公演が終わるまで出演情報が言えなかったけど。終わったので言います。この3日間坂本昌行ミュージカルコンサートONEMANSTANDINGに出てました。1月から稽古が始まり気がつけば千秋楽演出の菅野こうめいさんとは5年振り。素敵な演出。素敵な仲間達、スタッフさん創り手の皆さん、オケさん、そして座長の坂本昌行さん最高なコンサートに参加出来て幸せでしたオーチャードホール。素敵な空間続きをみる『著作権保護のため、記事の一部のみ表示されております。』
数々のミュージカルナンバーで魅了! V6・坂本昌行、初のソロ・コンサートレポート 2016年2月8日 2023年5月15日 ニュース, パフォーマンス・バレエ ミュージカル, 坂本昌行 これまで数々のミュージカルの主演を演じてきた、坂本昌行。初ミュージカル出演から24年、そして、アイドルとして活躍してきたジャニーズグループ・V6も今年で20周年を迎える。その坂本が、自ら選んだミュージカルの名曲たちをアレンジしたMASAYUKI SAKAMOTO Musical Concert 『ONE MAN STANDING』が2016年2月5日(金)~7日(日)まで上演された。Bunkamuraオーチャードホールでジャニーズ所属のタレントが、舞台以外の公演を行うのは初めて。「ジャニーズで最も歌がうまい」と呼び声の高い坂本による、初のソロコンサートでもある。 関連記事:ミュージカルコンサートといえばこち
私は、4回、泣いた。私は、2回、夢を見ているんだと思った。 彼の才能や人柄に惹かれている。けれど、私は三宅担である。だからこそ、今日のミュージカルコンサートを良い意味で、冷静に、客観的に。観ることができると思った。 レポなどは一切見なかった。いつもは見るのだけど、不思議と見たくないと思っていたから。 オープニングの、Not The Boy Next Doorの歌い出しで彼がとても緊張していることがすぐにわかった。 偉大な音楽ホールで、有名なピアノ演奏家と豪華な編成のバンドとミュージカルダンサーを従えて、満員の観客を前にして歌って踊る。 V6メンバーとしてコンサートする時は違った緊張なんだろうな。 けれど、時間が経つと、彼は緊張感が抜けたのか、余裕のある顔をして笑う。聴けと言わんばかりにビブラートを効かせて歌う。そして、踊る。それを感じた時にとてつもなく、ゾクゾクして、私まで笑みがこぼれた。
坂本昌行 ミュージカルコンサート『ONE MAN STANDING』 | 西原純オフィシャルブログ「じゅんちゃんの宇宙人に会いたい」Powered by Ameba
■うっかり『SUPER Very best』を買ってしまってから、名曲の多さとボーカルグループとしてのクオリティの高さに心打たれ、うっかり買ってしまったDVD『Sexy.Honey.Bunny!』を観てPerfumeヲタとしての私を奮い立たせるほどのV6のダンススキルに悩殺され、ファンクラブに入ってしまった程度にはV6にはまりました。どうも、お久しぶりです。 ■ここ一ヶ月は、2011年リリース以降のV6のアルバムとシングルをコンプリートしてヘビーローテーションしています。カップリングも名曲まみれで本当に幸せ。インストだけでも十二分に楽しめるから堪らん! このペースのままV6のアーカイヴを収集していけば、年末までには10周年以降の音源を割とコンプリートしそうではある。そんな自分が怖いし、この上なくキモいです。オタクってキモい! ■ここ最近のV6の音源は粗方聴いたので、この際ド新規ファンがV6
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