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ブックマーク / bogusne.ws (288)

  • 「小中学生にはことば教えない」有害情報対策で教育再生懇提言 - bogusnews

    政府の教育再生懇談会(座長:安西祐一郎慶応義塾塾長)は、17日都内のホテルで会合を開き、子どもたちを有害情報から守るために 「小中学生にはことばを教えない」 とする提言をまとめた。ことばが出会い系サイトでのやりとりのほか、ポルノ情報の交換、いじめなどに使われ青少年の健全育成に悪影響を及ぼしている事態を重く見たもの。 提言の中では、学校のカリキュラムはもちろん家庭教育の場でも「ことばを教えないこと」を原則として要請している。これまでの有害情報対策では、「規制してもすぐに新手が法の網をすりぬけてくる」ために実効性が低かった。あらゆる情報の基となることばに制限をかけることで、抜的解決をはかる。 懇談会の席では、 「そもそもことばを覚えさせることには、反体制・反日思想を育んでしまうリスクがある。“子どもにはことばを身につけさせない”という教育的メッセージを発するべきだ」 と満場一致で可決された

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  • 「お殿様への年貢増やすの当然」伊吹幹事長、みずから私財投げうち国民に - bogusnews

    自民党の伊吹文明幹事長は、私財を投げうって国民に提供するとの意向を13日明らかにした。社会保障費など国民にかかるカネの増大に対応するためで、「今の時代あたりまえ」と他の政治家にも追随を呼びかけている。 発表があったのはこの日午前の記者会見席上。昨今の国家財政の厳しさに触れつつ、 「かつては、お殿様が “お金が足りない” と言ったら、年貢を増やすのが当たり前だった。いまは主権在民で国民がお殿様。年貢を増やし、公僕たる政治家からどんどん搾り取るのが当然だ」 と、自発的に年貢を多く納める意向を示した。 伊吹幹事長によれば、今後の年貢は財政状況を考えると「四公六民ではなまぬるい」とのことで「八公二民」から「九公一民」の線で検討しているという。同時に 「胡麻の油と政治家は、搾れば搾るほど出ずる物なり」 「政治家は生かさぬよう殺さぬよう」 とも語り、他の政治家からも搾れるだけ搾り取るよう呼びかけていた

    「お殿様への年貢増やすの当然」伊吹幹事長、みずから私財投げうち国民に - bogusnews
  • 「ガス室ってなに?」「集団自決?」老人の健忘症進行で業界四苦八苦 - bogusnews

    老人たちの脳の衰えが進行するなか、雑誌出版社や新聞社が紙面づくりに苦しんでいる。以前なら常識だった事実を書いても、 「なにそれ? そんなことあった?」 と問い合わせが殺到するからだ。各社は歴史的事実にかかわる記事を掲載しないようにしたり、そもそも「なかった」ことにしてしまうなど対応に追われている。 都内出版社が発行する、ある雑誌。たびたび歴史をテーマに取り上げる硬派な誌面で知られていたが、ある日、読者だと名乗る老内科医から問い合わせを受けた。 「“アウシュビッツ”とか“ガス室”ってなんですか?」 頭の弱い人なのだろうとはじめは笑って取り合わなかったが、たびたび同様のクレームを受けるにつれ対応の必要性を痛感。読者にわかりやすいよう「ガス室はなかった!」との特集を組んだ。皮肉なことに、この号は過去もっとも支持をあつめることになったという(同誌はその後廃刊)。 新聞も老人対策にいそがしい。首都圏

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    zyugem
    zyugem 2008/05/12
    タグを付けるのをためらってしまった。
  • 「Share」乱用ユーザーついに逮捕─使うのやめなシャレ - bogusnews

    「Share」の乱用についにメス─。京都府警ハイテク犯罪対策室などは9日、まわりの迷惑をかえりみずShareを使っていたとして、悪質な常習者2人を逮捕した。Shareの使用による検挙例は国内初。 逮捕されたのは東京都武蔵野市の会社員(42)、神奈川県横浜市の小学生(10)ら2人。府警の調べによると容疑者らは日常的にShareを使用し、まわりの顰蹙をかっていた疑い。たとえば会社員のケースでは、職場で荷物の上げ下ろしをするたびに 「よっこいしょういち」 とShareを使い、同僚を白けさせていたという。 さらに小学生については、休み時間のたびにクラスメートを捕まえては 「ふとんがふっとんだ」 「ねこがねころんだ」 などとくだらないShareで時間をムダにしていた。小学生までもがこのように悪質な行為を繰り返していたことで、凶悪犯罪の低年齢化があらためて浮き彫りになったかっこうだ。 京都府警の担当捜

    「Share」乱用ユーザーついに逮捕─使うのやめなシャレ - bogusnews
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    zyugem 2008/05/10
    ブクマ界隈にも後ろめたい人がいそうな。
  • 規範意識どこへ こんどは65歳男性、花を引き抜いた疑いで逮捕 - bogusnews

    全国で不埒な若者などによる花への被害が相次いでいるが、道徳や規範意識がそなわっているはずの老人まで…。埼玉県警は26日、春日部市の公園に咲いていた花を大量に引き抜いた容疑で、65歳の男性を器物損壊の疑いで逮捕した。 捕まったのは春日部市在住・無職の郷原一郎容疑者(65)。調べによると郷原容疑者は、この日早朝自宅近くの公園に侵入し、咲いている花をおもむろに引っこ抜き始めた。たまたま通りがかった市民が通報したことで発覚。駆けつけた警察官に器物損壊容疑で現行犯逮捕された。目撃者によれば同容疑者が花を抜く姿は、 「常軌を逸していた。しゃがみこんで一心不乱に抜き、山のように積み上げていた」 という。 鑑識が現場検証をしたところ、引っこ抜かれた花はオオバコやセイタカアワダチソウ、ハキダメギクなど、およそ500以上。取調べに対し、郷原容疑者は 「最近定年退職したので、ご近所さんにご恩返しをするつもりで

    規範意識どこへ こんどは65歳男性、花を引き抜いた疑いで逮捕 - bogusnews
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    zyugem 2008/04/27
    「裕仁さんのコメント」
  • 「おとなの常識」ネタ切れ深刻─編集者、世界から発掘いそぐ - bogusnews

    フリーペーパーのミニコラムや電車の車内放送、ポータブルゲームコンテンツなど…。各方面で引く手あまたなのが 「おとなの常識」 を教える読み物だ。常識ある日人の育成にも一役かっている。しかし、活用の舞台が増えるにつれカンジンの常識の在庫が枯渇する事態が深刻化。かわってこうした読み物の編集者やライターが目を向けているのが“世界”だ。 「向こうから同じ部族の既婚者の女性がタロイモをもってやってくる。未婚男性のあなたはどう挨拶すべきか」 正解は「股間を見せつけにこやかに微笑む」。パプアニューギニア島ニラウカワ族なら誰でも知っている常識だ。都内編集プロダクションに勤める田中泰次さん(32)が、現地取材で苦心して収集してきた珠玉のひとつである。 車内放送向けの常識コラムを書いている田中さんも、かつては日国内の常識を題材にしていた。しかし、書き続けているうちに 「訪問先の家屋が清朝末期様式だった場合、

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  • 新事実判明「モテない男性はずっとモテない」─研究者が発見 - bogusnews

    モテない男の人はずっとモテないまま?! 今まで知られていなかった意外な事実を、このほど科学者たちが緻密な調査で明らかにした。研究をおこなったのは東京大学の小谷敦准教授らのグループ。結果をまとめた論文は1日付けの米学会誌「Human Nature」に掲載される予定だ。 小谷准教授らは、過去2年間にわたり都内に住む1,200人の非モテ童貞男性を対象に性生活のようすを追跡調査してきた。毎年、クリスマスイブやバレンタインデーなどのイベント終了にあわせ 「モテることがあったか」 「童貞を捨てるチャンスはあったか」 といったアンケート聴取をおこない、モテ度の推移を調べた。その結果、 容貌にめぐまれない 経済的に不自由 などモテない条件を備えた童貞は「モテ度がぜんぜん向上しない」という結果が出たという。 これまで、童貞に関しては 「不器用でモテない男性でも、いつかはココロのキレイな女性にめぐりあい、幸せ

    新事実判明「モテない男性はずっとモテない」─研究者が発見 - bogusnews
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    zyugem 2008/04/01
    年に一度このタグを使う日がやってきました。けどbogus さんのところはウソのウソ?
  • 漁船衝突事件、容疑者の勤務先からイージス艦押収─犯行の動機解明へ - bogusnews

    第九管区海上保安部は30日、千葉県沖漁船・護衛艦衝突事件に関連して、主犯格の海上自衛隊一等海佐の勤務先を家宅捜索。資料としてイージス艦一隻を押収した。同部は容疑者らがイージス艦の影響を受けて犯行に及んだと見ており、さらにくわしく分析して動機の解明をめざす。 神奈川県横須賀市の軍港。30日朝、スーツ姿の海保捜査員らが一斉に立ち入り捜査を開始した。用意した段ボール箱で昼すぎまでに押収したのは、容疑者が日常的に親しんでいたと見られるイージス艦だ。この艦は全面を不気味なグレーの一色に塗りたくり、中央に異様なフェイズドアレイ・レーダーを4枚も装備。甲板はひしめきあうレーダーのせいで足の踏み場もないほど。容疑者の異常な性癖をうかがわせる。 イージス艦と犯罪に関しては、かねてから因果関係が指摘されていた。イージス艦好きの男が中国人女性をカネで買ったり、情報を外国に売り飛ばしたり、勤務先に勝手にストー

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  • 【荒川沖通り魔】容疑者、仮想の垣根超越か─猟奇絵本に異常な執着 - bogusnews

    茨城県土浦市のJR常磐線荒川沖駅周辺で23日起きた連続殺傷事件。逮捕された金川真大容疑者(24)は子ども時代、猟奇的なに異常な執着を示していたことが弊紙の取材でわかった。これらのの中では、殺人や強盗、老婆を生きたまま解剖するなど残虐なシーンが数多く描かれていた。識者は、幼少期にこうした書籍におぼれたことが犯行の背景にあるのではないかと指摘している。 弊紙が家族に取材したところ、同容疑者は3歳ごろから絵に興味を示すようになり、しつこく「読んで読んで」とせがんでいたという。とりわけ好きだったのは 「赤ん坊が川に捨てられ、拾った養母に包丁で両断されそうになるというトラウマを抱えつつ、べ物で釣って徒党を組み、島に隠れ住んでいた人々を虐殺して財宝をうばう」 という描写のある作品。なんど読んでも飽きず、寝床に入っても「お話しして」とせがむほどだった。 また、成長すると海外からわざわざ取り寄せた

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    zyugem 2008/03/26
  • 火星表面に大量の塩分─かつて相撲取りが多数生息した証拠? - bogusnews

    宇宙探査機による火星表面の観測データを分析した結果、火星の表面に塩分の堆積が確認されたとの研究がアメリカの科学雑誌「アスタウティング」3月21日号に発表された。かつて火星で多くの塩がまかれたことを示唆するもので、相撲取りが生息していた可能性が濃厚になってきた。 この研究を発表したのは、ハワイ大学のジェシー・ジェームス・ワラニ・クハウルア博士ら。ジェシー博士のチームは、探査機「マーズ・オデッセイ」から送られてきた画像を詳しく解析。その結果、塩のふんだんにばらまかれた円形の台地を200カ所ほど発見した。これらの土地はいずれも直径4.55mの円形にならされており、大相撲の土俵サイズと一致。博士は、 「かつて火星には相撲取りが多数生息しており、盛んに土俵入りしては塩をまいていた─という明白な証拠だ」 と主張する。 大相撲の世界では、「相撲取りは赤い星から船に乗ってやってきた」との古い言い伝えがあり

    火星表面に大量の塩分─かつて相撲取りが多数生息した証拠? - bogusnews
  • 警察取り調べ可視化「これまでも十分録画してきた」─現場から反発 - bogusnews

    密室でおこなわれる不透明な取り調べを可視化するため、警視庁が来年度から録画による記録を予定している件について、早くも捜査現場から反発の声が上がっている。第一線で捜査や取り調べに従事する刑事たちが、 「録画ならこれまでも徹底しておこなってきた」 と異を唱えているというのだ。 東京・新宿にある警視庁七曲署。 「ウチではもう、1972年から捜査過程を録画していますよ」 と憤慨するのは捜査一係の藤堂俊介係長。これまでに記録してきたビデオは延べ718時間ぶんにも及ぶ。「開かれた警察」を意識し、徹底した情報公開をおこなってきた。その対象は取り調べ風景にとどまらない。若手刑事の死亡率の異様な高さで知られる同署では、なんと刑事の殉職シーンまで記録・公開しているのだ。取材する記者に「なんじゃあこりゃあ!」と叫びながら死んでいく刑事の映像を見せながら、藤堂係長は「これでも可視化が足りませんか」と涙ぐむ。 同様

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  • 【イージス艦衝突】清徳丸沈没はなかった! 海底で撮影の旗に不審箇所 - bogusnews

    イージス艦「あたご」と衝突し、房総半島沖に沈没したとされる漁船「清徳丸」。このたびその清徳丸の「旗」を無人探査機が現場海底1,840メートルで発見。映像が公開され話題を呼んでいる。しかし、弊紙編集部が専門家の協力を得て独自に分析したところ、この旗の映像には 「不審な箇所が数多くある」 ことが判明した。かねてから陰謀論がささやかれていた今回の衝突事故。「事故自体がなかったのではないか」という事実をあらためて直視する必要が出てきたようだ。 映像の不審さを指摘しているのは、ドイツ在住で電波専門家のクライン孝子氏(69)。氏が海底に突き刺さった旗の映像を分析したところ、 海底では風などないはずなのに、旗がなびいているように見える 光の向きがおかしい。海の中には上からしか陽光は射さないのに、横から光が当たっている 海だからおさかながたくさんいるはず。なのにほとんど写っていない といった、説明のつかな

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    zyugem 2008/03/03
  • バレンタインデー結果のご報告 - bogusnews

    寒い風が頬をなでるなか、ときおり射す陽光にほのかな春の訪れを感じる今日このごろ、読者諸兄にはいかがお過ごしでしょうか。さて、昨日つつがなく開催されましたバレンタインデーの結果をご報告いたします。 読者の方々の信望あつい弊紙編集主幹は、おかげさまで総計100個以上のチョコレートをいただきました。多くの女性を虜にしてしまう自分の魅力と罪深さを、あらためて申し訳なく思う次第です。 しかし、その罪をあえて背負い、愛する女性(ひと)と幸せになることこそ世の恵まれない人々の夢を代わって体現し、贖罪することにつながる…そう信じて止まないものであります。みなさまのご理解をお願いいたします。 チョコレートは以下の写真のとおり、愛する彼女と2人でおいしくいただきました。ありがとうございました。

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    zyugem 2008/02/15
  • 昨年の体感殺人発生件数は戦後最高─治安悪化如実に - bogusnews

    警察庁が1日発表した犯罪統計によると、昨年一年間の「体感での殺人事件発生件数」が戦後最悪の多さを記録したことがわかった。かねてから指摘されている治安悪化を如実にあらわしたかっこうで、共謀罪新設や青少年健全育成策の必要性があらためて浮き彫りになった。 統計は、新橋駅前のサラリーマンやファミレスで井戸端会議中の主婦、給湯室でむだばなし中のOLへの聞き取り形式でデータを収集する「まちかど治安調査」の結果をまとめたもの。 「あなたは昨年一年間でどのくらい殺人が起きたと思いますか」 という質問への回答を平均したところ、123万4千件となった。この件数は今年はじまった同調査で戦後もっとも多いものだという。 また、同時に聴取した「あなたは昨年どのような殺人を見たり聞いたりしましたか」との問いには 美人姉妹を密室でオランウータンが撲殺 孤島に集まった10人を元判事がわらべうたに合わせて血祭りに 結婚式を前

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    zyugem 2008/02/12
  • スーパーチューズデー近づく─「投票用紙こない」戸惑う日本の有権者 - bogusnews

    全米の多くの州でいっせいに大統領候補者を決める党予備選挙が開かれる「スーパーチューズデー」。2月5日の幕開けまで、もうあとわずか。しかし、ある州ではここにきて 「党員宅にまったく投票用紙が届いていない」 というお粗末な事態が露呈。大騒ぎとなっている。前回大統領選のような不正が原因なのか…。 騒ぎになっているのは、極東に位置する日州。マスメディアの調査によれば、州内党員のなんと100パーセントが「投票用紙を受け取っていない」という。 「信じられない不手際だ。アメリカを愛してきた一国民として許せない」 と語るのは、日州民で共和党支持の新聞記者・古森義久氏。「大統領選といえば4年に一度しかない愛国心発露の機会。投票できなければ今後わたしはどの国を愛せばいいのか」と憤りを隠せない。 選挙管理委員会にはすでに、古森氏同様「なぜわが州だけ投票に参加できないのか」と怒る声が多数寄せられている。これに

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    zyugem 2008/01/30
    日本の48番目の県(ハワイ)にも選挙権はない。
  • 成人の日、各地で旧成人がトラブル─モラルどこへ - bogusnews

    全国で成人の日を祝う式典が開かれた14日、かつて晴れの日を祝った旧成人によるトラブルが各地で相次いだ。おとなになった自覚を伴わない狼藉に、良識ある人々は眉をひそめている。 14日夜8時ごろ、東京都国立市の成人式会場近くでは、30年前に成人した会社員・吉田秀次容疑者(50)が、居酒屋店員に 「“よろしかったでしょうか”とはなんだ」 などと因縁をつけたあげく殴り掛かったとして現行犯逮捕された。同容疑者は取り調べに対し「最近の若い者は接客も言葉遣いもなってない」とうそぶくばかりで、反省しているようすはみられないという。 また、この日正午ごろ、調布市仙川のスーパー「サミット」では主婦の仲田栄子容疑者(48)が、レジ備え付けのビニール袋およそ30枚を盗んだとして、窃盗の現行犯で捕まった。仲田容疑者は「タダなんだからいいじゃないの」と、28年前のこの日成人式を迎えたとは思えない図々しい言い訳をしている

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  • 交通道徳まもらず勉強する小学生許すな─産経新聞が批判キャンペーン展開 - bogusnews

    自分が勉強し成功できれば他人への迷惑はかえりみなくてもよい─いま、そんな風潮が小学生のあいだで蔓延している。事態を重く見た産経新聞は13日、こうした小学生を徹底批判し交通道徳を守らせる一大紙上キャンペーンを開始した。非常識な子どもを追放することで日人全体の公衆道徳性を底上げするのがねらいだ。 「まったくとんでもない子どもがいるものだ、とはじめて見たときは思いましたよ」と憤るのは、産経新聞主力寄稿者の久坂部羊さん(53)。それは久坂部さんが散歩中のこと。近所の小学校にさしかかったときだった。人通りの多い公道近くなのに、 を読みながら歩く、交通道徳を無視した非常識な子ども がいたのだ。しかもこの子ども、 背中に大きなリュックを背負っている。このまま満員電車に乗れば他人に迷惑 まだ幼いのに、不良のような異様な髪型をしている。あきらかに校則違反 というのだから恐れ入る。久坂部さんは「自分が勉強

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    zyugem 2008/01/14
  • 史上初、新聞社に電波法違反で行政指導─産経新聞 - bogusnews

    総務省は10日、強力な電波を垂れ流し国民に迷惑をかけている新聞社に対し、電波監理法に基づき是正勧告の行政指導をおこなうことを決めた。新聞社が同法違反で指導を受けるのは世界的にも例が少なく、国内でははじめて。 指導を受けるのは東京に社をもつ「産経新聞社」。全国紙を標榜しながら地方紙の東京新聞以下の部数であることで知られ、最近では薄っぺらい中身に見合うほど安い金額でネットのポータルサイトに記事を売るなどして糊口をしのいでいた。 是正勧告の対象となったのは、同紙が 「記事で強力な電波を発信し続けている」 点。調べによれば、産経新聞は2006年ごろから無免許で 突然「反進化論」キャンペーンをぶちまける まったく才覚のない男を「国民的人気」とヨイショしまくる 共産主義者でもよう言わんような徴農制を提唱する など、見過ごせないほど大出力の電波を発信するようになったという。最近も「どう考えても賞味期限

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    zyugem 2008/01/11
    「電波級無線印刷物免許」
  • 実はなかった!関ヶ原の合戦 おそるべき東軍のプロパガンダ - bogusnews

    西暦1600年の「天下分け目の合戦」として知られ学校でも教えられている「関ヶ原の合戦」が、実は起きていなかった?! そんな指摘が、このところ各方面で相次いでいる。在野の研究者や作家、ネットのブロガーらで熱心な 「関ヶ原なかった」派 を形成して研究を進めており、注目を集めつつある。左翼の偏向思想に毒された歴史教育へ一石を投じるきっかけとなりそうだ。 「関ヶ原なかった」派が論拠とするのは、まず第一に「あった」派の著した関ヶ原関連資料(「まんが猿飛佐助」など)が、のきなみ西軍総大将が石田三成であるかのように描かれていること。実際には当時の三成は奉行職を解かれるなど冷遇されており、とても忍者軍団を指揮する余裕などなかった。こうした誤りを含む「あった」派の主張には信頼がおけないというのだ。 第二に、10万近い軍勢が集ったはずの関ヶ原が新幹線停車駅でないこと。合戦は昔から交通の要衝で起こるのが相場であ

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    zyugem 2008/01/09
  • 天皇誕生日のお祝い盛ん─保守系知識人は「ぜいたくすぎ」と苦言 - bogusnews

    23日は天皇誕生日。街は天皇陛下の誕生日を祝う国民たちによる飾り付けにあふれた。日人なら当然の習慣だが、お祝いムードも度が過ぎればただのぜいたくだ。保守系知識人の中には苦言を呈する向きもある。 東京・六木ヒルズ。ここでは一ヶ月近く前から屋外で一大イルミネーションを展開。青を基調にした美しい光の海で、陛下がお生まれになった日を迎える喜びを表している。ヒルズには陛下を尊崇する若者たちが連日殺到。あらためて日が天皇を中心とする神の国であることを痛感させられる。同様のイルミネーションは年々増えており、今年は東京近郊だけでも丸ノ内・新宿など数ヶ所にのぼる。 これを 「質素を旨とする陛下の御心に反するのではないか」 と指摘するのが、保守の雄として知られる上智大学の渡部昇一名誉教授。「過剰なイルミネーションは電力の浪費であり、二酸化炭素排出量増大にもつながる。自然を愛する陛下の思想とも相入れない」

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    zyugem 2007/12/24