どっちがどっちか分からなくなるブログ名とブログ記事タイトル 2009-08-04-1 [Blog] はてなブックマークの人気エントリ一覧を眺めているとブログ記事がたくさん登場しているのに気づくと思います(というかほとんどがブログ記事)。 ブログ記事のウェブページタイトル文字列は、ブログ名と記事タイトルが並んでいることが多いです。 順番は「ブログ名 記事タイトル」だったり「記事タイトル ブログ名」だったりと各ブログばらばらで一貫していません。 例えば、「壊れる前に…: 格差と健康」とあったときに、「壊れる前に…」と「格差と健康」のどっちがブログ名でどっちが記事タイトルか悩みます。 ぱっと見ただけだとどっちがブログ名でどっちが記事タイトルなのかが分からないものも結構あるのですよ。 バンド名と曲名(アルバム名)がどっちがどっちか混乱するのに似ていますね。 ハイファイ新書の相対性理論みたいに。 セ
ブログの使い分けはあきらめることにしました.ほひひ. いえ,Linguisticsグループの拙ブログとか,Tumblr とかにメモを書くように使い分けできないかなと思ったのですが,いくつかの理由で使い物にならない――少なくともぼくの場合は使い勝手がよくない――ということを思い知りました: メモが分散してしまって後から探すのに苦労する.とくに Tumblr は検索しやすさの面からみるとよくない.やっぱりあれはウェブ上のあれやこれをばんばんクリップしていくのに適しているんだと思いました. 他の方からツッコミや情報提供をもらいにくい.こちらのブログは Hatena::Grouplinguistics のブログや Tumblr よりも比較的に*1多くの方に見ていただいているので,メモ程度のエントリにもツッコミや関連情報の提供をいただくチャンスは多いようです.メモをわざわざウェブ上に公開する意義はそ
来年も作りたい!ふきのとう料理を満喫した 2024年春の記録 春は自炊が楽しい季節 1年の中で最も自炊が楽しい季節は春だと思う。スーパーの棚にやわらかな色合いの野菜が並ぶと自然とこころが弾む。 中でもときめくのは山菜だ。早いと2月下旬ごろから並び始めるそれは、タラの芽、ふきのとうと続き、桜の頃にはうるい、ウド、こ…
日記書きの心得 http://anond.hatelabo.jp/20080527065749定期的に、「ブログなんてものは役に立たないんじゃー、やめてしまえー」という意見を言う人が増田なんかに現れる。それで、そういう意見を見るたびに思うのだが、ブログの定義って何なのだろう。定期的に更新される日記的サイトの総称。そういった感じの説明が検索すると出てくるが、自分の書いてるものがブログかと言われたら、違うような気がする。自分の書いてるものは、日記に近い。強いて言うならweb日記だ。あなたはブロガーか、と聞かれたら「いえ、ただの日記書きです」と自分はたぶん答える。 知的生産が、情報の価値が、なんて話をブログ論として出すような、いわゆるブロガーな人達もいるようだが、そもそも自分が書いてるのは日記であり、自分は日記書きなのだから、そういう話はなんだか自分には無縁の物に思えたりする。大体、この日記の内
ある事実から「これは当然あるだろうなぁ」と思ってブログ検索をかけてみた。 検索語は「ファンぽち返し」(表記揺れも含む) 恐らく大量にヒットするはず、という予想は外れて「ファンぽち返しがマナーだ」と主張するYahoo!ブログはほとんど見つからなかったが、代わりに「ファンぽちされたらお返しするよ、だからファンぽちしてね」というところが大量に見つかった。また「ファンぽち返しが遅れています。ごめんなさい」というところも数多くあり、Yahoo!ブログのユーザーには「ファンぽちされたらそれを返す」という文化が少なからず存在するようだ。(反対に「ファンぽち返しはしません、ファンぽち返しを狙った無作為なファンぽちはやめてください」と主張するブログも多いみたい) 本来「面白かった or 気に入った」ブログを登録し、自分のYahoo!ブログトップページ上から更新状況を把握する為に存在するのであろう「ファンぽち
ブログサービスによっては、「鍵コメント」とか「内緒コメント」「非公開コメント」といった、そのブログの運営者にしか読めないコメント(以下、「秘密コメント」とします)を残すことが出来る機能を持つところがありますが、これらの機能をやたらと利用されているブログを読むとイライラすることが多いです。 僕は「ブログの記事はコメント欄も含めて評価されることもある」と思っていて、記事の内容との関連性が薄いコメントがずらずらと並んでいる場合、その記事の評価を低く見積もってしまうことが多いのだけど、秘密コメントというヤツは運営者以外の読者にとっては全くメリットがないのですね。 運営者が鍵コメントに対して何の反応もしないのならともかくも、秘密コメントに返事をする場合、第三者にはどういうコメント内容に対する回答なのか分からないし、かといって秘密コメントの内容を転載して返事をする、という形では「他の読者に読まれたくな
Blogってさ書き手が書きたいからやるものなんだよね。 決して、読者に読ませて『やる』たぐいの物じゃない。 だから、やめたくなったらいつでもやめればいいし、 再開したくなったらいつでも、再開すればよい。 それを、せっかくお前らのために書いてやってるのに わからない奴が多いから、やめるわ。付き合い切れんというのは変だと感じる。 たしかに、読み手のためにも書くというのはあるし、 読み手のためにも実際なるだろうけど 続けるかどうかは、読者のためではなく、 あくまでも書き手の意志でしかないだろうに。 僕も4年近くBlogを続けて、いろんな事があって お褒めもいただいたが、へんなコメントやメールを頂いたこともある。 それでも、辞めなかったのは自分の辞めたくないという意志であって 読者のためとか、そんな事じゃない。 だから、辞めるのはかまわんけど、読者の性にはしないでほしんだよね。 雪斎の随想録: ブ
そこそこアクセスはあるのにコメント一回もつかない。 スターやはてブはあるけど。 何故だ? これがはてな村? 他のブログサービスだったらコメントつくのかな・・・。
新しいブログ記事を公開すると、運がよければ「はてなブックマーク」でダーッと連続してブックマークされる。 そのとき新発売した記事が、個人ニュースサイトでも取り上げてもらえる。 そんなときふと気づくと、たまにそれらに混じって昔の在庫記事がポツンとブックマークされることがある。 「あっ。過去ログ、読んでくれたんだな」 思わず駆け寄り、両手を握ってほお擦りしたくなる。 私は生まれてよかったのだ。
ども。野心のある管理人のりきおです。 ただ僕の場合、最初から野心があったわけではもちろんありませんし、今も「毎日1万アクセス以上!!」なんて考えているわけではありません。自分が書けるor書きたいネタで、どれだけの人が興味を持ってくれるかとか、アクセスしてくれるか?ってことでの限界を探ってはいますけど。 そもそも、僕がまずSSをアップしだしたのは、アクセス数のためでは全然無くて、単に考察の結果を知ってほしくて書き始めただけだったりします。で、単に考察を載せただけでは誰も見てくれないだろうから、考察の結果としてこんな話が想像できるだろう?って言うことを、SSという形で書き始めたのが最初でしたから。 その後、アクセス数がもの凄くなったり、コメントをたくさん貰ったりしだして、もっと頑張ろうとか思ったのが、CLANNADのSSを頑張って更新していた頃ですね。 ただブログのほうは、とりあえずはずっとH
要望があったので前回エントリのコメントについてさらに深く考えてみたいと思います。 前回のエントリでの匿名者のコメントと、よししさんのコメントは、援護コメントではあるもののその内容は単なる対戦相手をdisったものに過ぎず、言うならば「足手まといのコメント」です。このようなコメントに変な返信をすると足元をすくわれる可能性があります。たとえば単にこのコメントと一緒に相手をdisるぐらいだと、観客に「こんな程度の低いコメンテーターと同レベルか」と思われたりとか。はてなは変に賢しい人が多いですしね。 よくよく考えてみると、このようなコメントにどうすればいいかというのは難しいです。仮に私が同じ立場だった場合、自分を擁護してくれるのは(たとえ間違ったやり方だとしても)うれしい…、とはいえ、余計なお世話…、といった心情です。それで結局「黙って削除」をしてなかったことにするかもしれません。(実際にやったこと
DONTAKT 最近、当Blogの記事を取り上げていただいているリンクサイトです。 DONTAKTはあまり有名でない(失礼な表現ですみません)ブログやサイトの面白い記事を収集し、リンクを張り紹介していくサイトです。有名なブログ・サイトの記事はすぐに大勢の方が知ることとなりますが、無名の(度々すみません)ブログ・サイトではいくら良い記事を書いても取り上げられることは少ないのです。そこでそういった良い記事を埋もれさせないように、このサイトで取り上げて多くの方に知ってもらえたらいいなぁと。 という、コンセプトに共感してしてしまった、あーんど うーん、近頃アクセスが伸び悩んでますねー。やはりアクセスは更新意欲にもつながってくるので、常に上昇していて欲しいものですが、なかなかうまくはいかないようです。 とのことなので、紹介させていただきます。私のBlogで紹介しても、アクセス数UPにあまり効果はない
AMN、ブログで注目の話題を自動で抽出する「ブログレーダー」を読んで。 ブログラボの方でもご紹介させて頂いていますが、本日「ブログレーダー」なるサービスを公開しました。 複数のニュースサイトでも取り上げて頂いて本当にありがたい限りなのですが。 こちらのブログで、AMNでなぜわざわざこんなサービスを開発しようと思ったのかという背景を書いておきたいと思います。 私が二回ブログを挫折した後に、このtokuriki.comの素となるNetcom Eyeというブログを始めたのは、2004年5月のこと。 なんといっても、大きかったのはCNETでブログを連載されていた梅田さんの影響です。 毎日のように梅田さんのブログを通じて提供される新しい視点や、問いかけに刺激を受け、梅田さんと、その周りの人たちとの議論をみながら、自分もこの議論の輪に参加したい。 そんなことを思ってブログを始めた一人の読者でした。 当
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