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図書館総合展2014と研究に関するriddim_mのブックマーク (1)

  • 第16回図書館総合展 フォーラムその1(メモ) - 雨後の

    2か月近くたってからのメモ。フォーラムは11/7に3つ参加した。その1つ目。 学術情報流通の倫理的側面:出版倫理・研究倫理・教育倫理・図書館倫理 ─「STAP細胞問題は何がどこまで問題なのか」あたりから始まる話─ 毎年恒例のセッションは「学術情報流通の動向」だが,今年は「倫理」をテーマにしたフォーラムがひとつあった。土屋先生の「業」セッション(とご自身でコメント)。 学術情報流通の倫理的側面:出版倫理・研究倫理・教育倫理・図書館倫理 - YouTube 「倫理(ethics)」とは何か,について,学術,研究,高等教育の側面から検討するという趣旨。以下,いくつかの話題メモ。 研究者にとって日々直面する事実としての任期問題,成果としての「論文」。「研究」≒「論文」,更にその意味合いの変容*1 撤回論文はオンラインになって簡単になったという話,人文社会科学系でも特に実験系ではよく起こっている剽

    第16回図書館総合展 フォーラムその1(メモ) - 雨後の
    riddim_m
    riddim_m 2014/12/31
    "それまでの研究の成果を踏まえて何かを追加した,というのがおそらく研究の基本的な意義だと思うが,「それまでの研究の成果」を網羅的に踏まえ,その意味を判断することはもうできなくなりつつあるのでは"
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