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2014年4月23日のブックマーク (5件)

  • 障害児の学童保育所「放課後等デイサービス」 株式会社も参入、選択肢拡大+(1/3ページ) - MSN産経ニュース

    障害のある子供の放課後は、通える施設が少なかったり、普通学級の子供が通う学童保育所になじめなかったりして、過ごし方に悩む場合が少なくない。しかし、一昨年の児童福祉法改正で、障害のある就学児童・生徒を対象にした「放課後等デイサービス」が開始。民間企業が参入し、さまざまな特徴のある事業所が増えたことから選択の幅が広がっている。(村島有紀) ◆先端技術に触れる 厚生労働省によると、「放課後等デイサービス」は平成24年4月にスタート。従来は障害の種類に分かれ、未就学児と就学児が一緒に通う形態だった。 しかし、法改正で、未就学児のための「児童発達支援」と、小中高校の就学児童・生徒のための「放課後等デイサービス」に分かれ、障害の種別に関係なく通えるようになった。 利用者数は、2年前のサービス開始時に5万1678人だったが、昨年11月には35%増の6万9789人。株式会社など民間事業者の参入が進み、「学

    障害児の学童保育所「放課後等デイサービス」 株式会社も参入、選択肢拡大+(1/3ページ) - MSN産経ニュース
    AFCP
    AFCP 2014/04/23
    予想したよりも明るい論調の記事だった。負の側面というのはあまり意識されていないのかな。賛否あるテーマだと思うけど。
  • 西東京・障害者虐待:安全管理の不徹底 事故3件の詳細判明 /東京 - 毎日新聞

    AFCP
    AFCP 2014/04/23
    "入所者の状態が急変したら医療機関にすぐ連絡し、保護者に受診を勧めるだけでなく、施設の責任で受診させるよう施設側に求めた" "施設の責任で受診" かあ。医療同意の問題は大丈夫なのかな。
  • NHK クローズアップ現代

    NHK クローズアップ現代
  • 橋下市長、教育委員と初会合 校内人事選挙の廃止要求:朝日新聞デジタル

    大阪市の市立学校で、校内人事の配置案を教員らが選挙などで決めていた問題で、同市教委の大森不二雄・教育委員長(首都大学東京教授)は22日、「人事案づくりを委ねると校長の人事権をゆがめる」と述べ、選挙規定の廃止を指示する方針を示した。 この日、市の教育委員と橋下徹市長が教育施策を協議する初会合が市役所であり、橋下市長は「公然と選挙で校内人事案を決めている。学校運営の責任の所在があいまいになる」と見直しを求めた。これに対し教育委員は、選挙などを今後認めない方針で一致した。 この問題にからみ、市教委は市立小・中学校、高校、特別支援学校全458校を対象にした校内人事に関する調査の結果を報告。約2割の101校で人事案を決める文書があることを確認した。市教委は、校長の人事権を妨げる事例がなかったかどうかをさらに調べる。校内人事案の決め方について、橋下市長は「校長が人事室長のような立場の教員を任命して案を

    橋下市長、教育委員と初会合 校内人事選挙の廃止要求:朝日新聞デジタル
    AFCP
    AFCP 2014/04/23
    人事の話は悩ましいところだが、むしろこっち。 "橋下市長は「ゼロトレランス」(寛容度ゼロ)と呼ばれる、罰則などで子どもたちに規律を厳しく守らせる指導法について「モデル校をつくってやれないか」と指摘"
  • 担任が入学式欠席、我が子の式へ 議論沸騰、割れる賛否:朝日新聞デジタル

    埼玉の県立高校で、新入生の担任教諭4人が入学式を欠席した。いずれも自分の子の入学式に出席するためだったと報じられるや、ネットやテレビなどで議論が沸騰。先生の職業倫理に反するのか。今どき、教師にもワークライフバランスを認めて当然か。賛否は真っ二つに割れている。 4人はそれぞれ別の勤務先の入学式を欠席し、自分の子どもの小中高校の入学式に出席した。うち3人は女性教諭。残る男性教諭は子ども2人の入学式が重なり、と手分けをする必要が生じたためだという。 いずれも事前に校長に相談して有給休暇を認められており、手続き上は問題がなかった。 ところが、教諭が欠席した入学式に出た埼玉県議がフェイスブックに「簡単に職場を放棄する態度には憤りを感じざるを得ません」「権利ばかり言う教員はいらないのではないのでしょうか?」などと書き込んだことから、地元紙が報道。この記事がネットの「Yahoo!ニュース」にアップされ

    AFCP
    AFCP 2014/04/23
    賛否が割れるのは当然のテーマだけど、賛否が割れるような問題であることを認識せずに、公的な立場から批判したのは教育長の勇み足、かな。議員は……次の選挙が楽しみだけど……。