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dictionaryに関するdlitのブックマーク (3)

  • 大漢和辞典デジタル版 | 大修館書店 創業100周年記念企画

    ご購入について 大漢和辞典デジタル版 語彙検索付き お支払い方法:クレジットカード郵便振替・銀行振込 商品はお支払い確認後の発送となります。後払いは承っておりません。 請求書払いをご希望の法人のお客様は、書店へお申し込みください。 語彙検索アップデーター 商品は『大漢和辞典デジタル版』ご購入者さま向けの商品です。単体でのご利用はできません。 語彙検索アップデーターは、サイトでのみ購入を承っています。書店ではご購入いただけません。 お支払い方法:クレジットカード郵便振替・銀行振込 請求書払いをご希望の法人のお客様は、カートでのご購入時に「請求書払い」をご選択ください。 お知らせ 2024.05.13

    dlit
    dlit 2019/03/04
    大漢和辞典デジタル版が2019年3月末まで10万円で買える(通常13万円)。個人研究費の残額では足りないしそもそもさいきんの水準だとこれ1冊で1年分の個人研究費は吹き飛ぶ
  • 「『広辞苑』を散歩する」の「無洗米」批判を批判する

    岩波書店が文庫などに挟んでいるしおりで、「『広辞苑』を散歩する」と題した短文を載せたものがあるが、その中の一つで「無洗米」を取り上げている。「広辞苑」の第六版であらたに収録された言葉である。 無洗米 米の売場では割合にして四分の一程度を占めるだろうか。元来、米は洗うのではない、研(と)ぐものだと言い聞かされてきたが、「無研米」ならぬ「無洗米」が『広辞苑』の項目に加わった。「洗う必要のない」という表現は、「研ぐ」という意識が薄れたことを示すともいえる。立体的な「ネイル-アート」を施した女性たちも、無洗米の愛用者だろうか。 これについて、「酷い」とだけ評してツイートしたのだが、そこそこの反響を呼んでいる。 ただ、その反応の中には僕の想定とまるっきり逆のものがあったり、また逆じゃなくともその内容にはちょっと賛同しかねるものがあったりするので、あらためて僕の考えをまとめておきたい。 まず僕が引っ

    「『広辞苑』を散歩する」の「無洗米」批判を批判する
  • 「正しい日本語」なんて存在しない。デジタル全盛時代を戦う『広辞苑』の意外な戦略 - リクナビNEXTジャーナル

    なぜ紙の辞典はなくてはならない?『広辞苑』の中の人に聞いてみる 「日語の規範」といわれる国語辞典の代表格『広辞苑』(岩波書店)。1955(昭和30)年5月の初版発行から60年がたち、還暦を迎えた。今や辞典は片手でさくさく使えるスマホアプリとなり、デジタル全盛の時代にその形を変えて定着しつつある。 そんな中、来るべき第七版の発行に向けて地道な編さん作業を続けているのが、広辞苑をつくる岩波書店辞典編集部だ。副部長の平木靖成さんに素朴な疑問をぶつけてみた。「なぜ紙の辞典はなくならないのでしょうか?」 その答えから見えてきたのは、気が遠くなるような編さん作業に携わる人々の思いと、広辞苑が世の中に発信する「意外なメッセージ」だった。 プロフィール 平木 靖成氏 株式会社岩波書店 辞典編集部副部長。1992(平成4)年入社、翌93年より辞典編集部に配属となり、以来『広辞苑』をはじめとした辞典編集・発

    「正しい日本語」なんて存在しない。デジタル全盛時代を戦う『広辞苑』の意外な戦略 - リクナビNEXTジャーナル
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