タグ

CentOSに関するjiroron666のブックマーク (3)

  • ssコマンドはバグと地雷の塊なのでnetstatの代わりにならない - ろば電子が詰まつてゐる

    既に有名な話ですが、CentOS 7およびRed Hat Enterprise Linux 7からはifconfigコマンドやnetstatコマンドが非推奨となり、デフォルトインストールすらされなくなりました。代替として、ifconfigコマンドはipコマンド、netstatコマンドはssコマンドが用意されています。 というわけでさっそくssコマンドを試していたのですが、明らかに動きがおかしなところがあり、少し調べてみました。 そして、「netstatコマンドの代替と思って安易にssコマンドを使うと、これは痛い目に遭うな……」ということが分かったので、不幸になる人を少なくするためにこのエントリを書きました。 概要 結論から先に言うと、CentOS 7/ RHEL 7のssコマンドには「UDPの開放ポートがTCPと報告される」というひどいバグがあり、使うべきではありません。 また、ssコマン

    ssコマンドはバグと地雷の塊なのでnetstatの代わりにならない - ろば電子が詰まつてゐる
    jiroron666
    jiroron666 2019/06/14
    これは恐ろしい・・・
  • お前らもさっさとハマって泣くべきCentOS7の落とし穴4つ - Qiita

    CentOSの6から7への移行時、何度かつまづいた箇所があったので紹介します。 前提知識 6と7のミドルウェアの違いやSystemdの基的な使い方はこのあたりを参考にしてください。 CentOS6とCentOS7の比較表 保存版 CentOS7とCentOS6との違いまとめ 落とし穴1: 消える/tmp CentOS7にtmpwatchは入っていません。 だからといって何も考えずに/tmp下にキャッシュ等の一時ファイルを吐き出していると、 いつの間にか消去されていて泣くハメになります。 CentOS7にはtmpwatchはありませんが、その代わり systemdsystemd-tmpfiles-clean.timer がその役割を担っています。 このサービスはtmpwatchと同じように、/tmp下に使われていないファイルを一定期間経つと削除します。 消されたくないファイルがあるのな

    お前らもさっさとハマって泣くべきCentOS7の落とし穴4つ - Qiita
  • Raspberry Pi 3 で CentOS 7 を動かす

    こんにちは。 今となっては知らない人が少なくなってきた、Raspberry Pi の最新モデル、Raspberry Pi 3 Model B(UD-RP3)で CentOS 7 を動かしてみたいと思います。 ラズパイといえば Raspbian か NOOBS ですが、なぜ CentOS か・・・。慣れているから。それだけの理由です!w たまたまヨドバシカメラで見かけたのでアイ・オー・データの1年保証がついてるものにしました。6,240円でした。 スペックなどは こちら から参照してください。 箱は、こんな感じです。 アンボックスすると、これまた楽しさを引き出してくれる梱包ですw 体基板はこんな感じです。ほぼ名刺サイズ。 準備するもの Raspberry Pi 3体 作業用端末(今回はWindows10で実施しました。) micro SDカード(SANDISK SDSDQ-032G-J3

    Raspberry Pi 3 で CentOS 7 を動かす
  • 1