オープン以来、あれこれ楽しみながらわいわい作ってきたコンテンツ....飲食店という枠から飛び出しちゃいそうなものも含めつつ、えぇ、とにもかくにもお楽しみいただければ幸いです(笑)。
オープン以来、あれこれ楽しみながらわいわい作ってきたコンテンツ....飲食店という枠から飛び出しちゃいそうなものも含めつつ、えぇ、とにもかくにもお楽しみいただければ幸いです(笑)。
西池袋にカレー専門ミニレストラン「火星カレー」(豊島区西池袋3、TEL 03-5927-8959)がオープンして3カ月がたった。座席は14席。ビジュアルプロデュースはゲーム「ぼくのなつやすみ」などを手掛けるミレニアムキッチン(豊島区)。 火星カレー非公式キャラクター「火星人子」がデザインされた看板 かねてから友人同士だったオーナーの綾部さんと店長の橋本さんが28年前に作ったカレーを基にレシピを考案。ルゥは水を使わず具材の形がなくなるまでしっかりと煮込み、2日ほど熟成させる。野菜をふんだんに使い、1皿で成人が1日に必要な野菜の約6割が摂(と)れるという。 メニューは「火星カレー」(680円)をベースに具材をトッピングしたものが全9種類。「豊富な種類の魚が食べられる店はたくさんあるのに、豊富な種類の肉を提供している店は少ない。栄養を摂りつつ、さまざまな肉を楽しめる店にしたかった」と綾部さんは話
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