フィンテック企業のKAERU(かえる、東京・中央)は2022年1月にも、認知症者や高齢者向けの決済サービスを始める。アプリと連動するプリペイドカードを使い、利用状況を家族らと共有できる。目的の店舗に到着すると買い物リストを自動表示する機能も備え、認知機能の低下に伴う買いすぎや買い忘れを防ぐ。12月21日から事前申し込みを受け付け、国際ブランド「マスターカード」に対応したプリペイドカードを発行す
フィンテック企業のKAERU(かえる、東京・中央)は2022年1月にも、認知症者や高齢者向けの決済サービスを始める。アプリと連動するプリペイドカードを使い、利用状況を家族らと共有できる。目的の店舗に到着すると買い物リストを自動表示する機能も備え、認知機能の低下に伴う買いすぎや買い忘れを防ぐ。12月21日から事前申し込みを受け付け、国際ブランド「マスターカード」に対応したプリペイドカードを発行す
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