の年収が男性で平均70万円、女性で同109万円多いことが、明治大の横田雅弘・国際日学部長(教育学)らのグループの調査で分かった。留学経験者の方が柔軟性や忍耐力が高まったと考えている人の割合が高いことも判明した。横田学部長は「留学は語学力だけでなく、社会人に求められる能力の向上にも効果があることが分かった」と指摘して

    留学の有無で年収に大差 明大が大規模追跡調査 能力・意欲も向上 - 日本経済新聞
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    zyugem 2015/12/17
    留年に空見
  • 「因果関係確認できず」名古屋市の子宮頸がんワクチン調査とメディアの曲解

    2013年4月に定期接種となり同年6月には事実上の定期接種停止状態となっていた子宮頸がんワクチンの副反応問題。名古屋市は、市内に住む若い女性約7万人を対象にワクチンの接種群と非接種群におけるワクチンの副反応が疑われる症状の発症状況についての調査を行い、12月14日に結果(速報)を発表した。回答率は43.4%、回答者のうち接種者の割合は69.47%。 年齢で補正した調査結果は、月経不順、関節や体の痛み、光過敏、簡単な計算ができない、簡単な漢字が書けない、身体が自分の意志に反して動くなど、メディアでも繰り返し報道されてきた子宮頸がんワクチンとの因果関係を疑うとされる24の症状について、「接種群に多く発生しているわけではなく、むしろ15症状で少ない」というものだった。 9月の朝日新聞の報道によると市内の接種者は約4万2000人。これを基に計算すると接種者のアンケート回答率は約5割で、非接種者の回

    「因果関係確認できず」名古屋市の子宮頸がんワクチン調査とメディアの曲解
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    zyugem 2015/12/17
  • 保育士9万人確保へ緊急対策 厚労省、一時金で復職促す - 日本経済新聞

    厚生労働省は保育士の不足を解消する緊急対策を打ち出す。保育士の資格があるのに働いていない「潜在保育士」の復職を促すため、2年勤めれば返済不要となる就職準備への一時金を支払う。保育所向けの貸付制度も新設し、保育士資格を持たない人が保育所で働きながら資格を取れるよう促す。女性が子育てと仕事を両立できるよう保育の受け皿を50万人分増やす政府目標の達成に向け、不足する約9万人の保育士の確保につなげる。

    保育士9万人確保へ緊急対策 厚労省、一時金で復職促す - 日本経済新聞
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    zyugem 2015/12/17
    有料部分だが「もっとも保育士不足の背景には、給与など処遇の悪さもある」「低賃金が改善されなければ、今回の対策が効果を発揮しない可能性もある」そうなることが分かっていて手が付けられないんだな。
  • Listening:<坂村健の目>ベビースキャン | 毎日新聞

    11月下旬の英国のテレビ番組「BBC WORLD」で福島県の子どもたちの内部被ばくを測定できるホールボディー(全身)カウンター「ベビースキャン」の測定結果が紹介された。3台が福島の病院に設置され、約2700人の小児、乳幼児を測定した結果、全員から放射性セシウムが検出されなかったという。 この装置は東京大学大学院の早野龍五教授(原子物理学)が中心となって、海外製のホールボディーカウンターを改造したもの。うつぶせ姿勢で、不安をあたえずに4分間測定できる。 これにより大人用より5倍以上の感度で測定できるようにした。子どもは体が小さく、また放射性セシウムの自然排出が大人に比べ著しく早いため、精度を上げないと意味のあるデータがとれなかったからだ。 実は、一緒に生活する母親のデータから高い精度で子供のデータも推定できる。不検出の結果も予想されており「科学的には不必要」とも言われていた。しかし直接「測れ

    Listening:<坂村健の目>ベビースキャン | 毎日新聞
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    zyugem 2015/12/17
  • 夫婦同姓合憲 司法判断と制度の是非は別だ : 社説 : 読売新聞(YOMIURI ONLINE)

    夫婦同姓を定め、別姓を認めていない民法の規定について、最高裁大法廷は合憲だとする判決を言い渡した。 事実婚の夫婦らが、同姓規定は個人の尊厳や男女平等を保障した憲法に反すると訴えていた。 大法廷が重視したのは、夫婦がどちらの姓を称するかについて、民法が夫婦間の協議に委ねている点だ。「男女間の形式的不平等は存在しない」と認定した。 夫婦が同じ姓を名乗るのは、同一の家族であることを示す意味合いがあるとも指摘した。いずれも、うなずける見解である。 社会での旧姓使用の広がりにより、「女性の不利益は一定程度緩和され得る」とも判断した。 今回の判決には、様々な受け止め方があろう。大法廷でも15人の裁判官のうち、5人が民法の規定を違憲だと判断した。 この中には3人の女性裁判官が含まれる。「多くの場合、のみが個人識別機能を損ねられている」と夫婦同姓を批判した。夫婦の96%が夫の姓を選んでいる現状を踏まえた

    夫婦同姓合憲 司法判断と制度の是非は別だ : 社説 : 読売新聞(YOMIURI ONLINE)
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    zyugem 2015/12/17
  • 冷静小4、詐欺被害防ぐ 父親に確認電話、慌てる祖母止める 宇都宮南署が感謝状|下野新聞「SOON」

    祖母が慌てて現金を数える姿を不審に思い特殊詐欺の被害を防いだとして、宇都宮南署は16日、宇都宮市の小学4年女子児童(9)に感謝状を贈った。県警が小学生に特殊詐欺被害防止の感謝状を贈るのは初めて。 11月16日午後5時ごろ、女子児童が帰宅すると、80代の祖母が自室で見たこともない金額の現金を数えていた。焦っているようだ。「どうしたの?」と問いかける女子児童。祖母は「パパが出張先で会社のお金が入ったバッグを落として、大変なの」。 女子児童は、よく父親から出張の有無を聞いていた。「パパ、きょうは出張って言ってなかったよ」。なお祖母は慌てたままだ。 「テレビとそっくり」。女子児童は詐欺を疑った。見たことのある「おれおれ詐欺」の状況と同じ。すぐさま父親の携帯電話に連絡し、「大変なの?お金のことで困っているんでしょ?」と尋ねるが、父親はぽかんとしている。祖母のことを伝えると、父親も詐欺を確信した。 電

    冷静小4、詐欺被害防ぐ 父親に確認電話、慌てる祖母止める 宇都宮南署が感謝状|下野新聞「SOON」
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    zyugem 2015/12/17
  • 骨折わんこに獣医が“自然治癒”治療、激しい痛みを10日間耐える事態に。

    四駆の自動車に轢かれたわんこが、先日、英国のある女性獣医のもとへ運び込まれてきた。にもかかわらず、わんこは背骨の骨折による激しい痛みを10日間も耐える事態に。なぜなら、この女医はホメオパシーによる治療を試みていたのだ。 複数の英メディアによると、女医は40年以上の経験を持ち、2008年には獣医学において功績もあったとして勲章を授与された人物だという。しかし、このケースでは麻痺を取ろうとすることも痛みを取ろうとすることもしなかった。それどころかレントゲンさえ撮っていない。なんと、ホメオパシー療法に基づいた自然治癒力による「治療」をしていたのだった。 飼い主からの連絡を受け、英国動物虐待防止協会のメンバーが病院に訪れた時、彼らは唖然としたという。寝具さえ用意されておらず、タイルに直に横たわっていたわんこ。折れた背中の痛みに震え、身体には床ずれができていた。セカンドオピニオンのために向かった別の

    骨折わんこに獣医が“自然治癒”治療、激しい痛みを10日間耐える事態に。
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    zyugem 2015/12/17
    ホメオパシー案件
  • 対中強化のはずが楽団帰国…正恩氏きまぐれ外交 : 国際 : 読売新聞(YOMIURI ONLINE)

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    zyugem 2015/12/17
  • <新国立競技場>技術提案書、ネット公開の黒塗りに不備 (毎日新聞) - Yahoo!ニュース

    2020年東京五輪・パラリンピックの主会場となる新国立競技場の整備計画見直しで、事業主体の日スポーツ振興センター(JSC)は16日、技術提案書のインターネット上の公開方法に不備があり、一定の操作を行えば非公開にした黒塗り処理が外れる状態だったことを明らかにした。16日昼過ぎまでに修復を終え、今のところ実害はないという。 JSCは14日、設計・施工の一括公募に応じた事業者2グループの技術提案書を公開したが、公正な競争性の確保から事業者名などを伏せ、セキュリティーや警備上の問題が生じうる項目は黒塗りにした。公開後、JSCのホームページにある問い合わせ窓口に「黒塗りの一部が判読可能」との指摘が複数寄せられて、不備が判明した。黒塗り処理は事業者が実施したという。 旧整備計画で指摘された閉鎖体質を改善するために踏み切った公開で不手際が生じたことを受け、新国立競技場設置部長の池田貴城(たかくに

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    zyugem 2015/12/17
    黒い箱かぶせただけで隠したつもりになるやつかな。
  • 東京新聞:骨折事故相次ぐ組み体操 松戸市が廃止も検討:社会(TOKYO Web)

    千葉県松戸市内の小中学校で、組み体操により児童生徒がけがをする事故が相次いでいることを受け、市教育委員会は九日、「組み体操をやる、やらないも含めて見直す」と、来年度以降の廃止も検討していることを明らかにした。

    東京新聞:骨折事故相次ぐ組み体操 松戸市が廃止も検討:社会(TOKYO Web)
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    zyugem 2015/12/17
  • 中途採用の職員が力を発揮しやすい大学の状態 - 松宮慎治の憂鬱

    近年ではさまざまな大学で職員の中途採用を行っている。 今日は,中途採用の職員が,どういう状態を備えた大学であれば力を発揮しやすいのか,ということを考えてみたい。 なお,ここではあくまでも他の職種から転職してこられた方を対象とし,前職も大学職員であった,という方のことは議論の対象外とする。 以前からこの問題には関心があった。 さまざまな大学の職員の方と接する中で,同じ中途採用といっても,うまく活躍してくださる方と,そうでない方に分かれるのだなあ,と思っていたからである。 もちろん,そのように緩やかに二分化していくことは新卒でもありうることではあるが,中途採用というのは基的に前職の経験を生かす,ということが期待されているのであるから,何らかの理由によってうまく活躍できない,というような状況になるのはもったいない。 なぜ,同じ中途採用であってもこのような差が生まれるのだろうか?という疑問を抱い

    中途採用の職員が力を発揮しやすい大学の状態 - 松宮慎治の憂鬱
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    zyugem 2015/12/17