タグ

アクセシビリティに関するzzitneのブックマーク (6)

  • Webのアクセシビリティを向上させる、始めに取り組んでおきたいガイドラインの10項目のまとめ

    Webの創始者であり、W3Cのディレクターを勤めるTim Berners-Lee氏の言葉に、「Webが持つ力とは、その普遍性にあります」というのがあります。Webサイトに誰もがアクセスできるようにするのは、わたし達の責任です。 Webのアクセシビリティは机上では難しいと思われがちですが、実際に取り組んでみるとそんなに難しいものではありません。障害者、スクリーンリーダのユーザー、低速接続のユーザーのアクセシビリティで、比較的簡単に取り組める項目を紹介します。 10 guidelines to improve your web accessibility 下記は各ポイントを意訳したものです。 ※当ブログでの翻訳記事は、元サイト様にライセンスを得て翻訳しています。 Webアクセシビリティとは何ですか? 01.カラーに依存しない 02.ズームを無効にしない 03.alt属性のあなたが知らないかもし

    Webのアクセシビリティを向上させる、始めに取り組んでおきたいガイドラインの10項目のまとめ
  • 第6回 「もっと見る」をちゃんとデザインする | gihyo.jp

    インターネットは紙媒体と違って情報量を気にしなくてよいとしばしば語られます。しかし、ユーザーに意図した情報がちゃんと届けられるかは別問題です。前回のコラムでも、画面にコンテンツが増えていくことをどう考えるか、またどのように効果的に情報を追加するかについて触れました。 今回はその中でも特に、一部の情報をまず見せたうえで、それ以上見たいユーザーが能動的に情報を表示するアクションのためによく使われる「もっと見る」のUI (⁠User Interface)について考えます。 「もっと見る」を使うシーン 「もっと見る」には、大きく分けて2つの使い方があります。1つ目(⁠【⁠a⁠】⁠)は、さまざまな目的を持つユーザーが訪れるような画面において、特定の切り口の情報だけではなく、いろいろな切り口で情報を少しずつ見せる必要がある場面です。2つ目(⁠【⁠b⁠】⁠)は、一覧画面ですべての情報を一度に表示させる

    第6回 「もっと見る」をちゃんとデザインする | gihyo.jp
  • 点字としても機能するフォント『Braille Neue』 | 100SHIKI

    これ、いいですね。 Braille Neueは点字としても機能するフォントである。 そのまま読めるし、点字としても「触って理解する」ことができる。 このフォントを使うようになれば自然と点字が使えるようになった…ということもありうるのかもしれない。 日語でも使えるといいですね・・・。

    点字としても機能するフォント『Braille Neue』 | 100SHIKI
    zzitne
    zzitne 2018/04/17
    用途ありそう。日本語だとちょっと難しいのかな
  • Webデザインでも気にしたい。「みんなに伝わる」ユニバーサルデザイン入門 | 株式会社LIG(リグ)|DX支援・システム開発・Web制作

    こんにちは、ディレクターのあゆみです。いきなりですが、 クライアント「いろいろな人が閲覧できるサイトに」 ええ、わかります。でも、これだけ多種多様な環境がある中で、全てに対応するのは無理な話で……。って経験、ありませんか? ありますよね。 ぶっちゃけてしまうと、IE9以下はできるだけ対応ブラウザに入れたくないのですが、(Web制作に携わるみなさんの頷く声が聞こえる……)わたしがそう感じてしまうのは、「その人がアップデートしたら問題なく見られる」という、ユーザ側の対策案があるからです。 JSアニメーションやCSS3に影響があるかもしれませんが、もちろんサイト自体は見れるようにはなっていますし。(プログレッシブエンハンスメント対応での許可をいただいています) ただ、もっと別の環境で閲覧する人もいるわけです。 例えば、耳が遠かったり、色覚異常だったり、老眼だったり、近視だったり。 今回はそれらの

    Webデザインでも気にしたい。「みんなに伝わる」ユニバーサルデザイン入門 | 株式会社LIG(リグ)|DX支援・システム開発・Web制作
  • 視覚障がい者の一人歩きをスマホとビーコンで支援--IBMとカーネギーメロン大

    IBMの研究開発部門であるIBM Researchとカーネギーメロン大学(CMU)は、視覚障がい者が自力で歩いたりショッピングしたりできるよう支援するため、スマートフォン向けアシスタントアプリ制作用のプラットフォーム「Human-scale Localization Platform(HULOP)」を開発した。 さらに、試作したHULOPベースのiOS版ナビアプリ「NavCog」を、App Storeで無償提供する予定だという。 NavCogは、スマートフォンに搭載された各種センサの機能と、CMUキャンパスの各所に設置されたBluetoothビーコンからの情報を組み合わせて道案内するアプリ。 キャンパス内であれば、屋内でも屋外でもナビが可能。ドアの位置や進む方向などの案内情報は、イヤホンを通じて音声で具体的に伝えたり、スマートフォンのバイブレーションを使って示したりする。

    視覚障がい者の一人歩きをスマホとビーコンで支援--IBMとカーネギーメロン大
  • ウェブサイト設計の時に役立つ7つのテクニック/【その1】ファーストビュー設計のポイント (ユーザビリティ実践メモ)

    サイトを作るにあたって、伝えたいことやユーザが求めているものをはっきり考えられても、いざ実際のウェブサイトにしようとするとどう作ったらいいのか途方に暮れてしまう、といったことはありませんか? 実践メモでは、今回から7回シリーズで実際のウェブサイトをどう作っていったらよいのか分からないときに役立つ、特に重要な7つのテクニックについてまとめていきます。 ファーストビュー 関連性 具体性 ウェブライティング リンクの装飾と配置 目線の操作 他サイトでの慣習 まとめの第1回は「ファーストビュー」についてです。ファーストビューは、ユーザがそのページを見るかどうかを決める重要なエリアです。以下4つのことに気をつけてください。 ファーストビュー設計/4つのポイント 縦幅を節約する 適切なフィードバックを与える 下にページがつながる印象を与える 画像を置く 1. 縦幅を節約する スクロールしないユーザもい

  • 1