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2008年1月14日のブックマーク (14件)

  • ヒトの研究が始まる時、動物の研究が終わる 【追記】仙台通信さんにトラックバック | 5号館を出て

    2008年 01月 13日 ヒトの研究が始まる時、動物の研究が終わる 【追記】仙台通信さんにトラックバック 私が大学院にはいった頃、動物発生学の研究ではウニやヒトデを使った受精研究が非常に盛んに行われており、研究者の数も多く、学会発表の数も多く、論文も多く出ていました。その頃、ヒトはもちろんマウスをはじめとした哺乳類は体外での人工授精すら難しく、たまたま成功することもあるというレベルだったのに対して、ウニやヒトデそれにカエルなどはもともとが体外受精で、成熟した卵と精子さえ手にすることができればそれを使って誰でもが人工授精させることができることもあって、受精の前後に起こることについて膨大な情報が蓄積されていました。 その頃でも、ウニやカエルの受精研究の意義を述べる時に、それが「ヒトでは研究することが困難な受精のプロセスを明らかにすることに貢献する」ということを強調して、論文のイントロやディス

    ヒトの研究が始まる時、動物の研究が終わる 【追記】仙台通信さんにトラックバック | 5号館を出て
  • http://www.nikkansports.com/general/p-gn-tp0-20080114-306996.html

    zyugem
    zyugem 2008/01/14
  • http://www.yomiuri.co.jp/e-japan/shimane/news/20080113-OYT8T00386.htm

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    zyugem 2008/01/14
    図書館が改変要請を拒否した点を評価したい。閲覧制限は「一般の」となっているから,学術研究目的とかならOKなのかな?100年くらい経ったら公開できるよ,きっと。
  • http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20080114-00000002-yom-bus_all

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    zyugem 2008/01/14
  • 救急医療崩壊 「死後硬直しているのに心臓マッサージ」浪費される救急医療資源が「受け入れ不能」を増やす マスコミの言い分に従えば、マスコミ関係者と心肺停止の高齢者が同時に搬送されるときは是非「心肺停止の高齢者を優先」してほしいらしい→宮沢賢治『ツェねずみ』はこの事態を予見していたか - 天漢日乗

    救急医療崩壊 「死後硬直しているのに心臓マッサージ」浪費される救急医療資源が「受け入れ不能」を増やす マスコミの言い分に従えば、マスコミ関係者と心肺停止の高齢者が同時に搬送されるときは是非「心肺停止の高齢者を優先」してほしいらしい→宮沢賢治『ツェねずみ』はこの事態を予見していたか 救急医療は時間との勝負だ。 そのことが理解されない救急搬送が、救急医療の現場をより一層疲弊させている。 あくまでも掲示板の書き込みだから、真偽は不明だが、似た話は耳にしたことがあるので、ウソだとも決めつけられない。 【大阪】心肺停止で救急車で搬送された77歳女性→13病院が受け入れ拒否、1時間後に死亡スレッドより。死後硬直の始まった「搬送患者」の心臓マッサージの経験のある医師らしき人物が書き込んでいる。 50 :名無しさん@八周年:2008/01/13(日) 14:53:12 ID:iopSm3iY0 ぶっちゃけ

    救急医療崩壊 「死後硬直しているのに心臓マッサージ」浪費される救急医療資源が「受け入れ不能」を増やす マスコミの言い分に従えば、マスコミ関係者と心肺停止の高齢者が同時に搬送されるときは是非「心肺停止の高齢者を優先」してほしいらしい→宮沢賢治『ツェねずみ』はこの事態を予見していたか - 天漢日乗
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    zyugem 2008/01/14
  • ホーネッカーの亡霊が、日本を彷徨っている。 : Espresso Diary@信州松本

    2008年01月13日19:26 カテゴリ政治 ホーネッカーの亡霊が、日を彷徨っている。 そうだった。まず若い人たちが国を見捨てたんだ。昨夜のBSドキュメンタリーを見て思い出しました。『こうしてベルリンの壁は崩壊した  前編〜ライプチヒ 市民たちの反乱〜』という番組です。なんとか体制を守ろうとした高齢者たちと、自由を求めた若い世代との対比が鮮やかに描かれていました。場面は東ドイツが崩壊していく1989年なのに、私には現代の日の社会が重なって見えてしまいました。 このごろ松から若い世代が流失している…と感じることが多くなりました。求人を見ても派遣やアルバイトばかりで、社員の雇用は少ないから、やむなく都会で職を求める人が増えています。大学を出てから地元に戻って就職したが、給料が上がりそうもないので都会に逆戻りした…という話も聞く。同じ派遣やアルバイトであれば、都会で働いた方が給料が良いこ

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    zyugem 2008/01/14
  • 2log.net

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    zyugem 2008/01/14
  • http://www.tokyo-np.co.jp/article/national/news/CK2008011202078864.html

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    zyugem 2008/01/14
  • 丸山鉄幹? - jun-jun1965の日記

    こないだテレビに出た時、藤原帰一先生が、「丸山眞男ってのは父親は丸山鉄幹っていう・・・」と言っていて、「鉄幹?」と思ったんだが、父親の幹治と兄の鉄男がごっちゃになったのか、与謝野鉄幹とごっちゃになったのか。 で、それは赤木智弘の話を私が持ち出したためなのだが、その赤木がこんなことを書いている。 http://www.journalism.jp/t-akagi/2007/12/post_257.html 河野さんを松サリン事件の犯人に仕立て上げ、彼の人生をめちゃくちゃにした露悪趣味のマスコミと同じだ。 河野義行の人生をマスコミがめちゃめちゃにした? 冗談言ってはいけない。河野の人生をめちゃめちゃにしたのは、そもそもサリンをばらまいたオウム真理教であって、河野が懸命に擁護している奴らだよ。河野の最大の不幸は、が今なお病床にあることであって、それは警察やマスコミがやったことではない。オウムが

    丸山鉄幹? - jun-jun1965の日記
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    zyugem 2008/01/14
    学者には変な人が多いというがそれを実践しなくてもいいんだよ。
  • ウェ-バー『職業としての政治』を読む - アテネ民主政治と指導者 | 世に倦む日日

    政治とは、情熱と判断力の二つを駆使しながら、堅い板に力をこめてじわっじわっと穴をくり貫いていく作業である。もしこの世の中で不可能事を目指して粘り強くアタックしないようでは、およそ可能なことの達成も覚束ないというのは、まったく正しく、あらゆる歴史上の経験がこれを証明している。しかし、これをなし得る人は指導者でなければならない。いや指導者であるだけでなく、-はなはだ素朴な意味での-英雄でなければならない。そして指導者や英雄でない場合でも、人はどんな希望の挫折にもめげない堅い意志で、いますぐ武装する必要がある。そうでないと、いま、可能なことの貫徹もできないであろう。自分が世間に対して捧げようとするものに比べて、現実の世の中が-自分の立場からみて-どんなに愚かであり卑俗であっても、断じて挫けない人間。どんな事態に直面しても「それにもかかわらず!」と言い切る自信のある人間、そういう人間だけが政治への

    ウェ-バー『職業としての政治』を読む - アテネ民主政治と指導者 | 世に倦む日日
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    zyugem 2008/01/14
  • (コメント欄)戸井田議員の上を行く防衛省防衛研究所 - Apes! Not Monkeys! はてな別館

    昨年、日の前途と歴史教育を考える会、南京問題小委員会のメンバーであらせられる戸井田とおる議員は、図書館収蔵資料へのチェックを国が行なうことを国会において提言したわけだが、戸井田議員に言われるまでもなくそれを実行しているところがあった、と。 防衛省の防衛研究所(東京都目黒区)が、第二次大戦時の沖縄・集団自決に関する資料に「集団自決は戦隊長命令でなかったことが証明されている」とする見解を付けていたことが分かった。資料は図書館で一般公開されており、専門家は「自決命令については事実が確定しておらず、読む者に予断を与える」と強く反発。同研究所は「不適切だった。削除したい」としているが、国の機関が一方的な見解を示していたことは、波紋を広げそうだ。 (毎日新聞、08年1月13日、「沖縄集団自決:防衛研が「命令なし」の見解 公開資料に」) これについては秦郁彦センセもかばい切れなかったようで。 ▽現代史

    (コメント欄)戸井田議員の上を行く防衛省防衛研究所 - Apes! Not Monkeys! はてな別館
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    zyugem 2008/01/14
  • 「悪いのはアイツです」 - 非国民通信

    公務員改革 不祥事に賠償制導入 政府懇方針 退職者の責任追及(産経新聞) 政府の「公務員制度の総合的な改革に関する懇談会」(座長・岡村正東芝会長)は9日、在職中に国に損害を与える不祥事などが発覚した元国家公務員に対し、国が退職金返還などで損害賠償責任を負わせる制度の創設を答申案に盛り込む方針を固めた。現行制度では刑事事件に発展しない場合や、起訴されても禁固刑未満だったりした場合に国は退職金の返還を求められず、政府内で制度の見直しを求める声が強まっていた。 懇談会がこうした方針を固めたのは、年金記録や薬害肝炎への対応で社会保険庁や厚生労働省などの問題が相次いだ事態を重視。懇談会はそれらを担当した国家公務員の責任を追及する、新たな厳しい制度の導入が必要との判断に傾いた。 懇談会は10日の会合で答申案を協議し、今月内に福田康夫首相に提出する。政府は答申を受け、国家公務員制度改革基法案(仮称)を

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    zyugem 2008/01/14
  • 交通道徳まもらず勉強する小学生許すな─産経新聞が批判キャンペーン展開 - bogusnews

    自分が勉強し成功できれば他人への迷惑はかえりみなくてもよい─いま、そんな風潮が小学生のあいだで蔓延している。事態を重く見た産経新聞は13日、こうした小学生を徹底批判し交通道徳を守らせる一大紙上キャンペーンを開始した。非常識な子どもを追放することで日人全体の公衆道徳性を底上げするのがねらいだ。 「まったくとんでもない子どもがいるものだ、とはじめて見たときは思いましたよ」と憤るのは、産経新聞主力寄稿者の久坂部羊さん(53)。それは久坂部さんが散歩中のこと。近所の小学校にさしかかったときだった。人通りの多い公道近くなのに、 を読みながら歩く、交通道徳を無視した非常識な子ども がいたのだ。しかもこの子ども、 背中に大きなリュックを背負っている。このまま満員電車に乗れば他人に迷惑 まだ幼いのに、不良のような異様な髪型をしている。あきらかに校則違反 というのだから恐れ入る。久坂部さんは「自分が勉強

    交通道徳まもらず勉強する小学生許すな─産経新聞が批判キャンペーン展開 - bogusnews
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    zyugem 2008/01/14
  • 【断 久坂部羊】電車を勉強部屋にする小学生 - MSN産経ニュース

    電車の中で化粧をする女性が昨今、批判されている。しかし、先日もっとすごいものを見た。 小学校の高学年とおぼしき少年が、地下鉄の中で勉強に没頭していたのである。鞄(かばん)を横の座席に置き、その上にジャンパーをのせ、筆箱などの勉強道具一式を周囲に配置して、膝(ひざ)に問題集を広げている。座席を1・5人分占領したその空間は、驚くほどプライベートな感じだった。近くには立っている老人もいたが、少年は気にも留めるようすもない。 その少年は地下鉄での勉強に慣れているらしく、駅到着前のアナウンスが聞こえてくると、ぴたりと勉強をやめて片づけにかかった。勉強道具を鞄にしまい、ジャンパーをはおって立ち上がると、どんぴしゃのタイミングで扉が開いた。少年は周囲には目もくれず、いちばん先に電車を降りて、目指す方向(おそらく塾だろう)へ歩み去った。 彼は利発そうな顔立ちで、成績もきっと優秀にちがいない。身なりも裕福そ

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    zyugem 2008/01/14