2010年早稲田祭「侵略!イカ娘」イベント公式特設サイトはこちら
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映画一揆イベント一覧 映画一揆とは インディペンデント映画の製作と上映に強くこだわり、 実践を続けてきた井土紀州とその仲間たちが、満を持して映画一揆の狼煙を上げる! 過去の事件に端を発する排斥運動により各地を転々とする宗教団体とその教団で修行する少女、 うだつの上がらない日々を過ごす高校生の少年。 彼らの出会いとひと時の交流を描く『犀の角』 ホームヘルパーの女性3人組が介護する老人の身に起こった事態から ある大きな事件に巻き込まれてゆく『土竜の祭』 地方農業高校を舞台に思春期の少年少女の恋愛や苦悩を瑞々しく捉えた『泥の惑星』 テーマや世界観のそれぞれ異なったこれら3作品は、 映画監督・井土紀州と日本映画学校俳優科、映画美学校フィクションコースとのコラボレーションによって誕生した。 鮮烈なテーマとプロのスタッフも参加したクオリティの高い撮影・演出技術によって、 実習作品の枠を軽々と超え、つい
2010.06.06(sun) 11:00〜17:00 *雨天の場合2010.06.12(sat)に順延します。お知らせは当サイトまたはtwitterで。 代々木公園 *詳しい場所、目印などは追って告知します。 zineの持ち込み、ご飯や飲み物の持ち寄り大歓迎! マイコップ、敷物の持参推奨します もちろん手ぶらでの参加&ぶらり立ち寄りもOK! どなたでも参加できます!
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中央画壇とはまったく没交渉のまま、業界のトレンドとも無関係のまま、地方でひっそり、自分だけの絵を描き続ける画家が、この国にはたくさんいます。美術雑誌やインターネットではなくて、地方をめぐる旅行のおりに出会うことがほとんどなのですが、そうした孤独なアーティストたちを訪ね歩き、いつか一冊の本にまとめたいと願いつつ、怠惰なせいで実現できずにいます。 山口県の小野田という小さな町に、田上允克(たがみ・まさかつ)さんという画家がいます。農家のような古びた一軒家に、かわいらしい奥さんとふたりで住み、畑で野菜を育てながら、驚異的な量の作品を作りつづける毎日。できあがった作品は納屋に無造作に積まれ、ほこりをかぶってぐちゃぐちゃになっていますが、片づける時間があったら、そのぶん制作をしていたい、と本人はあまり気に留めていません。 田上さんを僕に紹介してくれた、新宿御苑脇にラミュゼという素晴らしいギャラリーを
米沢嘉博記念図書館では、9月に下記イベントを予定しています。 6月4日よりスタートした企画展示コーナー:「同人誌の小宇宙 ─米沢コレクションを中心に─」の関連イベントです。COMITIA93の見本誌を読むことができます。 日時:9月5日(日) 10:00〜20:00 場所:明治大学 駿河台校舎 研究棟2階 第9会議室 ※ リバティタワー1Fからご入場ください。くわしくはこちら。 ※ 会場は従来の「北とぴあ」や「米沢嘉博記念図書館」ではありませんので、ご注意ください。 参加費:500円(Push&Reviewの「感想」持参の方は400円です) やおい(ボーイズラブ・JUNE含む)は、女性むけコンテンツとして30年以上の歴史があり、やおいについての研究(やおい論)も1980年代末から刊行されつづけています。やおい論の歴史と現在を概観します。 タイトル:やおい研究の歴史と現在 講師:金田淳子(社
21:28無料、オープンマイクの朗読企画『Bottle/Exercise/Cypher』ですが、詩人でいまのところ参加表明をしてくれているのは安里朖、小野絵里華、久谷雉、手塚敦史、鳥居万由実、中尾太一、中田健太郎、文月悠光、 山㟢 高裕(敬略)です。予想以上に豪華(?)ですね。ただ、当日都合が悪くなってこれなくなる可能性もありますし、また絶対朗読するともかぎりません。無料イベントなのでそのへんはあしからず。(追記1)さらに、朝吹真理子、暁方ミセイ、河野聡子、山田亮太、橘上、小林坩堝、カニエナハ、八柳李花、坂上秋成各氏も参加表明。また俳人だと高柳克弘、神野紗希、相子智恵、短歌だと黒瀬珂瀾、フリースタイラーはTKDA 黒ぶち、蝦夷、ACE各氏も参加表明。俳人、フリースタイラーはもっとふえるはずなので、また追って告知します。(追記2)参加される方はブルーシートや簡易椅子などもってきてくれるとうれ
「SNAC」「SNAC」は、作家のマネジメント業務を中心に、展覧会の開催、プロダクトの制作、関連書籍の出版など幅広い活動を行ってきた「無人島プロダクション」と、「グルーヴィーな身体」をキーワードにあらゆるジャンルの最先端パフォーマンスを“X”クロスさせてきた「吾妻橋ダンスクロッシング」が共同でプロデュースを行います。 現代美術/パフォーマンス、プロダクション/イベントと、主とするフィールドの異なる両者がそれぞれ特徴を活かすとともに、お互いの活動が重なり合うことで新たな価値を生み出す場として運営してまいります。 コンセプトSerendipityNewAccidentsClub※セレンディピティ(英語:serendipity)は、何かを探しているときに、探しているものとは別の価値あるものを見つける能力・才能を指す言葉である。何かを発見したという「現象」ではなく、何かを発見をする「能力」を指す。
http://www.velvetsun.jp/schedule.html#9_2 マンガを熱く語り合うトークセッション! 9/2(木)open start/18:00〜 @荻窪velvetsun http://www.velvetsun.jp/ 予約:1500円/当日:1800円(+1drinkオーダー) 差し入れ歓迎! GUEST:タナカカツキ(マンガ家)、山本精一(音楽家) MC:吉田アミ(前衛家)、中村賢治(時代屋店主/音楽家) BGM&LIVE:吉田アミ 水木しげる、諸星大二郎、つげ義春、楳図かずお、伊藤潤二……∞ 今回は夏の終わりにふさわしく怪奇・幻想マンガを特集します! ゲストには前回に引き続き山本精一氏を迎え、叙情派マンガ家・タナカカツキ氏が緊急参戦!どう転んでも面白くならないはずはないおしゃべりに期待!「ゲゲゲの女房」効果で俄かに注目される怪奇・幻想マンガとは何か?ホラー
■2010年5月9日(日)14:30〜16:30(開場14:00〜) ■会場: 青山ブックセンター本店内・カルチャーサロン青山 ■定員:100名様 ■入場料:700円(税込) ■ご参加方法: [1] ABCオンラインストアにて予約受付。 [2] 本店店頭にてチケット引換券を販売。 ※入場チケットは、イベント当日受付にてお渡しします。 ※当日の入場は、先着順・自由席となります。 ※電話予約は行っておりません。 ■お問い合わせ電話: 青山ブックセンター本店・03-5485-5511 ■受付時間: 10:00〜22:00 (※受付時間は、お問い合わせ店舗の営業時間内となります。御注意ください。) ■受付開始日:2010年4月26日(月)10:00〜 <イベント内容> 2008年11月、思想界に忽然と一冊の重厚長大な書物が刊行されました。『夜戦と永遠』。本書で現代思想の「絶対的な更新」を
『映画プリキュアオールスターズDX2 希望の光☆レインボージュエルを守れ!』公開記念 朝までプリキュア!オールナイト上映けって~い!! ☆4月3日(土) 17:30より(終了は4月4日(日)午前5時前後を予定しています) ☆新宿バルト9にて(Pコード:556-382) ☆舞台挨拶登壇者(予定) 本名陽子・ゆかな(ふたりはプリキュア Max Heart) 樹元オリエ・榎本温子(ふたりはプリキュア Splash☆Star) 三瓶由布子・仙台エリ(Yes! プリキュア5GoGo!) 沖佳苗・小松由佳(フレッシュプリキュア!) ☆上映作品☆ 「映画 プリキュアオールスターズDX2 希望の光☆レインボージュエルを守れ!」 「映画 ふたりはプリキュア Max Heart」 「映画 ふたりはプリキュア Max Heart2 雪空のともだち」 「映画 ふたりはプリキュア Splash☆Starチクタク危機
とき: 3月22日(月・祝) 12:30開場 13:00開始 第1部 13:20~14:50 模索舎の時空間をめぐって <出演者> 五味正彦(模索舎元代表) 平井玄(音楽批評家) 矢部史郎(模索舎元舎員) 第2部 15:20~16:50 勝手に生きよ/人生! <出演者> 廣瀬純(映画批評家) 五所純子(文筆業) アサダワタル(日常編集家) ところ:大久保地域センター 東京都新宿区大久保2丁目12-7 <地図> JR新大久保駅徒歩8分 地下鉄副都心線東新宿徒歩5分 地下鉄大江戸線東新宿徒歩8分 資料代:500円/カンパ歓迎! ------------------------------------------------ 主催:模索舎/模索舎再建実行委員会 <40周年イベントに際して> 模索舎は今年で創立40周年を迎えました。1970年に「スナックシコシコ・情報センターへの模索舎」として設立
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