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ブックマーク / ascii.jp (9)

  • 家庭用Wi-Fiルーターが乗っ取られるかも!? 機器の設定を見直そう

    現在、家庭内のさまざまな家電(機器)はインターネットに接続できるようになっている。パソコンやスマートフォン(以下、スマホ)にタブレットやゲーム機器、そしてテレビや家庭用DVR(デジタルビデオレコーダー)に留まらず、エアコン、電子レンジ、冷蔵庫までインターネットに接続している。しかも、パソコンやスマホ、テレビやエアコンなどは複数台が使われ、1家庭当たり10数台以上の機器がネットワーク接続しているのは普通になってきている。 これら家庭内の機器の多くでインターネット接続に無線LANが使われ、そのアクセスポイントとして家庭用Wi-Fiルーターが使われている。そして、この家庭用Wi-Fiルーターがサイバー攻撃に狙われ悪用されている。 家庭用Wi-Fiルーターが攻撃された事件 2024年5月に情報通信研究機構(NICT)が、家庭用Wi-Fiルーターがボット(自動プログラム)感染されているのを発見し注目

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  • 定番のHDD破壊方法 これであなたもドリル◯◯

    世間ではあらためてHDDのドリルでの破壊が話題になっているようですが、では実際、どのようにしたらドリルで確実にHDDを破壊できるのでしょうか? そこは筆者、ドリル北村にお任せください。確実に破壊する方法をレクチャーしましょう。 HDDの破壊には、ドリルで穴を開ける穿孔破壊のほか、打撃衝撃による粉砕破壊、磁気を照射する磁気消去という3つの方法があります。なかでも一番簡単なのが穿孔破壊です。 電動ドリルは、金属を貫通する必要があるので5N・m以上のトルクがあるものが望ましく、ドリルビット(替芯)は鉄工用が必要です。筆者はカインズのACドリルドライバー「KT-01」(3280円)と、直径6mmの鉄工用ドリルビット(2で578円)を使用しました。 単純にドリルでHDDに穴を開ければ破壊はできますが、穴を開ける場所を間違えるとデータの復元ができてしまう可能性があります。データの復元を阻止するために

    定番のHDD破壊方法 これであなたもドリル◯◯
  • 基本料0円の「povo2.0」は、モバイルルーターからケータイまで活用の幅が超広い (1/2)

    プラン0円のKDDI「povo2.0」が9月末にスタートして、早くも2ヵ月近くになる。開始当初は契約や手続きがうまくいかないといったトラブルもあったようだが、その特徴的なプラン内容を便利に使っている人も多いだろう。 そこで今回はpovo2.0をスマホ以外、モバイルルーターやケータイで活用する方法など、筆者が実際に使ってみて感じたメリットをまとめた。 必要なときだけ課金すればいい モバイルルーターを無駄なく活用する 現時点で、筆者がpovo2.0のSIMを一番活用しているのがモバイルルーターの回線用としてだ。1回24時間使い放題のトッピング(330円)が特に便利で、しかも使わなければ支払いは0円だ。豊富なデータトッピングのおかげで効率的に利用できる。 筆者の場合、モバイルルーターは必要な日はフルで利用する一方、使わない日はまったく使わない。使う日数もそれほど多くない。その使う日はコロナ禍

    基本料0円の「povo2.0」は、モバイルルーターからケータイまで活用の幅が超広い (1/2)
  • クラウドストレージをローカルドライブに「Air Live Drive Pro」を衝動買い (1/3)

    少ないところで2GB、多いところだと15GB前後のクラウドストレージが無償提供される昨今、目的に合わせて複数のサービスを使うユーザーも多いだろう。今回ご紹介するWindowsアプリは、Dropbox、Google ドライブ、OneDrive、Boxなどのクラウドストレージを外付けHDDのように使用できる環境ツールだ。扱い慣れたローカルドライブと同じようにクラウドストレージにアクセスできるようになる利点は多い クラウドストレージを提供する海外企業が、業界内でのユーザー囲い込みを狙ったギガバイトクラスの無料サービスを始めて、どのくらいの年月が経っただろう。 クラウドストレージという呼び名はまだ産まれていなかったが、筆者が「オンラインストレージ」とも呼ばれた、ネット上のディスクストレージを初めて使ったのは、今から20年近く前にジャストシステムが始めた「Internet Disk」が最初だった。

    クラウドストレージをローカルドライブに「Air Live Drive Pro」を衝動買い (1/3)
  • Windows 8.1のスタート画面に現われたマズイ画像を消す! (1/2)

    Windows 8以降で採用された「Modern UI」のスタート画面。一面に並ぶタイルは、単にアプリを起動させるだけではなく、最新の情報を表示したりといった、かつての「ウィジェット」的な使い方ができて便利。 しかしながら、その便利さがアダとなって、Windowsを利用するたびにタイルの表示が変わって目的のアプリを見つけにくくなったり、見せたくない画像が表示されてしまったりといったことも。今回は、タイルの表示をリセットしたり、初期状態に戻したりする方法について解説したい。 「フォト」タイルのサムネイルをリセットする なにげに厄介なのが、フォトタイルのライブ表示だ。「ピクチャ」フォルダーなどに入っている画像であれば、プライベートなものだろうが無作為に表示されてしまう。

    Windows 8.1のスタート画面に現われたマズイ画像を消す! (1/2)
  • 漢を磨くイカした13インチサブディスプレーと禁断の合体! (1/5)

    いつものように編集部の萌えグッズを漁りに行っていたとき、超薄っぺらい13インチの液晶ディスプレーを見つけた。とはいえディスプレーのスタンドもないので、「なに?この薄いタブレットPC? 新型のサンプル?」と素っ頓狂なコトを聞いてしまったほどだ。 発売中のGeChic製「On-Lap 1301」。13.3インチで厚さ13.8mm、重さは865gのモバイルディスプレーだ。ノートPCに吸盤でくっ付けると、ノートなのに出先でマルチディスプレー環境が使えるスゲー奴! 実売価格は1万6800円前後 話を聞いてみると、コイツはテックウインドが販売しているGeChic製のディスプレーで、ノートPCに貼り付けるとサブディスプレーとしてデスクトップを拡張したり、プレゼンするときにミラーリングディスプレーとして使えるというもの。黒いディスプレーはすでに発売中だが、白いディスプレーは発売直前ということもあり、色々と

    漢を磨くイカした13インチサブディスプレーと禁断の合体! (1/5)
    zzz__zzz__zzz
    zzz__zzz__zzz 2012/09/25
    旦那がほしがってるヤツ。
  • キティちゃんとコラボしたコンパクトなGALAXY Yが入荷!

    サムスン電子とハローキティが限定コラボしたスマートフォン「Galaxy Y Hello Kitty」(型番:GT-S5360)がJan-gle秋葉原店と同3号店で販売中。入荷数は極少量につき、キティ好きなスマホ女子(男子も)はこの機をお見逃しなく。

    キティちゃんとコラボしたコンパクトなGALAXY Yが入荷!
    zzz__zzz__zzz
    zzz__zzz__zzz 2012/09/07
    画面ちっちゃ!3インチだって。
  • USBの限界に挑む! 規格上の接続数127台は可能か? (1/3)

    デジタルガジェットには未検証の事象が多く存在している。それは予算の問題だったり、労力の問題で検証を回避されていることが多い。今回はASCII.jp夏休み企画として、そんなデジタルガジェットの謎をいくつか取り上げて紹介しよう。 USB規格では127台の機器をつなげられると言うが…… 筆者は仕事がら、USB機器をたくさん接続する。デスクトップPCの前から後ろから、多数のケーブルが這い回り、それぞれにハブがつながっている。新製品のレビューも多く、ドライバーをインストールしては削除の繰り返し。発売前の試作品などは、ドライバーが完成されておらず、Windowsが不安定になることも。そんな経験から、安定して接続できるのは20台まで、というマイボーダーラインを引いていた。 ところが、USBは接続するデバイスのアドレスを7ビット持っている。2の7乗=128個のアドレスのうち、1つはホストが使うので、最大1

    USBの限界に挑む! 規格上の接続数127台は可能か? (1/3)
    zzz__zzz__zzz
    zzz__zzz__zzz 2012/08/24
    USBは接続するデバイスのアドレスを7ビット持っている。2の7乗=128個のアドレスのうち、1つはホストが使うので、最大127台を接続できるという。
  • \ハイ消えた!/ 写真の邪魔者を消せるiPhoneアプリがすごい

    これからの時期、旅行や帰省などを控えているという人も多いだろう。当然、写真を撮る機会も増えるというもの。気軽に写真が撮れるiPhoneが大活躍する時期なのだが、撮影ミスだって増えてくる。中でも困りものなのが、写真自体の出来はいいのだが、端に余計なものが写り込んでしまったというパターン。 これさえなければいい写真なのに……と、涙で枕を濡らすのを防ぐために紹介したいアプリが、「TouchRetouch」だ。たまたま写り込んでしまった人や、見切れてしまった看板などを、まるで存在しなかったかのように簡単に消してくれる。操作もそれほど難しくはなく、基的に消したい箇所を塗りつぶすだけでいい。 「筆で消したい部分を塗る→消しゴムで削る」 これで空間をガオンと削り取ろう まずはアプリを起動し、修正したい写真を読みこもう。その場で撮影した画像を修正する機能も一応あるが、アプリならもっぱら撮影済みのものを

    \ハイ消えた!/ 写真の邪魔者を消せるiPhoneアプリがすごい
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