タグ

2013年7月18日のブックマーク (6件)

  • 子どもの更正「ひきこもり」がもっとも困難…内閣府が支援者調査 | リセマム

    子どもの更正「ひきこもり」がもっとも困難…内閣府が支援者調査 | リセマム
  • 学校に外部コンサルを!!!: こうくんを守れ!!!

    現在、厚労省内では「強度行動障害」に関するプロジェクトが検討されているようです。 私は専門官からのヒヤリングで「強度行動障害は学校で作られているので、文科省との連携が必須」であることを強くお伝えしたのですが、この点について、きっちりご発言いただけたそうです。 感謝です。 福祉と教育ががっちりスクラムを組んでくれたら、救われるお子さんはとても多いと思います。 そして、今回のこうくんの状況(学校での不適応とその後の適切な環境の中でどんどん改善している状況)を厚労省の障害福祉課と文科省で情報共有したいとのお申し出をいただいたので、主人と相談して「お願いします」とお返事しました。 こうくんの了解を得ることができない中でのこの行為はルール違反だと分かっていますが、これからの生徒さんのためになることなので、こうくんも許してくれると思います。 自閉症の方への適切な対応には特性理解と環境整備と誤学習を防ぐ

  • 化学物質過敏症に関する私の発言について - NATROMのブログ

    前回のエントリー(■水俣病と化学物質過敏症は異なる)にて、私の「難病や公害に対する基的な姿勢」に問題があるというsivad氏による指摘が誤っていることを論じた。その指摘には今の時点では反論はないようだが、■続・NATROM氏『化学物質過敏症は臨床環境医のつくった「医原病」だと思う』等について - 赤の女王とお茶をにおいて、■NATROM氏の主張『化学物質過敏症は臨床環境医によってつくられた「医原病」だと思う』への批判 - Togetterで引用されている私の発言群に対する説明をsivad氏から求められた。なるほど、臨床環境医学についての問題点や私のこれまでの発言についてよくご存じでなく、Togetterのまとめだけを読めば、私の発言群について何かしらの説明が必要であると考える方がいるのは理解できる(それにしても、私の発言を問題にしたいのであれば、化学物質過敏症とはまったく性質の異なる水俣

    化学物質過敏症に関する私の発言について - NATROMのブログ
    AFCP
    AFCP 2013/07/18
    "「化学物質」の過度な警告の害について、「詳細な機序がわかるまで、棚上げすべき」とでも言うのだろうか?"
  • 参議院選挙を障害者政策の観点から考える ―― 各党の選挙公約をもとに/茨木尚子 - SYNODOS

    2006年、国連では、国際障害者権利条約が採択された。その後、多くの国がこの条約採択を受けて、国内法の整備の検討を行い、批准にこぎつけてきている。 日では新たな国内法整備にむけての動きは鈍かったが、2009年の民主党への政権交代時に、そのマニュフェストに批准にむけての国内法整備を明記したこともあり、民主党はこの権利条約の内容を反映させた障害者政策の改革に乗り出し、内閣府に障害者制度改革推進部が設置され、障害者制度についての見直しが行われることとなった。 その後、障害者基法の改正(2011)、障害者総合支援法の制定(2012.その内容は公約とは大きく異なるものとなってしまったが)が行われ、最終的に2013年、参議院の解散直前に、新たに障害者差別解消法(2016年4月施行予定)が成立した。 障害者権利条約のもっとも重要なテーマは、障害の有無を超えた共生社会の実現であり、障害者の「他の者と

    参議院選挙を障害者政策の観点から考える ―― 各党の選挙公約をもとに/茨木尚子 - SYNODOS
    AFCP
    AFCP 2013/07/18
  • 自宅で鎖…精神疾患10万人監禁 中国紙報道 河北省、貧困などで - MSN産経ニュース

    11日付の中国紙、新京報は、精神疾患を抱えて自宅などで鎖につながれたり、鉄製のおりに押し込められたりして監禁されている人が河北省だけで10万人に上ると報じた。精神疾患を専門とする医療関係者や施設の不足、貧困層が医療費を捻出できないことなどが背景にあるという。 河北省の人口は約7240万人(2011年時点)で、中国全土の人口の約18分の1。 中国疾病予防コントロールセンターによると、09年時点で全国の1600万人以上が重い精神疾患を患っている。このうち10%に暴力を振るう傾向があり、多くが治療を受けられないまま監禁されているという。 一方、精神科医は全国に2万人余りで、重症患者800人超に対して1人の割合。治療を受けているのは全国の重症患者の12%以下という。(共同)「ランボルギーニの若者」と「地下鉄を這う物乞い」…共産主義国家・中国の“格差”

    AFCP
    AFCP 2013/07/18
    この道はいつか来た道。
  • 朝日新聞デジタル:入所少女に淫行容疑 兵庫、知的障害児施設の元職員逮捕 - 社会

    知的障害児施設で入所者の少女とみだらな行為をしたとして、兵庫県警は16日、同県芦屋市楠町の「三田谷(さんだや)学園」の元職員、堂垣(どうがき)直人容疑者(34)=同県西宮市老松町=を児童福祉法違反(淫行させる行為の禁止)の疑いで逮捕した。「間違いありません」と容疑を認めているという。  調べによると、堂垣容疑者は5月27〜28日の間、施設内の一室で、入所者の18歳に満たない10代半ばの少女と、みだらな行為をした疑いがもたれている。  堂垣容疑者が宿直勤務の際など、夜間に少女のいる部屋にたびたび訪ねてくるのを、ほかの入所者が気付いて発覚したという。6月上旬に施設側から県警に相談があった。  堂垣容疑者は施設で約10年勤務していた。社会福祉主事の資格があり、役職は児童指導員だったという。少女とは4月下旬ごろから複数回、みだらな行為に及んだとみられ、発覚後は「合意のもとだった」などと、ほかの職員