イー・アクセスは来年3月をメドに高速携帯電話サービス「LTE」対応のスマートフォン(高機能携帯電話=スマホ)販売に参入する。中国の華為技術(ファーウェイ)製で米グーグルの基本ソフト(OS)「アンドロイド」搭載機種を売り出す。通信速度は最大75メガ(メガは100万)ビットとイー・アクセスの従来機種より3倍以上速くなる。新機種は同社のスマホで初めて非接触通信技術「フェリカ」を採用し、電子マネーを使
他社回線を使うため、ドコモショップでSIMロック解除を行いました。 ドコモ公式サイトではイー・モバイルについては「利用実績なし」 http://www.nttdocomo.co.jp/support/procedure/simcard/unlock_dcm/check_result/ と記載されていますが、通話SIM・データSIMともにイー・モバイルでの動作を確認しました。 注1)ただし、イー・モバイルではminiSIMを発行していないので、通常サイズのSIMをカットして挿入する必要があります。SO-02Dは元々17GHz帯に対応しているわけですが、miniSIMが無いことから「実績なし」なのだと推察します。 注2)SIMカードを切り欠き加工することについては規約違反など諸説ありますが、「改造行為にあたらない自己責任レベル」という前提で進めさせていただいております(^^; 気をつけるべき点
AKB48の板野友美を起用した「夢の直行直帰」のCMで最近メディアへの露出が多いイーモバイルLTEですが実際に契約して使ってみた所、非常に快適だったので紹介します。 今回契約したのはイーモバイルLTEの最新機種GL-04P。サービス展開に先立ってUE Category4の最新規格にも対応し、下り150Mbpsの高速通信がサービスインしても対応できる機種です。 付けっぱなしもOK、マメにON/OFFもOKの万能機種 GL-04Pのバッテリー駆動時間の公称値は9時間。実際使ってみると非常に電池持ちが良く、一日中電源を付けていても中々切れる事も無く安心して使えます。 また、デフォルトではWiFi接続が無くなった場合一定時間後に「WiFiのみOFFにする」設定となっており、無駄に電池を消費せず長持ちさせる事ができます。 この「WiFiのみ」OFFというのがポイントで、WiFiが切れている状態でもL
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