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charlieに関するLianのブックマーク (7)

  • NHK クローズアップ現代

    NHK クローズアップ現代
    Lian
    Lian 2015/02/13
  • 『クローズアップ現代』に出演しました

    これまでも何度かお話をいただいたものの、スケジュールの都合でお断りをさせてもらっていた『クローズアップ現代』に、ようやく出演することに。事前にもやりとりをしていたものの、話す内容は放送直前まで続いた国谷キャスターとの打ち合わせの中で決めたので、さすがに最後の方は詰まり気味で視聴者フレンドリーではなかったなと反省。話した内容については早速クロ現のサイトにアップされているので特に言うことはないのだけど、あまり指摘できなかった点について3点くらい補足しておきたい。 ひとつは、企業が防衛的になって初動を誤る理由について。打ち合わせで話していて見えてきたのは、これまで企業に対して強い圧力をかけることができる団体、個人は限られていたということ。悪い言い方をすると、お客一人の対応をマズったからといって、さしたる問題にはならず、業界団体、監督官庁、総会屋など、気を遣わないといけない相手は限られていた。それ

    『クローズアップ現代』に出演しました
    Lian
    Lian 2015/02/13
  • 2011年のゲームを淡々と振り返る

    正直、今年はアニメもゲームもほとんど触れる時間がなかった。結果的にポータブルものがどうしても多くなってしまうのだけど、こっちはこっちで当たりなし、というか積極的にハズレが目立った気がする。きっと来年はいいことがあるでしょう。 据え置き機編

    2011年のゲームを淡々と振り返る
  • 【鈴木謙介】「パズルゲームはなぜ楽しいのか」

    【鈴木謙介】「パズルゲームはなぜ楽しいのか」 ライター:鈴木謙介 鈴木謙介 / 社会学者 鈴木謙介の「そこ見るんですか?」ブログ:http://blog.szk.cc/ 反射神経ではなく判断力 この連載,ずいぶんと長い間更新が止まってしまって申し訳ありませんでした。別に遊んでいたわけではないというか,むしろゲームで遊んでいれば原稿を書けたはずなので,いかにゲームをプレイする暇もないほど忙しかったかということなんですが。 ともあれ,そんな今年,とにかくハマったのが「キャサリン」(PlayStation 3 / Xbox 360)でした。「大人のジュブナイル」というコピーが示すように,「結婚」という人生の重要な選択を前に戸惑うアラサー男と,彼をめぐる二人の女性という設定はとても秀逸ですし,登場人物達と交わされる会話も,ゲームというよりはむしろ現実寄り。ゲームの難度とは別に,そのリアリティのせい

    【鈴木謙介】「パズルゲームはなぜ楽しいのか」
  • 「メタ国家論とサブカル(チャー)」鈴木謙介×萱野稔人×東浩紀

    2008/12/30 エクス・ポナイト VOL.3@渋谷にて序盤(最初の10分頃まで)のオフレコ部分は細かくカットしてます。

    「メタ国家論とサブカル(チャー)」鈴木謙介×萱野稔人×東浩紀
  • 現在、若手の社会学者、鈴木謙介のインタビュー本を作成しています。…

    現在、若手の社会学者、鈴木謙介のインタビューを作成しています。 の趣旨は、実存、恋愛友人関係、家族関係、政治、社会問題、サブカルチャーなどに関する、一般読者が抱える「お悩み」や「疑問」を、『文化系トークラジオ Life』(http://www.tbsradio.jp/life/)でDJとして活躍する「チャーリー兄貴」こと鈴木謙介にぶつけ、それを読みながら一問一答していくというもの。書籍は今年中に、ランダムハウスより出版される予定です。 現在ラジオ番組や取材などによって「お悩み」や「疑問」を集めているのですが、より多く、より幅広く、よりディープな質問も集めたいと思っております。そこで、はてなユーザーのみなさまに質問を募集したいと思います。 質問を記入してくださる方は、「鈴木謙介への質問内容や悩み」に、年齢と性別を添えてご回答ください。採用された方には、後ほどその旨ご連絡させていただきた

    Lian
    Lian 2008/08/25
  • Web Across 鈴木謙介/Suzuki Kensuke インタビュー

    ■ナナロク世代はいつも挟間の時期にいました 出身は、福岡市内です。18歳で東京に出るまで市内から出たことがないので、ほんとに博多っ子ですね。 福岡は、80年代まではミュージシャンが多い街と言われていましたけど、90年代以降は、モデルさんとか女優さんが多いんですよ。田中麗奈ちゃんとか、蒼井優ちゃんとか。ミュージシャンは椎名林檎くらい。ファッション的には、90年代の後半から世の中のコギャルブームに反して、大変な不思議ちゃんブームでした。ルーズソックスを売っている店がほとんどなかったんですよ。 『CUTiE(キューティ)』などのイメージで、手作りで服を作るとか、そういう女の子がすごく多かった。地方対中央の図式が崩れ、女性誌で、いわゆる「ファッション五大都市対決」みたいなのが出てくる流れのはしりだったと思います。 その80年代と90年代後半に挟まれた時代が、僕の思春期なんです。東京よりもちょっとフ

    Web Across 鈴木謙介/Suzuki Kensuke インタビュー
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