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小学生の不登校率、過去最悪=2年連続で増加−学校基本調査 2014年度に病気や経済的な理由以外で年間30日以上欠席した「不登校」の小中学生は、前年度より約3300人多い12万2655人に上ることが6日、文部科学省の学校基本調査(速報値)で分かった。2年連続の増加で、小学生では全児童に占める割合が過去最悪になった。 調査結果によると、不登校の小学生は1691人増の2万5866人で、255人に1人(0.39%)と過去最悪。中学生は1608人増の9万6789人で、36人に1人(2.76%)だった。 不登校の児童・生徒数は01年度の約13万9000人をピークに、08〜12年度まで減少していたが、13年度から再び増加に転じた。文科省の担当者は「現場からは、『無理に学校に行かせなくてもいい』という親の意識の変化や、無気力な子供の増加を指摘する声が強い」と話す。 同省は、9月に公表する問題行動調査
オリンピックには「五輪」という便利な略称がある。けれど、もっと長い「パラリンピック」にはそれがない。2020年東京大会に携わる当事者たちも気の利いた略語がないか、頭を悩ませている。何か妙案はないものか。 「選手の間でも長いという話になりますよ。五輪との併記ではたまにパラリンピックが省略されちゃう」。女子走り幅跳びでパラリンピック3大会に出場し、東京大会招致ではスピーチが話題になった佐藤真海さん(33)は語る。「公益財団法人東京オリンピック・パラリンピック競技大会組織委員会事務総長」の肩書を持つ武藤敏郎さん(72)は、「役職を短縮してもいいか」と、取材でよく尋ねられるという。 政府は13年秋、五輪・パラリンピック担当相を支えるため、平田竹男内閣官房参与(55)を室長とするチームを設置。平田氏自ら、略称を「内閣オリパラ室」と発表した。「オリパラ」は最近、話し言葉として定着しつつあり、国会の論戦
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