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2014年12月31日のブックマーク (10件)

  • BOOM BOOM SATELLITES、川島の病状を報告「どうか安心してください」

    ブログによると、川島は3月のツアー「TOUR 2014 STARTING OVER」直後に4度目の脳腫瘍を発症。余命約2年と宣告を受けるも、ライブ出演やアルバム制作を継続していた。川島の脳腫瘍は治療が困難な段階まで悪化していたが、臨床実験段階の特殊な放射線治療を探し出し、7月下旬に世界で9番目の検体として参加。数カ月の経過観察ののち、腫瘍拡大をい止める成果が確認できたという。 中野はブログで川島について「僕が言いたい事は、再発と治療の間、アルバム制作とライブを一切キャンセルすること無く走りきった川島道行にどうか拍手を送ってやって頂きたいということです。あんな事をやってのける精神力は隣にいる自分にもよく理解できないぐらいだった。当に凄いとしか言いようがないくらいなのです」とコメント。さらに「そんな川島も今は少しずつ元の生活のペースに戻りつつあります。ファンの皆さんはどうか安心してください

    BOOM BOOM SATELLITES、川島の病状を報告「どうか安心してください」
    riddim_m
    riddim_m 2014/12/31
    応援しています。
  • 人文・社会科学系研究推進フォーラム(第1回) - 雨後の

    12/22大阪大学の主催,京都大学・筑波大学の共催で開催された「人文・社会科学系研究推進フォーラム」に参加した。 URA*1の方が,人文・社会科学系の研究支援として何ができるかという問題意識が根底にあると理解しているが,フォーラム自体はURAだけでなく,研究者自身,事務職員で研究支援に関わる人,を巻き込んで,同じ場で議論をしようという趣旨になっている。 参加者名簿によると,約半数がURAの方,残りが研究者と事務職員という割合。プログラムは,前半に基調講演と研究者からの話題提供,後半に「人文・社会科学系研究推進に必要な共通基盤整備とは」をテーマとしたグループディスカッションが設けられた。 基調講演 基調講演では,文科省「学術の基問題に関する特別委員会(第7期)」主査の西尾先生より,「学術研究の推進方策に関する総合的な審議について」中間報告をもとに,人文・社会学系研究の重要性をどのような文脈

    人文・社会科学系研究推進フォーラム(第1回) - 雨後の
    riddim_m
    riddim_m 2014/12/31
    URAは大学を構成する人々を繋ぐユーティリティプレイヤーなのだな、と。特にIR(Institutional Reaearch)におけるURAと事務系職員の協働は大きいのでは(以前IR業務の一部を担当されてる名大URAの方から伺った話を思い出した
  • 第16回図書館総合展 フォーラムその2(メモ) - 雨後の

    午後一番のフォーラムは,国立国会図書館主催の東日大震災に関する記録の収集・整理・保存について。 東日大震災に関する記録の収集・整理・保存について ―国立国会図書館・大 ... フォーラムタイトルのとおり,NDL,大学(東北学院大学),県立(岩手県立図書館),30分×3の事例報告。 NDLの諏訪康子さんは,東日大震災直後の状況,対応から,現在行っている活動までを包括的にお話くださった。震災関連の情報等を集めた支援ページの立ち上げ,資料提供や相談,資料救済・修復など被災地の図書館支援,図書館研究レポート刊行*1などが紹介され,震災関係の資料を一元的に検索できる「NDL東日大震災アーカイブ(愛称:ひなぎく)」の構築,運用体制なども詳しくお話された。図書館が経験したこの被災と復旧の過程を記録し公開すること,また震災に関わる様々な資料や記録を収集・保存し,後世に向けて誰もが参照できるように

    第16回図書館総合展 フォーラムその2(メモ) - 雨後の
    riddim_m
    riddim_m 2014/12/31
    伝えたかったことを、的確にまとめていただきました。ありがとうございました!
  • 第16回図書館総合展 フォーラムその1(メモ) - 雨後の

    2か月近くたってからのメモ。フォーラムは11/7に3つ参加した。その1つ目。 学術情報流通の倫理的側面:出版倫理・研究倫理・教育倫理・図書館倫理 ─「STAP細胞問題は何がどこまで問題なのか」あたりから始まる話─ 毎年恒例のセッションは「学術情報流通の動向」だが,今年は「倫理」をテーマにしたフォーラムがひとつあった。土屋先生の「業」セッション(とご自身でコメント)。 学術情報流通の倫理的側面:出版倫理・研究倫理・教育倫理・図書館倫理 - YouTube 「倫理(ethics)」とは何か,について,学術,研究,高等教育の側面から検討するという趣旨。以下,いくつかの話題メモ。 研究者にとって日々直面する事実としての任期問題,成果としての「論文」。「研究」≒「論文」,更にその意味合いの変容*1 撤回論文はオンラインになって簡単になったという話,人文社会科学系でも特に実験系ではよく起こっている剽

    第16回図書館総合展 フォーラムその1(メモ) - 雨後の
    riddim_m
    riddim_m 2014/12/31
    "それまでの研究の成果を踏まえて何かを追加した,というのがおそらく研究の基本的な意義だと思うが,「それまでの研究の成果」を網羅的に踏まえ,その意味を判断することはもうできなくなりつつあるのでは"
  • 第16回図書館総合展 - 雨後の

    経験したことを文字に起こしておかないとやっぱり忘れていく。ということで,記憶に新しいはずの部分から書き起こして遺していきたい。 11/7,図書館総合展に参加してきました。気楽な一般参加。6日の晩から会場付近入り。 やっぱり行ってよかったなというのが全体的な感想でした。今現在のルーチンや資産管理やそういうことから離れて,この先や俯瞰的な光景を見ることができたのが一番大きかった。機関でそういう大きなビジョンを持てるところはともかく,そうでない場合,自分でもがいて手がかりを掴もうとしても,不甲斐なく日常に埋没してしまうことは多い。でも実はこの先どうしようとか,どんなことができるかとか,いろんなことを考えて取り組もうとしている人は,全国にはたくさんいるんだということに,こういう場で気づかされる。 それと,一般参加で行くのは多分初めてだったけれど,これもよかった。これまでは主催者側でブースもろくにま

    第16回図書館総合展 - 雨後の
    riddim_m
    riddim_m 2014/12/31
    ”この先どうしようとか,どんなことができるかとか,いろんなことを考えて取り組もうとしている人は,全国にはたくさんいるんだということに,こういう場で気づかされる”
  • Not Found 404 | EYESCREAM

    お探しのページはありません。 EYESCREAM.jpは7月1日よりリニューアルされました。 これまで培ってきたカルチャー&ファッションのコンテンツを礎に、これからも時代が生み出す新しいカルチャーを研究し発信していきます。 なお2017年5月以前のEYESCREAM.JPで掲載された記事は Cresseが運営するMasteredにて掲載されております。

    Not Found 404 | EYESCREAM
    riddim_m
    riddim_m 2014/12/31
    これすごいな。読みごたえありあり
  • 建築は知っている ランドマークから見た戦後70年 - NHK

    建築は、時代を語る。 東京の代表的な昭和建築と、戦後のエポックメーキングな出来事とを重ね、時代に、時に寄り添い、時に戦った建築家の思考の跡を辿りながら、日という国の歩みも浮かび上がらせる。 例えば東京タワー→霞ヶ関ビル→貿易センタービル→新宿の副都心摩天楼→サンシャインシティ→六木ヒルズ…。今も東京を彩る代表的な建築物は、いかなる時代の空気の中生まれたのか?時代のランドマークとなる巨大ビルの変遷は、その形状そのものが、時代を語る、歴史の証人だ。マンションやホテル、ショップ、オフィスという、日的総合開発の歴史も興味深い。誰でも訪れることのできる社会的な建築物から、戦後史を見直すと・・・? 高度成長期に語られた途方もない夢の計画、バブル前夜の東京新都庁建設の背景にあった攻防戦など、様々なエピソードを織り込み展開。戦後70年となる年に、敗戦の焼け跡から現代日の混沌まで、時代と共に変化して

    riddim_m
    riddim_m 2014/12/31
    1/3@Eテレ。中銀カプセルタワービルも。
  • 山咲博昭の活動記録 -大学職員の学習ポートフォリオ-

    ブログでも触れてきました第3期機関別認証評価に関しまして、前任校である関西大学における取組みを関西大学教育開発支援センター研究紀要『高等教育研究』に事例報告として投稿し、掲載されましたのでご報告させていただきます。 【掲載情報】 関西大学における全学内部質保証推進組織を中心とした内部質保証システムの構築とその体制 山咲 博昭 関西大学高等教育研究   (10) 143-151   2019年3月 文は以下のリンク内にあるURLをクリックしていただければご覧いただけます。 (現段階では全文表示となりますので、143-151頁をご覧ください) www.kansai-u.ac.jp 4月ということで年度も変わり、所属や部署異動のある時期ですよね。 さて私事ではございますが、新卒で入職して9年間勤めた関西大学を退職し、IRや自己点検・評価、認証評価などを担当する特任助教として広島市立大学に赴任

    山咲博昭の活動記録 -大学職員の学習ポートフォリオ-
  • 「自信がない」は後天的に獲得した資質である

    29歳までに見つけるべきもの。それは、「答え」ではなく、一生賭けて考え続ける「問い」なのだと思います。「問い」が生まれる機会の提供、これがブログテーマです。 ツルハシブックス劇団員。大学在学中、「20代サミットメーリングリスト」に出会い、東京王子「狐の木」に育てられました。豊かさとは、人生とは何か?を求め、農家めぐりの旅を続け、たどり着いたのは、「とにかく自分でやってみる。」ということでした。 10代~20代に「問い」が生まれるコミュニケーションの場と機会を提供したいと考えています。 大学で行うキャリア教育の壁。 それは、「自信がない」ということ。 現在の世の中的には、 「自信がない」のは「成功体験がない」からであり、 「成功体験を積む」ことが、自信をつけるための近道であるという。 しかし。 「成功体験」のためには、「挑戦体験」、 つまりチャレンジをしなければならない。 しかし。 この仮説

    「自信がない」は後天的に獲得した資質である
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    riddim_m
    riddim_m 2014/12/31