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ブックマーク / japan.cnet.com (36)

  • Galaxyが日本で「SAMSUNG」ロゴを使い始めた本当の理由

    サムスン電子はハイエンドスマートフォン「Galaxy S23 series」をNTTドコモ、KDDI、楽天モバイルから発売する。 Galaxy S23 Ultraはカメラ性能が向上し、暗闇での撮影にとても強い。実際に暗い場所で自撮りなどをしてみたが、髪の毛や肌の質感もしっかりと捉えることができるなど、他機種と比べても性能の違いがハッキリとわかるほどだ。 背面ロゴが「Galaxy」から「SAMSUNG」に 一方、マーケティング的な新たな取り組みとしては、今回から「Galaxy」という製品ブランドではなく「Samsung」という企業ブランドを推していくことになった。 これまでスマートフォンの背面には「Galaxy」と刻印がされていたが、今回から大文字で「SAMSUNG」となっている。記事を書く際も従来は「Galaxyは新製品を発表した」という書き方であったが、今回からは「Samsungは新製品

    Galaxyが日本で「SAMSUNG」ロゴを使い始めた本当の理由
    zzz__zzz__zzz
    zzz__zzz__zzz 2023/04/12
    「年配層を中心に韓国企業のイメージがあまり良くなかった」というのを配慮していたからとされている。
  • グーグル、瞬時に自動テザリングするAndroid機能を提供--「Pixel」「Nexus」向け

    Googleは、「Android」の機能として「Instant Tethering」の提供を開始した。モバイル接続を共有するためにバックグラウンドで2台の端末を自動的にペアリングするというもの。 タブレットをスマートフォンにテザリングすれば、手っ取り早くモバイル接続を拡張することができるが、設定やパスワード入力といった面倒な操作も必要となる。Instant Tetheringは、同じGoogleアカウントにサインインしている端末を自動的に接続することによって、この処理を改善することを目的としている。 現在、親機として接続を瞬時に共有できるのは、「Android Nougat」のバージョン7.1.1を搭載する「Pixel」「Pixel XL」「Nexus 6」「Nexus 5X」「Nexus 6P」。つまり、同じユーザーのGoogleアカウントにサインインしている一部のタブレットは、Blue

    グーグル、瞬時に自動テザリングするAndroid機能を提供--「Pixel」「Nexus」向け
    zzz__zzz__zzz
    zzz__zzz__zzz 2017/02/15
    “同じGoogleアカウントにサインインしている端末を自動的に接続する”
  • ビーコン活用でスマホが試聴機になるアプリ--「HMV&BOOKS TOKYO」で導入

    東京・渋谷にある「HMV&BOOKS TOKYO」では、ビーコンを活用し、自分のスマートフォンが試聴機になる「HMVアプリ」を提供している。在庫の有無や棚位置の表示も可能だ。 HMVアプリは、ビーコンを利用したアプリの制作、企画などを手掛けるエンプライズが開発したもの。ビーコンによる屋内位置測定技術を活用し、ビーコンを設置している店内では、アプリを活用した店内試聴やお気に入りに追加した商品在庫の有無、棚位置マップ、クーポン表示などが可能になる。 HMV&BOOKS TOKYOでは、店内に役150個のビーコンを設置しており、ユーザーは店内の「HMV Wi-Fi」にスマートフォンなどを接続することで、使用できる。 HMV&BOOKS TOKYOは、2015年11月にオープンした、音楽ソフト、書籍、雑貨などを扱う複合店舗。約550坪の売り場面積を持ち、渋谷モディの5~7階の3フロアを占める。4月

    ビーコン活用でスマホが試聴機になるアプリ--「HMV&BOOKS TOKYO」で導入
  • KDDI、スワイプで誤入力を自動補正するアプリ「Fleksy」日本語版を公開

    KDDI研究所は1月21日、米国Fleksyとともに、Androidスマートフォン向けの文字入力アプリ「Fleksy」の日語版を共同開発し、Google Playで公開したことを発表した。Android 4.1以上のOSが対象となり、NTTドコモやソフトバンクのスマートフォンでも利用できる。iOSアプリについても提供を検討しているという。 Fleksyは、スマートフォンでの文字の誤入力を、スワイプするだけで簡単に自動補正できるキーボードアプリ。フリック時の指の位置や、スワイプの方向を解析して、最も近い言葉に変換する。文字を打ち間違えても正確な単語に変換できるため、高速な文字入力が可能になる。2015年12月時点で世界で1000万ダウンロードを超えているという。 今回、KDDI研究所はFleksyが従来実装していた「QWERTY キーボード」に加えて、日語独自の入力方式である「フリック入

    KDDI、スワイプで誤入力を自動補正するアプリ「Fleksy」日本語版を公開
    zzz__zzz__zzz
    zzz__zzz__zzz 2016/01/21
    “Android 4.1以上のOSが対象となり、NTTドコモやソフトバンクのスマートフォンでも利用できる。iOSアプリについても提供を検討”
  • 日本語の送受信に対応、Androidで使えるウェブメールアプリ5選

    Androidで利用できるメールアプリといえば、多くの端末にプリインストールされているGmailが圧倒的なシェアを占めるが、ほかにもサードパーティ製のメールアプリは数多く存在する。なかでもウェブメールアプリは、メールがクラウド上に保管されるため、スマホの盗難や紛失でもメールが読めなくなるといったことがないほか、ほかのデバイスからもシームレスに利用できるのがメリットだ。 今回は、こうしたウェブメールサービスが用意している公式のAndroidアプリを紹介する。インターフェースが英語のアプリも含まれるが、いずれも日語での送受信に対応するので、プライベートのアドレスとしての利用のほか、メインのメールアドレスを明かしたくない相手とのやりとりにも活用できる。いずれもiOS版アプリが用意されているので、iPhone/iPadと同様の使い勝手で利用できるメールアプリを探している人にもおすすめしたい。 ◇

    日本語の送受信に対応、Androidで使えるウェブメールアプリ5選
  • 「Gmail」、独自メールアドレスを試験的に提供--月額2ドルから

    Googleが、「Gmail」で「you@whereveryouwant.com」のような形式のメールアドレスを好きに選べるオプションを試験的に提供している。「whateveryouwant」の部分は、ドメイン名に関するインターネットの通常の規則に従っていれば、ユーザーが自分の好みに従ってカスタマイズ可能だ。 このオプションを利用すれば、個人ユーザーが独自のGmailアドレスが月額2ドルで所有できる。この場合、ストレージはGmailユーザーにデフォルトで付与される15Gバイトまでとなる。 企業ユーザーや仕事で利用したいユーザーには、30Gバイトのオンラインストレージと24時間365日のサポートに加え、その他のビジネス向けツールを利用できる第2のオプションがある。こちらの料金は1ユーザーあたり月額5ドルだ。 第3のオプションは月額10ドルで、無制限のオンラインストレージ(ただしユーザーが5名

    「Gmail」、独自メールアドレスを試験的に提供--月額2ドルから
  • 貼るだけで「iPhone」画面に「戻る」ボタン--液晶保護フィルム「Halo Back」

    「Halo Back」は、「iPhone 6/6 Plus」の前面左下に「戻る」ボタンを追加するスマートな液晶画面保護フィルムだ。 Halo Backを利用するには、普通の液晶保護フィルム同様にiPhone 6/6 Plusの前面に貼るだけだ。ホームボタン左側に位置する透明の戻るボタンを押せば、画面の表示を前に戻すことができる。 Halo Backは、回路レイヤを液晶保護フィルムに加えることで動作を実現しているが、充電などは不要だ。また、液晶保護フィルムとしても、透明度の高い強化ガラスを採用するとともに、指脂を寄せ付けないナノコーティングが施されている。また、傷から画面を守るようにもなっている。 Halo BackはiPhone 6用が高さ130mm、幅59mm、重さ6gで、iPhone 6 Plus用が高さ150mm、幅69mm、重さ8gだ。厚さはともに0.21mm。 Halo Back

    貼るだけで「iPhone」画面に「戻る」ボタン--液晶保護フィルム「Halo Back」
  • アスリートでなくても“効率的”なエクササイズを--心拍数も計れる活動量計「Fitbit Charge HR」

    Fitbitは4月23日、リアルタイムに装着者の心拍数を計測できるリストバンド型ウェアラブル活動量計「Fitbit Charge HR」を、4月24日に発売することを発表した。市場想定価格は2万円前後。従来の活動量計で計測できる歩数、移動距離、消費カロリー、登ったフロア数、活動時間などのデータに加え、心拍数を継続的に記録できる技術「PURE PLUSE」を搭載している点が大きな特長だ。 心拍数の計測は、リストバンドの裏側にあるLEDの光が肌を透過する際に検出される血液量の変化を、独自のアルゴリズムによって分析して測定する。アクティブな時間だけでなく、睡眠中も含めて24時間の心拍数を記録することにより、安静時の心拍数を把握して健康状態をチェックしたり、運動量に対する消費カロリーの目標設定や実績の管理を高い精度で行ったりできるようになるという。 また、睡眠状態を自動的に把握して睡眠時間を記録す

    アスリートでなくても“効率的”なエクササイズを--心拍数も計れる活動量計「Fitbit Charge HR」
  • 次期「Android Wear」、「iPhone」に対応か

    Googleは、スマートウォッチなどのウェアラブル機器に搭載される同社の「Android Wear」ソフトウェアを、Appleの「iPhone」に対応させるべく準備を進めている。 Googleの計画に詳しい情報筋によると、同社は、Android Wearの次期バージョンで、Appleの「iOS」ソフトウェアとWi-Fiのサポートを追加する予定だという。このバージョンは今後数週間のうちにリリースされる可能性があるという。The Vergeが、Googleの計画を最初に報じた。 Googleはコメントを避けた。 この動きによって、Googleの潜在的な顧客層は急激に拡大することになる。iPhoneAndroid Wear搭載のスマートウォッチと連動可能になるためだ。Appleは、前四半期だけでも6650万台ものiPhoneを販売している。現時点では他の「Android」搭載スマートフォンとし

    次期「Android Wear」、「iPhone」に対応か
  • アップル、横浜市港北区綱島東に技術開発施設--パナソニックの工場跡地に

    パナソニックと野村不動産横浜市港北区綱島東にあるパナソニック事業所跡地を活用し、次世代都市型スマートシティ「Tsunashima サスティナブル・スマートタウン」(Tsunashima SST)の開発に着手すると発表した。2016年度中にも完成する見通し。横浜市もTsunashima SSTの取り組みを支援するとしている。 パナソニックは、1960年に松下通信工業(当時)の拠点として同地区に進出し、通信や無線、計測機器などの生産を行ってきたが、2011年に事業所をクローズし、新たな地域貢献の在り方を模索してきたという。 Tsunashima SSTには、商業施設や集合住宅に加え、アップルが格的なテクニカル・デベロップメント・センターの建設を予定している。 今回の発表を受けてアップルは、「綱島(横浜市)に格的なテクニカル・デベロップメント・センターの建設を始めることとなり、これにより日

    アップル、横浜市港北区綱島東に技術開発施設--パナソニックの工場跡地に
  • 「TRY!スカパー!オンデマンド」キャンペーン--スマホで無料で100番組以上

    スカパーJSATは2月5日、スカパー!の番組がインターネット経由で視聴できるキャンペーン「TRY!スカパー!オンデマンド」を実施すると発表した。キャンペーン期間は2月14日から3月1日まで。無料の会員登録をするだけで使用することが可能だ。 スカパー!ではマルチデバイス向けの放送連動型ビデオオンデマンドサービス「スカパー!オンデマンド」を2011年10月にスタート。スポーツ、国内外ドラマ、映画、アニメなどのコンテンツを、スマートフォンやPC、タブレット向けに提供している。 今回のTRY!スカパー!オンデマンドキャンペーンでは、スポーツ「ABNアムロ・ワールド・テニス・トーナメント~ロッテルダム~」(GAORA SPORTS)、「2015 Jリーグ・スカパー!ニューイヤーマッチ アビスパ福岡-FC東京」(Jリーグオンデマンド)や、国内バラエティ「AKIBA カルチャーズ劇場 生 LIVE 10

    「TRY!スカパー!オンデマンド」キャンペーン--スマホで無料で100番組以上
  • [ウェブサービスレビュー]PCにもスマホにも--簡単ファイル送受信「Send Anywhere」

    内容:「Send Anywhere」は、PCのほかスマホ、タブレットなど、さまざまなデバイスに対応したファイル送信サービスだ。6ケタのキーを使って簡単にファイルの送受信が行えることに加え、一回ダウンロードするとファイルが削除されるなどセキュリティにも配慮されている。 「Send Anywhere」は、PCのほかスマホ、タブレットなど、さまざまなデバイスに対応したファイル送信サービスだ。6ケタのキーを使って簡単にファイルの送受信が行えることに加え、一回ダウンロードするとファイルが削除されるなどセキュリティにも配慮されている。 使い方は簡単で、トップページで送信したいファイルを追加し「送信する」をクリック。アップロードが完了すると6ケタのワンタイムキーが発行されるので、それを相手に伝える。ワンタイムキーを受け取った相手はトップページのフォームにこのワンタイムキーを入力して「受信する」をクリック

    [ウェブサービスレビュー]PCにもスマホにも--簡単ファイル送受信「Send Anywhere」
  • CNET Japan - mobile

    人気の記事 1「motorola razr 50/50 ultra」実機を試す--デザインも中身もさらに「楽しく」 2024年06月29日 2「VITURE Pro」レビュー:愛用のXRグラスがさらに進化、ゲームにも映画にも活躍中 2024年06月28日 3楽天「プラチナバンド」、YouTubeユーザー規制強化など--週間人気記事をナナメ読み(6月21日~6月27日) 2024年06月28日 4高性能キーボードHHKBに輪島塗モデルが復興支援で再び--1万9800円からのキートップも 2024年06月27日 5Instagramで「既読」を付けずにDMを閲覧する方法 2024年03月11日 6過去のホームページを収集・公開しているウェブアーカイブサービス7選 2016年01月31日 7LG、PC不要で「Netflix」など視聴できるモニター--「Makuake」3006%達成、全国販売へ

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  • ドウシシャ、SANSUIブランドのポータブルBluetoothスピーカ

    ドウシシャは2月6日、SANSUIブランドのBluetoothスピーカ3機種「MSP-CB5/BT3/BAC2」を発表した。全機種アンプとバッテリを内蔵し、ポータブル性を持たせたことが特長だ。2月中旬から発売し、店頭想定価格はいずれも7000円前後になる。 Bluetooth Ver.2.1+EDRで、A2DP、AVRCPのプロファイルに対応し、対応スマートフォン内などにある音楽コンテンツをワイヤレスで再生することが可能。付属のACアダプタのほか、リチウムイオンポリマ充電池による駆動にも対応し、電源のない場所でも使用できる。 MSP-CB5は、2つのキューブ型スピーカから構成される。サイズは高さ70mm×幅70mm×奥行き70mmで、重量約143(左スピーカは193)g。スピーカ内にケーブル収納スペースを設けたほか、左右スピーカをドッキングさせることができ、持ち運びにも便利だ。 MSP-B

    ドウシシャ、SANSUIブランドのポータブルBluetoothスピーカ
    zzz__zzz__zzz
    zzz__zzz__zzz 2013/02/07
    その名にふさわしい品なんでしょうな??
  • GEANEE、SDやUSBメモリにMP3録音できるラジオ--LEDライトも装備

    GEANEEは1月24日、ラジオ放送をSDカードやUSBメモリに録音できるダイレクトエンコード付きマルチバンドラジオ「TR-460」を発表した。LEDライトも備え、災害時などでも役立つ。発売は2月1日。店頭想定価格は5980円前後になる。 FM/AM/短波ラジオを受信でき、チューニングはアナログダイヤル式で直感的に調節できるとのこと。SDカードスロットとUSB端子を設け、SD/SDHCカードとUSBメモリへのMP3録音が可能だ。マイクを内蔵しているため、ラジオ番組だけでなく自分の声なども録音できる。 サイズは高さ145mm×幅260mm×奥行き70mmで、重量約980g。AC電源のほか、単1形乾電池3でも駆動可能だ。

    GEANEE、SDやUSBメモリにMP3録音できるラジオ--LEDライトも装備
  • 「iPhone」向け「Google Maps」を有効活用する10の方法--グーグルが公開

    Google Maps」アプリケーションをさらに有効に活用したいと考えるユーザーを対象に、Googleがいくつかのアドバイスを無料で提供している。 「10 ways to make your Google Maps for iPhone experience even better」(Google Maps for iPhoneをさらに有効に活用する10の方法)というタイトルの新しいページでは、ユーザーがその存在を知らなかったかもしれない便利な機能が紹介されている。 項目1:地図上にピンを配置するには、任意の場所を押下する。ピンに具体的な住所が表示され、その場所を共有するためのオプションを含む情報シートが表示される。 項目2:「Street View」にアクセスするには、地図上の任意の場所を押下してから、情報シート上をタップする。その場所がStreet Viewに対応している場合は、画像

    「iPhone」向け「Google Maps」を有効活用する10の方法--グーグルが公開
  • ズームにも対応、写真にモザイクをかけるiPhoneアプリ「Touch Mosaic」

    「Touch Mosaic」は、写真画像にモザイクをかけるアプリだ。iPhoneで撮影した写真をTwitterやFacebookにアップロードするにあたり、個人情報に相当するカ所を指先でなぞって簡単にモザイクをかけることができる。 使い方は簡単で、アプリを起動して写真を選択し、モザイクをかけたい部分を指先でなぞるだけ。モザイクサイズは5段階から選択できるほか、アンドゥにも対応している。アンドゥが可能な回数は公表されていないが、試した限りでは50回を超えても可能だったので、実用上は十分だろう。 同種アプリと比べてすぐれているのは、画像をズームしての加工に対応していることだ。例えば人物の目線にだけモザイクを入れたいという場合、よほど顔だけがアップにでもなっていない限り、写真内の小さな顔の目の部分だけをなぞるのは至難の業だ。アプリであれば画像を拡大して加工が行えるので、細かい箇所へのモザイク処

    ズームにも対応、写真にモザイクをかけるiPhoneアプリ「Touch Mosaic」
    zzz__zzz__zzz
    zzz__zzz__zzz 2012/12/13
    モザイクサイズは5段階から選択できるほか、アンドゥにも対応
  • 画像の一部だけが動く“不思議写真”を3ステップで--Androidアプリ「motiongraph」

    ソニーデジタルネットワークアプリケーションズ(SDNA)は12月12日、静止画の一部分が動画のように動く“Cinemagraph”を作成できるアプリ「motiongraph」の提供を開始した。価格は104円。Google Playストアよりダウンロードできる。対応OSはAndroid OS 2.3以降だ。 この不思議な写真はCinemagraphと呼ばれ、アニメーションGIF形式で作成される。Cinemagraphを作るには、まず2秒程度の動画を撮影する。次にアプリ上から画面をこすって動かす部分を決定し、保存するだけだ。基的には、「撮る」「こする」「保存」の3ステップで済む手軽さを特長とする。 編集支援機能として、再生速度の調整や動きの滑らかさの調整、同一方向のループ再生、巻き戻して再生できる機能なども持ち、よりディテールにこだわった作品を作り込むこともできる。 これまでは主にPC上で編

    画像の一部だけが動く“不思議写真”を3ステップで--Androidアプリ「motiongraph」
  • 双方のフィルタを使ってみた--加熱するTwitterとInstagramの写真戦争

    Twitterが米国時間12月10日に写真フィルタを追加できる新しいバージョンのモバイルアプリケーションを公開したことを受け、Instagramとの直接競争が始まった。 Instagramが18種類のフィルターを無料で提供する一方で、Twitterの取り揃えは8種類。 しかし、それでも両社の基的なフィルタがどのようなものかを比較してみるのは面白い。米CNETでは、TwitterとInstagramの両方から提供される基オプションのフィルタを同じ1枚の写真にかけてみた。 こちらはカリフォルニア州バークレーで撮った夕暮れの写真。フィルタ処理はしていない。 提供: Daniel Terdiman/CNET

    双方のフィルタを使ってみた--加熱するTwitterとInstagramの写真戦争
    zzz__zzz__zzz
    zzz__zzz__zzz 2012/12/12
    Instagramが18種類のフィルターを無料で提供する一方で、Twitterの取り揃えは8種類。淡々と画像比較。
  • [ウェブサービスレビュー]PDFなどのファイル形式をオンラインで簡単に変換できる「CometDocs」

    内容:「CometDocs」は、PDFを中心としたさまざまなファイル形式をオンラインで変換できるサービスだ。ローカルにソフトが入っていない環境でも、クラウドを介することで簡単にファイルの形式をコンバートできる。 「CometDocs」は、PDFを中心としたさまざまなファイル形式をオンラインで変換できるサービスだ。ローカルにソフトが入っていない環境でも、クラウドを介することで簡単にファイルの形式をコンバートできる。 使い方は簡単で、まずは「Upload File」を押してローカルにあるファイルを選択。ファイルに応じて変換可能な形式が表示されるので、そこから適したファイル形式を選び、通知先のメールアドレスを入力。「Send」をクリックするとアップロードおよび変換が開始され、完了するとダウンロードURLがメールアドレスに送られてくるので、クリックしてダウンロードするという流れだ。 「CometD

    [ウェブサービスレビュー]PDFなどのファイル形式をオンラインで簡単に変換できる「CometDocs」
    zzz__zzz__zzz
    zzz__zzz__zzz 2012/12/11
    ローカルにソフトが入っていない環境でも、クラウドを介することで簡単にファイルの形式をコンバートできる。