ちょここ @chococoty ストローをどう洗おうか悩んで、きゅきゅっと泡スプレーのカスタマーレビューを読んでいたら、すごい秘伝の書を見つけました。 これ! こういうのを求めてた!! 生きるために必要な知識! pic.twitter.com/F57dcrEsHU 2017-08-26 14:31:44
Pick The Brain:大抵の人が人間は脳の10%しか使っていないと聞いたことがあるはずです。もう少し脳の力を活かせたら何でもできてしまいそうな気がしますが、しかしこれはまったくの間違いです。実際には基礎代謝や神経系統を機能させるだけで既に10%以上を使っています。とは言え、最大限に効率的かつ効果的に脳を使えていない人がほとんどであるのは事実です。今回は、そんな現状を改善する方法をご紹介します。 1. 甘いものはほどほどにする ケーキ、クッキー、キャンディーバー、アイスクリームに目がなくて、いつも好きなだけ食べているなら、脳の機能を低下させている可能性があります。甘いものを食べ過ぎると、脳の神経細胞間の情報伝達を司るシナプスの機能を損ない、その結果、脳の情報処理能低下につながります。幸いにして、甘いものへの欲求は自分で抑制できます。甘いものが食べたくなったら、果物やヨーグルトを食べま
仕事ができる人は先回りができる人が多い。 個々のタスク、かかわっているプロジェクト、会社の動向などスケールの違いはあれど、先手を打ちにかかる。断片的な情報をもとに巧妙に「こうなるのでは?」と予想して、活路を見いだしているように見える。そして死路に向かわないように手を打っていく。 逆に仕事ができない人は後手後手になって、対処療法に走りがち。とっちらかった状況になって、賢明に目の前のことを全力で頑張っているのに、その苦労が報われなかったりして、精神的に摩耗してしまったりする。 この違いはどこにあるのだろうか? 生まれつきの頭の良さだろうか? いや、俺が見てきたなかでは「視点・意識の向け方の差」のように思える。そのズレが結果を変えてしまう。 Take after plan OR Keep status quo? 視点・意識の向け方の差を考える上でヒントになるのは「現在」と「現状維持」の違いを考え
5月病の時期も過ぎ、ようやく落ち着いてきたという新社会人も多いのではないでしょうか。そこできょうご紹介したいのが、『新社会人のための成功の教科書』(ジェフ・ケラー著、弓場隆訳、ディスカヴァー・トゥエンティワン)。アメリカで絶大な支持を受ける自己啓発の専門家が、自分自身の経験を軸に、仕事への取り組み方、人間関係の築き方、人生を豊かなものにする方法などを著した書籍です。 人生がうまくいかないとき、不平を言ったり他人のせいにしたりするのはとても簡単です。しかし、そんなことをしているかぎり、いつまでたってもうまくいきませんし、ずっと不幸な思いをしつづけるはめになります。自分の幸せと成功に責任を持ちましょう。成果をあげるためには、考え方を変え、話し方を変え、行動を変える必要があります。あなたはそれをすることができるはずです。(「読者のみなさんへ」より) 「Lesson 2 ポジティブな思考と感情を選
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