タグ

2010年9月20日のブックマーク (6件)

  • NHS Failing Children With Autism: A National Autistic Society Response To The Kennedy Review, UK

    AFCP
    AFCP 2010/09/20
    英国。児童青年に対するメンタルヘルスケアの向上を訴えるレビューを歓迎する英国自閉症協会のコメント。大変興味深い。他の精神障害の合併がポイントになってるんだな。元のReviewはたぶんこれ。 http://bit.ly/agtaIJ
  • 聞いてないよォ!! (-_-) - おさんぽいってもいいよぉ。(^-^)

    AFCP
    AFCP 2010/09/20
    「ぼくうみ」DVDの件。あらま。自分もフライング情報ツイートしちゃってたな。申し訳なかったです。そうか実行委員会でも売るんだな。皆さん、そっちから買いましょう。
  • ワールドフォーラム創立30周年記念_10月特別講演会

    「ホメオパシー による自閉症、小児難病の治癒ケース紹介 」 なぜ、発達障害や難病が子ども達に増えているのか・・・ 現代の日には、心身の慢性病に苦しむ人々・赤ちゃんや子供でも生まれつき 虚弱な人々、発達障害の子供たちも確実に難しいケースが増え続けています。 そのためにも、多くの方々に真のホメオパシーを伝え、優秀なプロフェッショナ ルホメオパスを輩出し、全国で苦しんでいる多くの方々を治癒に導きたいと、 「格的なホメオパシー統合医療専門校 カレッジ・オブ・ホリスティック・ホメ オパシー」を2010年5月に開校し、各方面の話題を集めるホメオパシー博士・由井寅子学長。また、ホメオパシーと電気鍼法をつなぐEAVを医師の立場として 日に初めて導入し、16年におよび臨床医としてホメオパシー療法に関わってきた 「国際和合医療学 会」陰山康成博士のおふたりにご登壇賜り、ワールドフォーラ ム創立30周年記

    AFCP
    AFCP 2010/09/20
    トラコパシーな人たちはあんまり懲りていないらしい…というより、生命リスクの少ない発達障害領域は今後特に有望なマーケットだと思っているに違いない、と思う。
  • 仲間を15羽も殺した恐ろしい白鳥、その名もハンニバル : らばQ

    仲間を15羽も殺した恐ろしい白鳥、その名もハンニバル 優雅な鳥と言えば、まず最初に白鳥を思い浮かべるのではないでしょうか。 ところがイギリスで、ひどく残忍な白鳥が現れたとニュースになっていました。 あまりにひどいため、ハンニバルとニックネームが付けられたこの白鳥は、すでに仲間の白鳥を15羽も殺しているのだそうです。 追記:ハンニバルはカルタゴの将軍の方ではなく、「羊たちの沈黙」に登場する連続猟奇殺人犯の方。ハンニバル・レクター - Wikipedia 静かなイギリスの湖で、たった7ヶ月の間に15羽もの白鳥が殺されたことで、周囲を驚かせています。さらに22羽が負傷を受けていると言います。 この乱暴な白鳥ハンニバルが他の白鳥を襲っているところは、何人もの人が目撃しており、野生動物を扱う仕事をしているマリア・エバンスさんは緊急事例として湖からこの白鳥を引き上げることにしたそうです。 鳥の救助セン

    仲間を15羽も殺した恐ろしい白鳥、その名もハンニバル : らばQ
    AFCP
    AFCP 2010/09/20
    血液検査で何かわかったらそれはそれですごいな。採血する人が怪我しないといいけど。
  • ○○凸凹日日新聞 - FC2 BLOG パスワード認証

    ブログ パスワード認証 閲覧するには管理人が設定した パスワードの入力が必要です。 管理人からのメッセージ 工事中 閲覧パスワード Copyright © since 1999 FC2 inc. All Rights Reserved.

    AFCP
    AFCP 2010/09/20
    "最強のカードは、「自らは虐待を受けながら、それを次世代に連鎖しなかった親」だろう。わたしは、その一人になることを志してきた。"
  • 【解答乱麻】明星大教授・高橋史朗 発達障害対応に官民協力 (1/2ページ) - MSN産経ニュース

    3年前、文部科学省は『脳科学研究ルネッサンス』という報告書で「発達障害を予防する方法を開発し、発達障害を大幅に減らす」と高らかに宣言した。 今夏、埼玉県が全国に先駆けて発達障害を含む子供の発達支援に取り組むプロジェクトチームを発足させ、保育、教育、医療、福祉の関連部局の課長クラスの職員で構成した4段階に分けた部会で、発達障害児と親支援に県を挙げて取り組むこととなった。 第1段階は発達障害の予防、第2段階は早期発見、第3段階は早期支援、第4段階は教育支援で、有識者ヒアリングを踏まえて9月を目途に課題をまとめ、具体策を検討し、実施する。 ところで、発達障害の予防、早期発見・支援の緊急性について問題提起した4月19日付欄の拙稿「豊かな言葉がけ見直そう」は大きな反響を呼んだ。発達障害児の生誕前後のリスク要因などの環境要因の重要性を指摘し、改善の成果をあげている澤口俊之氏の学説は学会の定説ではない