m3に衝撃の記事が。 この産婦人科医の方は、いろいろな記事を見てないんでしょうか。それとも、ホントにお金に困っているんでしょうか。わかりませんが・・・・チャレンジャーとしか言いようがないですな・・・ しかし、この毎日新聞の書き方は何とかならんかな。「妊婦は遠方の病院で出産するしかない事態となった。」当たり前やん。引き上げた医者が悪いような書き方はいい加減にして欲しいな。「報酬面で折り合わず」もウソだ。休みが欲しいって言ってたんだし。 尾鷲総合病院が産科医1人確保 不在状態解消へ 三重県尾鷲市の市立尾鷲総合病院で産婦人科医が不在となっている問題で、同市は津市内で開業している産婦人科医(50)を後任として起用する方針を固めた。年間報酬は2800万円程度で、今月19日に着任する予定。 同病院では、産婦人科医の派遣元である三重大医学部が医師減少を理由に常勤医師2人を引き揚げたため、昨年6月から分べ
全国的な動向はわからないが、学童保育の指導員の質にうんざりしている。 この日記でも何度書いたことだろう。しかし、いくら書いても書き足りない。ずっと状況の改善のためにかなり努力している。今日も指導員の会議だった。うちが加配派遣の委託を受けている2箇所のうち、1箇所はこの8月前後から穏やかに進みだした。しかし、もう一箇所がなかなか変わらない。対話を繰り返しても、はっきり言ってプロとして仕事をしている人と話している気がまるでしない。そのへんのおばちゃんである。いや、そのへんのおばちゃん以下のようにも思えてきた。 面倒なことはやりたくない指導員と、熱意あるうちの加配。障害をもつ子どものために特別な配慮はしたくない指導員と、障害をもつ子どものための環境を実現しようとするうちの加配。全体の秩序だけが大事な指導員と、個々人にとっての快適さを大切にしたい加配。差が大きすぎる。昨年度は指導員の顔ぶれが100
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