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directionに関するperstivetechのブックマーク (7)

  • Digital Analyzer Zero

  • 六本木未来大学 第5回 「水野学さん、まとめると、クリエイティブディレクションって何ですか?」講義レポート|六本木未来会議 -デザインとアートと人をつなぐ街に-

    "クリエイティブディレクションを学ぶ学校"「六木未来大学」も、いよいよシリーズ最終回。2016年3月7日(月)の第5回講義には、六木未来大学の発案者である水野学さん人が登場し、これまでの授業を総括する「水野学さん、まとめると、クリエイティブディレクションって何ですか?」が開催されました。この質問に対する水野さんの答えは「問題の発見と問題の解決」。この2つをつなげるための、水野さん流クリエイティブディレクションとは? クリエイティブディレクションとは「問題の発見と解決」。 「2000年代以降、これまで技術力を武器に成長してきた日という国が低迷しはじめています。それは『技術力の踊り場』にさしかかっているから。携帯電話はもうこれ以上いらない。車の自動運転? ちょっと怖いよねって、人間のほうが技術に追いつけなくなっている。こういう状況の中で、今、デザインはものすごく必要とされています。イギ

    六本木未来大学 第5回 「水野学さん、まとめると、クリエイティブディレクションって何ですか?」講義レポート|六本木未来会議 -デザインとアートと人をつなぐ街に-
  • サイトリニューアルしようと思う場合の最大のポイントについて

    昨日のメルマガにも回答したんですが、最近「サイトをリニューアルしたいんだけど」という相談がけっこうありまして、よくわかっていらっしゃるところはいいんですが、割と漠然とした抽象的なイメージしか無い方もけっこういて、どうしたもんかと・・。 サイト制作は何度も書いているように「経費ではなくて投資」です。ハイリスク・ハイリターン、ハイリスク・ローリターンはあってもローリスク・ハイリターンはないのが投資の鉄則。仮にあってもあっというまに競合で埋まる。そこで日は、「そろそろサイトリニューアルしようかな」と思ってる企業さんとか、商店さんが考えるべきことをまとめてみました。メルマガ拡大版です。 なんのためにリニューアルするのか明確にする いちばんもったいなくて、どーでもよいのが「数年経ったのでそろそろリニューアルしよう」という「模様替えと間違えてるだろ」的なやつ。別にお金を捨てても経費で落ちる訳なので、

    サイトリニューアルしようと思う場合の最大のポイントについて
  • WEBサイト制作前やデザイン制作時に欠かせないヒアリングシートを作り直してみた | WEBとかデザインとか | アスパラブログ | アスパラガス

    制作依頼時のヒアリングシート ヒアリングシートの内容には、業種によって様々なものがあると思いますが、WEB制作に関して言えば、制作依頼のお話が来た時点や、検討されている段階で、お客様の考えをアウトプットすることに大きな目的があり、その内容をもとにサイトの方向性や目標等を定めていきます。 アウトプットする内容としては、大きく分けて以下のような項目になると思います。 ■ WEBサイト構築の背景・目的 ■ WEBサイトのタイプ(企業サイト、製品紹介サイト・ECサイト、etc...) ■ ターゲットとするエンドユーザーの層 ■ WEBサイトから期待する効果 ■ 同業種・競合他社の有無とその動向 ■ 予算と制作スケジュール ■ 保守・管理に関して WEBサイトを"意味のある・効果のある"ものへと作り上げていく上で、上記項目は欠かすことのできない情報となります。 これらを踏まえた上で、その他様々なヒア

    WEBサイト制作前やデザイン制作時に欠かせないヒアリングシートを作り直してみた | WEBとかデザインとか | アスパラブログ | アスパラガス
  • ヒアリングシートの作成

    ヒアリングシートとは、クライアント企業の希望に沿ったWebサイトを制作するために、要望を正確に聞き出す目的で作成する質問リストのことです。ヒアリング時の質問内容を事前に用意しておくことで聞き洩らしを防ぐとともに、プロジェクトに対する意気込みをクライアントに伝えられます。 ヒアリングシートは、ミーティング時に全員に配布するアジェンダとは異なり、基的には制作サイドでクライアントに確認しながらその場で記入します。作成後は、聞き出した要望を制作スタッフと共有するための内部資料として使用します。 ヒアリングシートの具体的な使い方 ヒアリング当日は、クライアントが理解しやすい言葉を使って、事前に用意しておいた質問を1つずつ聞いていきます。制作会社では当たり前に使っている用語が、クライアントの担当者にとっては難しい言葉であることはよくあります。また、会話の中で互いに使っている用語が違う意味を指している

    ヒアリングシートの作成
  • 新人Webデザイナーにありがちな5つのコミュニケーショントラブルとその解消法|MarTechLab(マーテックラボ)

    LPO研究所の鳥居です。 「イメージしてたデザインと全然違う」 「これじゃ売れる気がしないんだけど」 「ちゃんと頭使って考えてんの?」 突然ですが、あなたは日常的にこんなことを言われていませんか? 今の職場でWebデザイナーとして働きはじめてはや7年。私は、今では後輩デザイナーの育成も行う立場なのですが、新人が先程のようなセリフを言われるのを毎日のように目にしています。 無論、私自身も新人の頃はこっぴどくやられました。 今なら分かることですが、これは 新人Webデザイナーが共通して「取るべきコミュニケーション」を取っていないから起こるトラブル なのです。 あなたは今、デザイン制作におけるコミュニケーションに自信を持てていますか? もしかすると今この記事を読んでいるあなたは「Webデザイナー」ではなく、クライアントから要望を聞く「営業」や「ディレクター」の立場かもしれません。 しかし基は同

    新人Webデザイナーにありがちな5つのコミュニケーショントラブルとその解消法|MarTechLab(マーテックラボ)
  • Maka-Veli.com / アーティスト作品とクライアントワークは違うし、Web上の情報は鵜呑みせず自分なりに力にする必要がある。

    先に言っておきますけど、まとまりない記事です。自分でも困ってます。誰かヘルプミー Webの仕事をされてる方は、情報収集がとても上手だと思います。日々ソーシャルから流れてくる膨大な情報を選別し、有益な情報を更に拡散し続け、自分も周りもハッピーにしてくれます。僕も助かってます。ありがたやありがたや。そこで、色々と自分なりに思うところがあり、気をつけている点があるので整理しておきます。自らの手で作り上げる事ができない自分のポジションでは、こういう事が大事だと思ってます。 アーティスティックデザインが求めらないわけ いきなりちょっと毒入りますけど、、、 クライアントの企業サイトを構築する事を例にします。 細かいデザイン調整をクライアントとしている時や、 全体の設計をこちらで持っている場合、 どうしても部分的なこだわりが引けない時があります。 その際、デザイナーさんが 「僕はここはこ

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