この「短編小説の集い」は昨年の9月にスタートしました。現在まで12回の募集があり、初回の0回では48作品、以降は平均して大体13~4作品の応募がありました。また「文章スケッチの広場」や特別企画なども行っているので総数を数えるのが大変なくらい、皆さまからのご応募で成り立っています。そこで、1周年を記念して特別企画を用意しました。秋の夜長に参加して頂けたら幸いです。 【企画概要】 短編小説の集いに関する記事を募集します。 【企画内容】 短編小説の集いをテーマにした記事を書いてください。内容は「短編小説の集い」に関することでしたら何でもOKです。字数制限や形式などは設けません。下記に例で挙げますが、他の人が読んで楽しめるような内容でお願いします。もちろん今まで参加したことない方でも大丈夫です。 私が小説を書くときの環境 今まで「短編小説の集い」で描いた小説の舞台について 「短編小説の集い」に参加
俳句の会で知り合ったじいさんが うちのおばあちゃんに毎日ラブレターをポストに入れていきます。 若い人と違い 何か過激な危害を加えたりしてないので、うちの家族は「かわいいじゃない」とほったらかしていますが お婆ちゃんは本当に困っているようです。 このラブレター攻撃どうしたらいいでしょうか? 老人の恋愛の悩みは、人生案内にも時折見受けられる。老人ホームでも色ボケした入居者の話はよく聞く。 老人は手紙攻撃だけど、高校生だってLINEでしつこくアタックしたら、ストーカー呼ばわりされる。じいさんだとやはり手紙か。 ばあちゃんが嫌がっているならのどかに構えるのはよろしくない。 かと言ってはっきり拒絶したら、じいさんはどう出るか。かわいくないぞじじい。 マツコ:「おじいちゃんおばあちゃん」て言葉で、全部ほんわかさしたらダメよ。愛憎の度合いは、若かろうがおじいちゃんおばあちゃんだろうが変わらない。老人ホー
普段はDVDに付いている「監督による音声解説」はかったるいので聞かないが、「ゴッドファーザー」のパート1だけは気になるので全部聞いてみた。 以下はその中で覚えている内容のメモである。ネタバレ的なことも書いてあるので映画を未見の方は読まない方がいいです(細部はうろ覚えなので当てにしないでネ)。 1. 病院のシーンは後から別の場所で追加撮影してつぎはぎした。コメントは「えーとこの場面はロスで……えーと、えーと、ここはどっちだったっけ?」という調子である。映画のプロデューサーの屋敷の場面なども同じ。 2. 病院のシーンでは「サスペンスを強くするには無人のカットを入れるべき」とジョージ・ルーカスにアドバイスされた。それでたまたま役者を撮った後の人の映っていないフィルムが役に立った。 3. タリア・シャイアはコッポラの妹で、誰が見ても美人だ(嘘でしょ)。 ゴッドファーザー PARTI<デジタル・リス
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