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ブックマーク / techtarget.itmedia.co.jp (1)

  • 決算報告作業の劇的な効率化を目指した中外製薬のBI活用

    ERP導入後も財務経理部門で効率化されなかった作業 2005年、中外製薬はBPR(Business Process Re-engineering)を行う目的で基幹システムの全面刷新を行い、会計/生産/販売など主要部門にERP製品「SAP R/3」をビックバン方式で導入した。そして、2007年には人事システムも「SAP ERP 6.0」で稼働開始した。 それと同時に、主に財務経理部および各機能の予算統括部門でのデータ活用を想定し、BI(Business Intelligence)ツール「SAPビジネスインフォメーションウェアハウス」(以下、SAP BW)を導入した。 中外製薬はスイスに拠地を置くロシュ・グループの最重要メンバーであり、国内では中外グループの中核会社である。同社にとってもロシュ・グループにとっても決算早期化への強い要請があるため、月初第3営業日で中外グループ連結ベースの月次決

    決算報告作業の劇的な効率化を目指した中外製薬のBI活用
    A-xtu
    A-xtu 2009/03/01
    ふっふっふ。私は商売のネタを見つけましたよ。早速明日中外製薬さんにコンタクトしようw
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