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ブックマーク / colocal.jp (72)

  • 山手線で一番無名!? な田端と最弱!? な駒込が勝手にコラボ!LINEスタンプ〈田端2 feat.駒込〉

    東京都北区にある、山手線の田端と、 そのおとなり、駒込が勝手にコラボした、 LINEクリエイターズスタンプ〈田端2 feat.駒込〉が発売されました。 キャチコピーは、 「山手線で一番無名な田端と山手線最弱の駒込のコラボ」! 自虐ギャグが炸裂する、使いどころに悩んでしまう個性派スタンプです。 このスタンプを発売したのは、田端をこよなく愛し、 “山手線でも一番無名な駅”という悲しい称号!? を覆す活動などを行なう〈やってみたいことやってみる協会〉。 山手線圏内でのマイナーさはNo.1かもしれないけど、 交通の便もよく家賃も安いなど、住みやすさはNo.1! という田端の価値を訴求するため、 2016年1月に田端を応援するLINEスタンプ、 その名も〈田端〉を販売しました。 LINEスタンプ〈田端〉 そのスタンプにおける、 「山手線以外で東京と名乗っていいのだろうか?」 「山手線で一番無名!」な

    山手線で一番無名!? な田端と最弱!? な駒込が勝手にコラボ!LINEスタンプ〈田端2 feat.駒込〉
  • チームラボが世界遺産「糺の森」参道をライトアップ〈下鴨神社 糺の森の光の祭〉

    〈 コロカルニュース&この企画は… 〉 全国各地の時事ネタから面白情報まで。 コロカルならではの切り口でお届けする速報ニュースです。 writer profile Akiko Saito 齋藤あきこ さいとう・あきこ●宮城県出身。図書館司書を志していたが、“これからはインターネットが来る”と神の啓示を受けて上京。青山ブックセンター六木店書店員などを経て現在フリーランスのライター/エディター。 2016年8月17日(水)から8月31日(水)の期間、 ウルトラテクノロジスト集団〈チームラボ〉が、 京都市の〈下鴨神社(賀茂御祖神社)〉にて行われる、 〈下鴨神社 糺の森(ただすのもり)の光の祭〉に参加。 『呼応する木々、下鴨神社 糺の森』と、 『呼応する球体 -- 下鴨神社』を展示します。 参道沿いの木々と楼門の中の空間を ライトアップする、訪れて楽しめる作品です。 呼応する木々 – 下鴨神社

    チームラボが世界遺産「糺の森」参道をライトアップ〈下鴨神社 糺の森の光の祭〉
  • 独創的な建築にまず圧倒される!タイルのまちに〈モザイクタイルミュージアム〉開館

    writer profile Takatoshi Takebe 武部敬俊 たけべ・たかとし●岐阜出身。名古屋在住。出版/編集職に従事した後、ひとりで制作・出版する雑誌“THISIS(NOT)MAGAZINE”を手がける。現在は多数のイベントを企画制作しつつ、ウェブマガジン“LIVERARY”を日々更新/精進しています。押忍! http://liverary-mag.com/ 6月4日(土)、施釉磁器モザイクタイル発祥の地であり、 全国一の生産量を誇る、岐阜県多治見市笠原町に新スポット 〈多治見市モザイクタイルミュージアム〉が開館しました。 外観が特徴的なこのミュージアム。 設計は、世界的な評価の高い建築家・藤森照信が手掛けています。 独創的なカーブを描いた建物を見た瞬間、まず間違いなく圧倒されるはず! 館内には、有志らによるタイルについての貴重な資料が常設されています。 この場所がこの地域

    独創的な建築にまず圧倒される!タイルのまちに〈モザイクタイルミュージアム〉開館
  • あの〈ブルボン〉がアイス事業に参入!新潟・北陸で〈ルマンドアイス〉販売

    新潟県柏崎市に社を置く、お菓子メーカー〈ブルボン〉が、 アイスクリーム事業に新規参入! 人気商品である、ミニタイプのクレープクッキー〈ルマンド〉がアイスになった 〈ルマンドアイス〉が、2016年8月8日(月)に発売されることになりました。 今回は検証販売ということで、販売エリアは、新潟県と富山県、石川県、福井県のみ。 〈ルマンドアイス〉は、アイスクリームの中に ルマンドをまるごと入れたモナカタイプ。 四つ割りタイプのモナカの中に、ルマンド4が入っています。 モナカの内部のアイスには、 コクのあるココア風味のクリームをコーティング。 ルマンドのサクサク感と風味がアイスでも味わえます。 次のページ ルマンド、その40年の歴史 Page 2 ルマンドが発売されたのは、1974年のこと。 ブルボンが独自に開発した製造技術や製造設備により、 繊細なクレープ生地を実現。 パリパリの皮と甘さをおさ

    あの〈ブルボン〉がアイス事業に参入!新潟・北陸で〈ルマンドアイス〉販売
  • 福井のトマトが、透き通るトマトジュースに!〈トマトクリスタル 2016年初摘みプレミアム〉

    トマトジュースといえば、真っ赤な色が定番ですが、 この〈トマトクリスタル 2016年初摘みプレミアム〉は、 常識をくつがえす、クリアに透き通るトマトジュース! 中身は福井で採れる〈越前トマト〉を100%使用。 さらりとした飲み心地とフレッシュで透き通る味わいが特徴です。 水を一切加えず、さらに保存料や着色料、酸化防止剤、香料などの 添加物も不使用。塩や砂糖も入っていません! トマトのエキス100%の、飲みやすいトマトジュースなんです。 このジュースの素材は、 収穫したばかりの〈越前トマト〉。 有機質土壌で農薬に頼らず、 大切に育てた福井のブランド野菜です。 実はトマトは暑さにあまり強くなく、 初夏のいまが一年で最も美味しい時期なんだそう。 越前トマト さて、この珍しい透明なトマトジュース、 いったいどうやって作っているのでしょう? その答えは、日の伝統製法にありました。 次のページ トマ

    福井のトマトが、透き通るトマトジュースに!〈トマトクリスタル 2016年初摘みプレミアム〉
  • 五感を使って体験する「雑誌」のような宿泊施設!?〈MAGASINN KYOTO〉が創館

    writer profile Takatoshi Takebe 武部敬俊 たけべ・たかとし●岐阜出身。名古屋在住。出版/編集職に従事した後、ひとりで制作・出版する雑誌“THISIS(NOT)MAGAZINE”を手がける。現在は多数のイベントを企画制作しつつ、ウェブマガジン“LIVERARY”を日々更新/精進しています。押忍! http://liverary-mag.com/ 古い歴史と、新しいカルチャーが混ざり合う街、京都。 そこに新感覚の宿泊施設〈MAGASINN KYOTO〉(マガザン・キョウト)が誕生しました。 この施設は、クラウドファンディングサイト・CAMPFIREを利用し、 多くの人の共感と協賛を得て、2016年5月8日オープンに至りました。 築年数100年を越える京町家一棟をリノベーション。2Fは貸切で宿泊が可能なプレミアムホステルに。 空間型の雑誌? 雑誌的な空間? 〈MA

    五感を使って体験する「雑誌」のような宿泊施設!?〈MAGASINN KYOTO〉が創館
  • 国内初!遠野市で起業家に「ベーシック・インカム」支給のプロジェクト

    ヨーロッパで導入が検討されるなど、 いま話題の〈ベーシック・インカム〉が、日でも! このたび、岩手県遠野市と、市内の株式会社〈Next Commons〉が、 研究所〈Next Commons Lab〉を設立。 ただいま第一弾のプロジェクトとして、遠野で起業する起業家を公募中。 選ばれた起業家は遠野市に拠点を移すことで、 3年間の条件付きベーシック・インカム(月額約14万円の最低生活保障)が導入されます。 遠野市は柳田国男の『遠野物語』で知られる、人口3万人弱のちいさなまち。 ここで、土地の資源を活用しながら、10の領域/テーマで事業を立ち上げ、 新たな社会システムの具現化を試みるのが、 〈Next Commons Lab〉の最初のプロジェクトです。 ベーシック・インカムを受ける条件は、 「遠野市に住民票を移すこと」、「地元の資源を活かして起業すること」。 設定された10の起業のテーマは、

    国内初!遠野市で起業家に「ベーシック・インカム」支給のプロジェクト
  • 101のお店が参加!週末のお散歩イベント〈西荻茶散歩〉

    〈 コロカルニュース&この企画は… 〉 全国各地の時事ネタから面白情報まで。 コロカルならではの切り口でお届けする速報ニュースです。 writer profile Akiko Saito 齋藤あきこ さいとう・あきこ●宮城県出身。図書館司書を志していたが、“これからはインターネットが来る”と神の啓示を受けて上京。青山ブックセンター六木店書店員などを経て現在フリーランスのライター/エディター。 2016年6月4日(土)と6月5日(日)の二日間にわたり、 古道具屋や古屋さんが並ぶ西荻のまちをお散歩するイベント、 〈西荻茶散歩(ニシオギチャサンポー)〉が開催されます! イベントの開催は今年で8年目。 今年は西荻のお店なんと101店舗が参加し、 体験型ワークショップや展覧会、お得なセールなど、 各店舗の趣向を凝らしたイベントが町中で行われます。 ニシオギチャサンポーに参加する店舗は二通り。

    101のお店が参加!週末のお散歩イベント〈西荻茶散歩〉
  • 基板の配線パターンで東京の路線図を表現!アート作品のようなICカードケースが登場

    大阪府吹田市の基板設計製造会社〈電子技販〉から、 東京の路線図を基板で描写したICカードケース 〈FLASH 東京回路線図 ICカードケース〉が発売されました! 電池がなくても光るギミックが搭載されており、改札にかざすと、 東京駅の位置に実装された赤色LEDが光るのが楽しい。 価格は9,000円(税別)。黒、緑、白の3色の カラーバリエーションがあります。 このケースに実装されている電子部品は、なんと合計199個。 基板の配線パターンで、東京近郊の路線図をデザインしました。 鉄道駅の名称は、東京なら「TKY」というように白シルク3文字で表現されており、 西エリアは横浜駅、北エリアは大宮駅、東エリアは西船橋駅まで網羅しています。 東京湾には大型船が浮かぶ遊び心も。 〈FLASH 東京回路線図 ICカードケース〉黒 〈FLASH 東京回路線図 ICカードケース〉では、 乗り換え駅に電子部品をは

    基板の配線パターンで東京の路線図を表現!アート作品のようなICカードケースが登場
  • 天童木工の家具も!グルメ列車 えちごトキめきリゾート〈雪月花〉デビュー!

    新潟県上越市の第三セクター〈えちごトキめきリゾート〉から、 豪華リゾート列車〈雪月花〉が、2016年春に登場しました。 新しくデザインされた、田園の風景に映える銀朱色の美しい電車。 週末や祝日を中心に、上越妙高駅と糸魚川駅の間を一日一往復します。 車内では地元の材を使った事の提供も! 〈雪月花〉の旅はおよそ3時間、片道1万4800円です。 ゆったりとした椅子に座り、国内最大級のパノラマウィンドウから 日海の絶景、越後富士と称される妙高の雄大な山並みを 眺めることができます。 車両の設計デザイン統括は、 これまでに〈土佐くろしお鉄道中村駅リノベーション〉などを手がけた建築家・デザイナーの川西康之さん。 〈雪月花〉車内はスタイリッシュなデザインで、新潟県産スギなど 国産木材をふんだんに使ったぬくもりのある質感が落ち着きます。 美しい彩りの内装家具を手がけたのは、山形の〈天童木工〉です。

    天童木工の家具も!グルメ列車 えちごトキめきリゾート〈雪月花〉デビュー!
  • 日本各地のパイ専門店が集合!〈パイコレクション in 大丸京都店〉

    〈 コロカルニュース&この企画は… 〉 全国各地の時事ネタから面白情報まで。 コロカルならではの切り口でお届けする速報ニュースです。 writer profile Akiko Saito 齋藤あきこ さいとう・あきこ●宮城県出身。図書館司書を志していたが、“これからはインターネットが来る”と神の啓示を受けて上京。青山ブックセンター六木店書店員などを経て現在フリーランスのライター/エディター。 ケーキマニア、パンマニアに続き、パイマニアも増殖中! 2016年5月18日(水)から24日(火)まで、 京都・大丸京都店地下1階にて 〈パイコレクション in 大丸京都店〉が開催されます。 これは昨年、東京で開催されて好評を博した 〈パイコレクション(通称パイコレ)〉の関西初開催。 パイの場・ニューヨークで認められた〈松之助〉のアップルパイをはじめ、 神戸の〈ジョージズ・パイ〉や東京の〈ボン・モマ

    日本各地のパイ専門店が集合!〈パイコレクション in 大丸京都店〉
  • ビームス“チームジャパン”の発信拠点〈BEAMS JAPAN〉がオープン!

    writer profile Yu Miyakoshi 宮越裕生 みやこし・ゆう●神奈川県出身。大学で絵を学んだ後、ギャラリーや事務の仕事をへて2011年よりライターに。アートや旅、などについて書いています。音楽好きだけど音痴。リリカルに生きるべく精進するまいにちです。 4月28日(木)、新宿に〈BEAMS JAPAN(ビームスジャパン)〉がオープンします。 地下1階から5階まであるフロアには、 ビームス“チームジャパン”が集めた 日人の感性が生きたファッションやプロダクト、 アートや音楽などのカルチャー、日、名産などといった 日の「モノ・コト・ヒト」が勢揃い。 さらに6、7階にはメンズドレスレーベル 〈BEAMS F(ビームスエフ)〉のショップもオープンします。 これは楽しくなりそう! 〈BEAMS F〉 ビームス“チームジャパン”とは、総合アドバイザーに 放送作家/脚家の小

    ビームス“チームジャパン”の発信拠点〈BEAMS JAPAN〉がオープン!
  • ガレージで寝袋、名作のワンシーンのように映画にひたれる!〈ねぶくろシネマ〉 湘南 T-SITEで開催

    2016年4月16日(土)、 神奈川県藤沢市の湘南T-SITE内〈CAR LIFE LAB〉にて、 イベント〈ねぶくろシネマ〉が開催されます。 これは、普段は車を中心に、関連や雑貨を展示している ガレージのような空間〈CAR LIFE LAB〉に寝袋などを持ち込んで、 映画『スタンド・バイ・ミー』を観賞するこころみ。 映画の中の少年達と同じように、ねぶくろに入りながら ガレージで観る名作映画は、一味ちがった体験になりそうです。 〈ねぶくろシネマ〉は今回が3回めの開催。 もともと、東京都調布市に住む父親たちが、 「こどもたちと気楽に映画が観れるように」と、 多摩川河川敷に作った一夜限りの映画館がきっかけで始まりました。 調布市は古くから市内に映画の撮影所を複数有することから 「映画のまち」と宣言してきたところですが、 市民にはあまりその実感はありませんでした。 そこでファミリー層が気兼ねな

    ガレージで寝袋、名作のワンシーンのように映画にひたれる!〈ねぶくろシネマ〉 湘南 T-SITEで開催
  • 栃木の気持ちいい場所で、シェフのフルコースを。〈OHYA UNDERGROUND BANQUET〉始動

    栃木県宇都宮市の北西部・大谷(おおや)地域。 大規模な採石場跡地にできた地底湖を クルージングで巡る〈地底湖クルーズ〉など、地元の資源を活かした ユニークな試みを行っている〈OHYA UNDERGROUND〉。 コロカルでのご紹介記事はこちら 〈地底湖クルーズ〉 この〈OHYA UNDERGROUND〉が、新しい試み、 〈OHYA UNDERGROUND BANQUET〉をスタートします! テーマは“気持ちのいい場所で、美味しいものをべよう”。 大谷地域の気持ちのいい場所にテーブルをセットし、 栃木県内の名シェフが地域の旬の材を駆使した、気のフルコースを提供する というプログラムです。事前には、〈地底湖クルーズ〉も付いてきます。 4月21日(木)に開催される第一回には、 宇都宮市のレストラン〈Naomi OGAKI〉オーナーシェフ、大垣直巳さんが登場。 フランスで11年間修行し、

    栃木の気持ちいい場所で、シェフのフルコースを。〈OHYA UNDERGROUND BANQUET〉始動
  • 知っているようで知らない布のこと。無印良品で『日本の布ができるまで展』開催

    東京・有楽町の〈Open MUJI Tokyo〉にて、2016年4月8日(金)より 〈日の布ができるまで展〉が開催されます。 テーマは、私たちの毎日の暮らしに欠かせない布。 縄文時代にその歴史が始まった日の布は、独自の着物文化に発展し、 織りや染め、意匠など産地ごとの特徴や、個々の職人技によって その文化が花開いてきました。 身近な存在ですが、その多様な産地や種類、性質、 構造や仕組みなどはあまり知られていない、“布”。 〈日の布ができるまで展〉では、 一枚一枚の布に秘められた物語をひもとき、その魅力の源泉をご紹介。 また布づくりにまつわるトークイベントやワークショップも開催されます。 トークイベント〈日の布・時代を超えた伝統〉 2016年4月15日(金)には、 布づくりにまつわるトークイベント〈日の布・時代を超えた伝統〉を開催。 ゲストはテキスタイルデザイナーの須藤玲子さん、

    知っているようで知らない布のこと。無印良品で『日本の布ができるまで展』開催
  • 鎌倉の古材を使った居心地の良いリノベーション。ホテル〈aiaoi〉|ローカルニュース!(最新コネタ新聞)神奈川県 鎌倉市|「colocal コロカル」ローカルを学ぶ・暮らす・旅する

    writer profile Akiko Saito 齋藤あきこ さいとう・あきこ●宮城県出身。図書館司書を志していたが、“これからはインターネットが来る”と神の啓示を受けて上京。青山ブックセンター六木店書店員などを経て現在フリーランスのライター/エディター。 Twitter 自然や人とのつながりが心地よい、鎌倉。 ここに、夫婦で営む小さなホテル〈aiaoi〉がオープンしました。 コンセプトは、“日々を暮らすことの豊かさをちいさな気持ちよさとともに おうちに持ってかえっていただくこと”。 ホテルにはカフェラウンジが併設され、 こちらは夜の18時からは宿泊者でない方もご利用が可能。 6部屋すべて個室なので、お部屋でひとりきりにもなれるし、 カフェラウンジに出れば誰かと会える その時の気分で過ごし方を選べる空間です。 〈aiaoi〉の内装デザインを手がけたのは、 コロカルの連

    鎌倉の古材を使った居心地の良いリノベーション。ホテル〈aiaoi〉|ローカルニュース!(最新コネタ新聞)神奈川県 鎌倉市|「colocal コロカル」ローカルを学ぶ・暮らす・旅する
  • 高岡の砂型鋳造の技術から生まれた、アルミ鋳物の時計〈Founder Clock〉

    〈 コロカルニュース&この企画は… 〉 全国各地の時事ネタから面白情報まで。 コロカルならではの切り口でお届けする速報ニュースです。 writer profile Akiko Saito 齋藤あきこ さいとう・あきこ●宮城県出身。図書館司書を志していたが、“これからはインターネットが来る”と神の啓示を受けて上京。青山ブックセンター六木店書店員などを経て現在フリーランスのライター/エディター。 “ものづくりのまち”と呼ばれる、富山県高岡市。 なかでも鋳物は有名で、かつては仏具、花瓶、茶道具など 日で大きなシェアを誇ってきました。 最近は需要の変化から生産量が減少しており、 現状の打開のためにさまざまな新しい試みが行われています。 そんな高岡が誇る鋳造の技術を活用した、 アルミ鋳物の時計〈Founder Clock(ファウンダークロック)〉 がこのたび発売されました。 デザインは大阪を拠点

    高岡の砂型鋳造の技術から生まれた、アルミ鋳物の時計〈Founder Clock〉
  • パン好きは横浜に集合!日本最大級の祭典〈パンのフェス 2016 in 横浜赤レンガ〉開催

    〈 コロカルニュース&この企画は… 〉 全国各地の時事ネタから面白情報まで。 コロカルならではの切り口でお届けする速報ニュースです。 writer profile Yu Miyakoshi 宮越裕生 みやこし・ゆう●神奈川県出身。大学で絵を学んだ後、ギャラリーや事務の仕事をへて2011年よりライターに。アートや旅、などについて書いています。音楽好きだけど音痴。リリカルに生きるべく精進するまいにちです。 3月11日(金)〜13日(日)の3日間、神奈川県の横浜赤レンガ倉庫前広場にて 〈パンのフェス 2016 in 横浜赤レンガ〉が開催されます。 これは、全国各地のパン屋さんとパングッズが一堂に会するイベント。 〈ボンジュール・ボン〉や〈小麦と酵母 満〉〈ブーランジェリー ルレイ〉 〈焼き立てパン工房ゆうは〉〈ますやパン〉 〈ベーカリー ペニーレイン〉などのパンや雑貨が並びます! 会場は横浜

    パン好きは横浜に集合!日本最大級の祭典〈パンのフェス 2016 in 横浜赤レンガ〉開催
  • 卵かけご飯好き必見!「小さな刃」で白身のドロッを切りまくる〈まぜ卵〉

    writer profile Maruko Kozakai 小堺丸子 こざかい・まるこ●東京都出身。 読みものサイト「デイリーポータルZ」ライター。江戸っ子ぽいとよく言われますが新潟と茨城のハーフです。好きなものは犬と酸っぱいもの全般。それと、地元の人に頼って穴場を聞きながら周る旅が好きで上記サイトでレポートしたりしています。 “刃物のまち”として、700年以上の歴史を持つ岐阜県関市。 九州の刀匠・元重が関市に移り住んだことから刀鍛冶の技術が広まり、 いまや包丁・ハサミ・髭剃り・爪切りなど〈刃〉のつくものならなんでもつくっちゃう、 世界的にも注目される刃物の生産地です。 その関市でつくられる商品のうち、 リーズナブルでお土産にピッタリなものを発見! 生卵をかき混ぜるのにつかうグッズで、 その名もズバリ〈まぜ卵(まぜらん)〉です。 軽くて可愛い黄色のまぜ卵380円(税別)。これが優れもの!

    卵かけご飯好き必見!「小さな刃」で白身のドロッを切りまくる〈まぜ卵〉
  • 〈餃子の王将〉が憧れのデートスポットに! 王将女子チームによる、新コンセプト店〈GYOZA OHSHO 烏丸御池店〉

    京都発の餃子レストランチェーン〈餃子の王将〉といえば、 手頃な価格でボリュームたっぷり、 今まではどちらかというと男性向けのイメージでした。 そんなイメージを覆す、女性をメインターゲットとした 新コンセプトの店舗〈GYOZA OHSHO 烏丸御池店〉が 2016年3月3日のひな祭り、京都市中京区に開店します。 スタイリッシュな内装に色彩豊かな新メニューで、 憧れのデートスポットになりそうな、新機軸のレストランなのに驚きです。 〈GYOZA OHSHO〉は、〈餃子の王将〉でも初となる試み。 社内で〈王将女子チーム〉を結成し、 女性デザイナーによる設計、女性料理研究家によるメニュー開発で、 女性がより多く入店しやすいような店舗創りを目指したんです。 コンセプトは、今後の世界進出を視野に入れた〈ジャパニーズカジュアル〉。 設計を手がけたのは、oriharamiki design officeの折

    〈餃子の王将〉が憧れのデートスポットに! 王将女子チームによる、新コンセプト店〈GYOZA OHSHO 烏丸御池店〉