前にも書いたことだが、 http://d.hatena.ne.jp/jun-jun1965/20080406 先日の栗原さんと枡野さんとのトークショーでも片岡直子による小池昌代への非難攻撃の話が出て、ああいうものを載せた『文學界』の見識を疑うみたいな話になったのだが、『現代詩手帖』の昨年5月号で、片岡がなおも攻撃を続けていることを知った。さらに歌人の島田修三という人が、『短歌現代』の06年1月号で片岡を支持して小池を攻撃しているのも分かった。私は当初、島田修二と混同していて、そんな偉い人がこんな文章を、と思ったものだが、島田修二はもう物故していた。 はっきり言うが、片岡は妄想に取り付かれている。病んでいる。片岡はブログでなおも、小池が剽窃を続けていると訴えている。中でも、片岡が『かまくら春秋』に連載した小説を片っ端から剽窃していると言っている。しかし、その実例は、 http://www.a