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WANDSに関するzzitneのブックマーク (3)

  • 【インタビュー】誰もが知る大看板を背負うということ。 WANDS第5期、5年の戦いと葛藤、そのすべてを語る。

    2019年に再始動し、第5期としての活動が早5年を迎えるWANDS。バンドのレガシーを受け継ぎながら、独自のアレンジを加え、新しい音楽を追求して走り続ける柴崎浩(G)と上原大史(Vo)に、今だからこそ語れるこれまでの道のりと葛藤について話を聞いた。 【写真】その他の写真を見る ――第5期WANDSにとって5年の節目(2019年11月17日・ライブイベント『DFT presents 音都 ONTO vol.6』で始動)ということで、この5年がどういうものだったのか、おふたりがどういうマインドでここまで進んできたのかをじっくり伺えればと思っています。ひとつ象徴的だったのは、5月31日に『THE FIRST TAKE』で「世界が終るまでは…」が公開されて、あの非常に好意的なリアクションというのはひとつの峠を越えた、何か乗り越えたものがあるんじゃないかと僕は感じたし、おふたりのなかにも何かを背負っ

    【インタビュー】誰もが知る大看板を背負うということ。 WANDS第5期、5年の戦いと葛藤、そのすべてを語る。
  • 2代目ボーカルが明かす『第3期WANDS』解体とジャニーズ時代 | FRIDAYデジタル

    00年のグループ解散後、初のインタビュー 「第3期解体を事務所から言い渡されたときは正直、すごくホッとしました。活動していた3年間は常にプレッシャーを感じていたので、寂しさよりも『ようやく解放される』という安堵の気持ちのほうが大きかったんです」 2月上旬、都内のバーで取材を受ける和久。彼はグループ解体後、10年以上、このバーのオーナーを務めていた ’90年代に、『世界が終わるまでは…』『時の扉』などの代表曲で人気を博したロックバンド『WANDS』。その第3期(’97~’00年)に2代目ボーカルを務めた和久二郎(50=名・松元治郎)が誌の取材に答え、そう語った。 元ジャニーズJr.という経歴を持つ和久は、’97年に『WANDS』に加入。’00年のグループ解体後はバーのオーナーを務めつつソロ歌手としても活動し、現在は会社員として働いている。そんな彼が今回、グループ解体から20年以上の時を経

    2代目ボーカルが明かす『第3期WANDS』解体とジャニーズ時代 | FRIDAYデジタル
  • 猫騙(上杉昇)interview 「生きることは、自然に逆らうこと」

    仲間として、バンド・メンバーとして、自分に出来る事 ーー今回リリースされるこのシングルは、昨年亡くなったmiya38さんに捧げるトリビュート作品ということですが、この作品を制作するに至った経緯について教えて下さい。 上杉昇(以下、上杉) : 自分のこれまでの人生を振り返ると、「信じる」ことでそれを現実にしてきたんですね。信じ込む力を微塵も疑ってはいけなくて、100%信じないと駄目だと思ってるんですけど、あいつ(miya38)がそういう病気だと聞かされた時に、信じたくなかったし、認めたくなかったし、治るって思いたかったんですね。実際、WANDSにしても、信じることでメジャー・デビューできたわけだし。あいつに関しても、衰弱していく姿を見たり、色々な話が耳に入る中でも、確率的にどうこうじゃなくて、大丈夫だと当に信じていたんです。で、結果的に彼が亡くなってしまってから、対病気っていうことに関して

    猫騙(上杉昇)interview 「生きることは、自然に逆らうこと」
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