グローバル化が進む今、日本国内だけに目を向けていては世の中の流れについていけなくなってしまいます。 日本はインターネットが発達している国ではありますが、海外で流行したサービスが日本国内に流れてくるケースがほとんどです。 Webマーケティング戦略で先手を打ちたいのであれば、国内だけでなく、海外で流行しているサービスにも目を向けておくと良いでしょう。 今回は、海外で今注目されているサービスをまとめました。 1.国外に目を向けるのもあり!?海外クラウドソーシングサービス20選 https://ferret-plus.com/2476 次世代のワークスタイルとして注目されるクラウドソーシング市場は、世界的なムーブメントとなっており、ヨーロッパやインドネシア、オーストラリアなど各国がこぞって関連サービスをリリースしているようです。 その中でも、アメリカ発のサービスは多く、デジタル市場におけるアメリカ
楽天シンガポール、ネット通販からの撤退と解雇 2016年2月12日に、楽天が2015年度通期及び第4四半期の発表を行いました。減損損失の388億円を計上し、その中で131億円の内容を特定しない"その他"の項目があげられています。Tech Crunchによると海外でのネット通販と見ています。それは同時に発表された"Vision2020"での発表によります。 (出所) 楽天: 2015年度通期及び第4四半期 中期戦略説明会 Vision2020 説明資料 楽天の発表では、タイトルのように「事業転換」と書いています。その転換の実態は、一部国での事業撤退とそれによる解雇です。ネット通販と、日本発携帯フリマアプリ (Rakuma) とでは、雇用規模も従業員に必要な経験も異なります。楽天が投資している携帯フリマアプリCarousellとRakumaは、同種で競合するため、Tech Crunchでは計画
2013年3月23日 Web関連記事, 便利ツール Web業界では次々に新しいサービスが開発され、それをあーだこーだと言い合うのがWeb屋の楽しみってもんです。現在私が住んでいるバンクーバーでも同様、Webサービスの話に花が咲きます。その中でサービス自体は前々からありますが、最近よく話題にでるなーというものを中心に紹介していきます!日本で何かWebサービスを作ろうとしている方のアイデアの種になるかも? ↑私が10年以上利用している会計ソフト! 1. Fiverr Fiverrは5ドルで誰かにサービスや商品を提供できるサイトです。誰でも簡単にアカウントを作成でき、5ドルで売りたいもの・5ドルで買いたい物を投稿できます。5ドルのうち1ドルがFiverrの収益になります。支払いはPaypalかクレジットカード。英語のみですが、同じ英語圏でも通貨の価値に差のある国では5ドルでもいい収入になるようで
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