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disabilityに関するdlitのブックマーク (6)

  • 昔の小学校に「赤色や緑色のチョークで文字を書くな、使うのは白か黄色」というルールがあった理由

    ぽんた @Pontamama12345 昔は入学時に色覚検査を行っていた。今はやらない。でも、クラスには一人二人居ると思って指導する。 「緑色の黒板では、赤色や緑色で文字を書くな」と初任者の頃厳しく指導された。「使うのは白色か黄色のチョーク。赤色は枠で囲む時だけ使う」などは常識だった。 今その常識すら失われつつある… 2017-09-14 17:06:42 ぽんた @Pontamama12345 検査をしないから見つかっていないだけで、居ない訳ではないのだ。クラスの中に黙って困っている子がいるかもしれない。 描く図画の色使いを見ていく。色使いがユニークだと、心理状態云々を考える前に、色の区別がつかないのかもしれないと考える。 保健室で簡易検査をしてもらい、保護者へ連絡する 2017-09-14 17:08:52 ぽんた @Pontamama12345 校内の全体研修で「学習中のきまりの中に

    昔の小学校に「赤色や緑色のチョークで文字を書くな、使うのは白か黄色」というルールがあった理由
    dlit
    dlit 2017/09/15
    大学にも黒板はまだまだ残っている。昔書いたものを宣伝しておく:色覚障害対応の赤色天神チョークを使い始めてみました(http://d.hatena.ne.jp/dlit/20121207/1354871275
  • 視覚障害:「授業ダメなど不当」岡山短期大准教授が提訴 | 毎日新聞

    厚生労働省に不当処分への救済を要請した視覚障害のある山口雪子・岡山短大准教授=厚生労働省で2016年3月23日午後10時25分、黒田阿紗子撮影 岡山短期大(岡山県倉敷市)の山口雪子准教授(51)=幼児環境教育=が23日、視覚障害を理由に授業や卒業研究の担当から外され、研究室からの退去を命じられたのは不当として、短大を運営する学校法人を相手取り、地位確認と事務職への職務変更の撤回などを求める訴えを岡山地裁倉敷支部に起こした。 訴状によると、短期大側は、山口准教授がゼミの授業中に飲していた学生に気づかなかったことや、無断で教室を出る学生を見つけられなかったことなどを理由に2月5日、来年度から授業と卒業研究の担当を外れ、学科事務に移るよう命じた。同22日には、個室だった研究室の明け渡しを求めた。 山口准教授は、網膜の異常から次第に視野が狭くなる難病「網膜色素変性症」を患う。1999年に同大に採

    視覚障害:「授業ダメなど不当」岡山短期大准教授が提訴 | 毎日新聞
    dlit
    dlit 2016/03/24
    「ゼミの授業中に飲食していた学生に気づかなかったことや、無断で教室を出る学生を見つけられなかったことなどを理由に」「山口准教授は私費で補佐員1人を雇う許可を得て授業」
  • 愛知県立大学がろう者が参加する公開行事で「不平等だから」と手話通訳を配置しないと決定。これに抗議するjinrui_nikki氏(教員)のツイート

    KAMEI Nobutaka @jinrui_nikki 学のある部局から、ろう者が参加する予定の公開行事において「手話通訳を配置しない決定をした」との通告。理由は「聞こえる人にも通訳を用意したことがない。だから、ろう者にも用意しない」という「おぞましい詭弁」であった。まさか…同僚からそんな発言が出るとは思わなかった。情けない。悲しい 2015-12-22 23:28:31 KAMEI Nobutaka @jinrui_nikki 文化人類学者。愛知県立大学の国際関係学科在職。「ジンルイ日記」を書いています。欄の記述は、個人としての視点と責任において、憲法が保障する思想・良心・表現の自由を行使するものです。所属・関係する組織、団体等の公式見解を代表するものではありません kamei.aacore.jp KAMEI Nobutaka @jinrui_nikki 「聞こえる人たちに音声言語

    愛知県立大学がろう者が参加する公開行事で「不平等だから」と手話通訳を配置しないと決定。これに抗議するjinrui_nikki氏(教員)のツイート
  • 1億5000万人の生活を変えるかもしれないスマートウォッチ

    テクノロジーが切り拓く未来ってこういうことかも。 スマートフォンやスマートウォッチなどのデバイスが目の不自由な人のために役立つという話は以前からありました。SiriやGoogle Nowなどの音声認識機能もそういった意味ではおおいに活用できる機能でしょう。しかし、今回韓国の企業が出してきたのは、目の不自由な人のために点字を表示させるスマートウォッチ。はじめから視力に障害のある人のために開発された世界初のスマートウォッチです。 この「Dot」は、時計の文字盤に当たる部分に点字が浮き上がってくる仕様になっています。現在、点字の電子化はどんどん進められているようで、以前ギズモードで紹介したこともありました。ですが今回はスマートウォッチというところがミソ。Bluetoothで他のデバイスと通信できて、テキストメッセージを点字で表示することだって可能なんです。 Tech in Asiaの取材に、Do

    1億5000万人の生活を変えるかもしれないスマートウォッチ
  • 全国初ろうあ市議:手話で質問、通訳と市長答弁スムーズに - 毎日新聞

  • 「障がい者」表記は人々のイメージを変えうるのか、という研究 - 泣きやむまで 泣くといい

    さて、千葉市長の発言が話題になっているようだ。 千葉市長が「障害者」にこだわる理由 「障がい」「障碍」論争に一石 http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20150525-00000002-withnews-soci もう、このテーマは障害者支援業界では何度となく繰り返し議論されてきたことであり、表記の問題と真摯に向き合おうとする関係者はみんな自分なりの考えをもっている。表記に何らかの社会的メッセージを込めようとするもの。特定の表記を嫌がる当事者の心情に配慮しようとするもの。世の中のイメージを変えたいと思うもの。 それらの考えを今さらひとつずつ列挙したいとも思わない。自分は「障害者」表記派であるが、他の表記を用いる人がいても「この表記において大事にしたいものが違うのだな」と思うだけである。表記によって、相手の「障害観」の全体が理解できるなんてこともない。同じ表記

    「障がい者」表記は人々のイメージを変えうるのか、という研究 - 泣きやむまで 泣くといい
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