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2015年1月21日のブックマーク (2件)

  • HD画質でストリーミングもできるウェアラブルなライフログカメラ

    画質や構図にこだわらなければ便利かも。 ウェアラブルカメラを開発・販売するiONは、アメリカ・ラスベガスで開催されたCES 2015で、新しいウェアラブルカメラ「SnapCam」を公開しました。このカメラは大きさが40 ☓ 40 ☓ 13.5 mmで、重さがたったの30gしかないのですが、日常の些細な瞬間も逃さないカメラなんです。 SnapCamはシャツやカバンのストラップに着けておくことが可能。撮影したい時は、表面をスワイプだけで0.1秒以内に起動します。起動して1回タップのみで写真撮影し、2回タップすれば動画の録画、3回タップでライブストリーミング配信ができるんです。Wi-Fiを搭載しているので、ネットワークに繋がっている手持ちのスマホのアプリからすぐにシェアできます。 30秒ごとに写真を撮り続けて、アプリでいつでも見返せる「Narrative Clip」はライフログに特化していますが

    HD画質でストリーミングもできるウェアラブルなライフログカメラ
    zzz__zzz__zzz
    zzz__zzz__zzz 2015/01/21
    “大きさが40 ☓ 40 ☓ 13.5 mmで、重さがたったの30g”
  • 端末が回収されるauの買い替えプログラムはおトクなのか(石野純也氏寄稿) - 週刊アスキー

    auが2月6日から開始する“アップグレードプログラム”とは、加入すると端末を買い替えやすくなる仕組み。スマホの購入は24回の分割払いが一般的だが、それが足かせとなり、2年間機種変更できないと捉えられがちだ。もちろん、縛りではなく残債を払えば機種変更は可能だが、24回払いが心理的な障壁になっていることは、端末購入のサイクルが2年超に伸びている各種データからもわかる。アップグレードプログラムは、こうした不満を解消するものだ。 具体的には月額300円の料金がかかり、19ヵ月目から利用中の端末の残債が無料になる。つまり、18ヵ月同じ機種を使えば19ヵ月目に新たな機種に負担なく乗り換えられるということだ。逆に、端末の代金を24回きっちり払い切ってしまうと、月額300円がムダになると思われるかもしれないが、この場合は利用料が丸ごとau WALLETに返金される。20ヵ月以降で機種変したときは、19ヵ月

    端末が回収されるauの買い替えプログラムはおトクなのか(石野純也氏寄稿) - 週刊アスキー