修正(2014/12/30) shouldperformseguewithidentifier はDeprecatedらしいので、削除しました (shouldperformseguewithidentifierの中でSegueで遷移するかどうかを判定するのではなく、あらかじめ遷移してよいかどうかを判定した上で、prepareForSegueを実行せよということなんでしょうね) canPerformUnwindSegueAction を追加 画面間を移動した場合のApper系の実行順がおかしかったので訂正 その他、ちょこちょこと補記 目的 AppDelagate、ViewController、Segue、全部まとめたものがなさそうだったのでまとめてみました。 1:-[FirstViewController viewDidLoad] 1:-[FirstViewController viewWi
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plugin ダークパワーを得る dein.vimを使いましょう。 install方法は公式リポジトリをみてください。 Dark powered Vim/Neovim plugin manager https://github.com/Shougo/dein.vim これでダークパワーを得ました。 さらにダークパワーを得る deoplete.nvimを使いましょう。 Dark powered asynchronous completion framework for neovim https://github.com/Shougo/deoplete.nvim ダークパワーが高まってきました。 Swiftを書くためのpluginたち 適当に以下のpluginをいれます。 plugin 管理 Shougo/dein.vim 補完 Shougo/deoplete.vim landaire/deo
こんにちは! 先日、ヤフー VS クラスメソッドでiBeaconの運用について発表を担当させて頂きました、荒川です。 協力して下さった大橋さんや諏訪さんをはじめとしたクラスメソッドのメンバー、また観客の方々にも恵まれて無事インターン生対決を勝利する事が出来ました。 いいね!を押して下さった方、本当にありがとうございました! 話しは変わって、以前はゲームアプリを作る事が多く、UIKit関連やStoryboardはほとんど触っていませんでしたが、最近やっと慣れてきました。 それで、アプリで使うフォントを一括で設定したくなり、UILabelのappearanceで設定しようと思ったらハマったのでまとめます。 iOS 7で利用頻度の増えたappearance ご存知の通り、iOS 7からステータスバーやナビゲーションバーの背景がデフォルトで透過になり、フラットデザイン化の流行にも合わせてtintC
この記事で理解できること タブの追加方法 タブアイコンの指定方法 タブアイコンのカスタマイズ方法 タブバーのカスタマイズ方法 1. プロジェクトの用意 前準備として「TabbedApplication」をテンプレートに指定してプロジェクトを作成します。ストーリーボードは図のようになっているはずです。 2. タブの追加 タブを追加してみます。新しいタブに対応するViewControllerを一つ増やします。TabBarControllerから追加したViewControllerへ向けてControl + ドラッグします。ポップアップからview controllersを選択します。 タブの並びを変更したい時は、TabBarController上のアイコンをshiftを押しながらドラッグします。 3. タブアイコンの指定 タブアイコンの指定はTabBarControllerではなく、ViewC
import UIKit class ViewController: UIViewController { override func viewDidLoad() { super.viewDidLoad() } @IBAction func showAlert(_ sender: Any) { let alert = UIAlertController(title:"タイトル", message: "メッセージ", preferredStyle: UIAlertControllerStyle.alert) let action1 = UIAlertAction(title: "アクション1", style: UIAlertActionStyle.default, handler: { (action: UIAlertAction!) in print("アクション1をタップした時の処理")
import Foundation import UIKit class MyTableViewController :UITableViewController, UITableViewDelegate, UITableViewDataSource { let TableViewCellIdentifier:String = "CELL" override func viewDidLoad() { super.viewDidLoad() var myTableView:UITableView = UITableView(frame: self.view.bounds, style: UITableViewStyle.Plain); myTableView.registerClass(UITableViewCell.self, forCellReuseIdentifier:TableVie
Swiftでナビゲーションバーの色を変更するTipsをご紹介します。 実行環境 Xcode7.1.1 OSX Yosemite バージョン10.10.5 AppDelegateで変更する場合 ナビゲーションバーのアイテムの色、背景色、タイトル文字色を変更したい場合は、AppDelegate.swiftの``` application:didFinishLaunchingWithOptions:``` メソッドで以下のような指定をします。 //AppDelegate.swift func application(application: UIApplication, didFinishLaunchingWithOptions launchOptions: [NSObject: AnyObject]?) -> Bool { // Override point for customization
// フォント種をTime New Roman、サイズを10に指定 self.navigationController?.navigationBar.titleTextAttributes = [NSFontAttributeName: UIFont(name: "Times New Roman", size: 15)!] import UIKit class ViewController: UIViewController { override func viewDidLoad() { super.viewDidLoad() // Do any additional setup after loading the view, typically from a nib. // タイトルをセット self.navigationItem.title = "title font test" //
iOSエンジニアの皆さん、ゴリゴリSwift書いていますか?サクサク書ける反面、コンパイルにやたら時間がかかってストレスフルですよね。今回は、激遅だったコンパイル時間が「ちょい遅」くらいまで改善したお話です。 あらすじ「ナウでヤングなiOSエンジニアはやっぱSwiftだよね!」ということで、半ば強引にSwiftを採用して直近のプロジェクトを進めていました。 補完機能が頻繁に落ちたり、ブレークポイントの位置がおかしかったり、変数の中身が見られなかったり、謎のエラーでビルドできなかったり、…などなど、まだまだバグはてんこ盛りですが、それらを見なかったことにできる程度にはいい感じです。型推論はそこそこ賢いし、何より簡潔に記述できます。ただの可変長配列のために、もうNSMutableArrayなんて長々と書かなくてもええんやで。 プロジェクトが進むにつれて見えてくる問題プロジェクトが進んでソースコ
Webを徘徊していたら、Xcodeのショートカットを使って、効率良くコーディングしようという趣旨のブログ記事を見つけました。そのショートカットがとても素晴らしかったので、紹介したいと思います。 元ネタ ハイスピードXcodeコーディング – iphone_dev_jp東京勉強会 | DOTAPON Blog とってもクールなチートシートも用意されていました。是非DLすべし。 ショートカット一覧 ファイル操作 キー 操作 クラス名からファイルを開く Command + Shift + O ヘッダーファイルと実装ファイルの切り替え Command + Control + Up/Down 以前/次のファイルを開く Command + Control + Left/Right プロジェクト全体を検索する Command + Option + F エディタを分割する Command + Option
length プロパティが無い!? たいていのプログラミング言語の文字列には length というプロパティやメンバ関数があって文字列の長さを取得できます。ところが驚くことに Swift の文字列には length プロパティがありません。Objective-C 由来の NSString にだってあるのにこれはどういうことでしょう? これは真面目に向き合うと、とても複雑な Unicode に Swift が真面目に向き合っていることに起因します。 Unicode 昔々、コンピュータは地域ごとに、酷いとメーカーごとに異なる文字コードを使っていました。これでは地域やメーカーを超えた文章ファイルのやりとりは色々と面倒なことになります。また、欧米の文字は 1 文字 1 バイトなのに対し日本をはじめとした東アジアの文字は 1 文字 2 バイトで表すことが多く文字列処理が煩雑という問題もありました。こ
var myString:NSString = "I AM KIRIT MODI" var myMutableString = NSMutableAttributedString() override func viewDidLoad() { myMutableString = NSMutableAttributedString(string: myString, attributes: [NSFontAttributeName:UIFont(name: "Georgia", size: 18.0)!]) myMutableString.addAttribute(NSForegroundColorAttributeName, value: UIColor.redColor(), range: NSRange(location:2,length:4)) // set label Attrib
テキストを装飾するNSAttributedStringは文字の表現が豊かになり便利な反面、(個人の主観ですが) 記法がすこし面倒です。 今回はそんなNSAttributedStringが書きやすくなるSwiftyAttributesといういライブラリを試してみました。ライセンスはMITです。 https://github.com/eddiekaiger/SwiftyAttributes 検証環境 今回は下記環境で試しています。 Xcode 準備 CocoaPodsで追加します。 use_frameworks! target "ターゲット名" pod 'SwiftyAttributes' post_install do |installer| installer.pods_project.targets.each do |target| target.build_configurations
let stringAttributes: [NSAttributedStringKey : Any] = [ .foregroundColor : UIColor.blue, .font : UIFont.systemFont(ofSize: 24.0) ] let string = NSAttributedString(string: "BlueString", attributes:stringAttributes) label.attributedText = string このようになります。 この程度ならUILabel#font、textColorプロパティを使えば同等のことができるので、NSAttributedStringを使うまでもないでしょう。 NSMutableAttributedString 実際にNSAttributedStringを使う時は、文字の一部の色やフォン
追記: Xcode 8なら、 簡単にコメントのひな形を挿入できますよ。 Swiftのドキュメントコメントの書き方がXcode 7から(Swift 2から?)変わっているようなのでメモ Xcode 7での書き方 Markdown形式 パラメーターは - parameter <パラメーター名>: <説明> 戻り値は - returns: <説明> 例 /// なんか **うまいこと** やるよ。 /// - parameter foo: 1つ目の引数。 /// - parameter bar: 2つ目の引数。 /// - returns: うまいことやったらtrueを返すよ。 func doSomething(foo: String, bar:Int) -> Bool { // do nothing :P return false } メソッド名の上でOption-クリックで確認 参考にしたも
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