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2017年10月31日のブックマーク (7件)

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    AFCP
    AFCP 2017/10/31
    児童青年期のADHDに対する行動療法やペアレント・トレーニングの効用を見たレビュー。雑にまとめると、その役割は中核症状への効果よりもこじれの予防、か。当たり前と言えば当たり前だが。 J Child Psychol Psychiatry 。
  • ゲームは依存症を引き起こさない 学者が証明

    オンラインゲームへの熱中は「完全」な薬物・アルコール依存症と同様のものではない。「ゲーマー」にとって、ゲームは社会的ないし心理的不快感を鈍くさせるために必要なのだ。 2017年10月30日, Sputnik 日

    ゲームは依存症を引き起こさない 学者が証明
    AFCP
    AFCP 2017/10/31
    "「ゲーム中毒」対策に必要なのはリハビリ施設に送り混むことではなく、その人物を幸せにすることだと論文は結論付ける" 元論文は PeerJ 。本文中からリンクあり。
  • 繁殖しすぎたネコ53匹、部屋に放置 深刻化するペットの「多頭飼育崩壊」とは

    神戸市東灘区の市営住宅で、賃貸契約に反してを飼い強制退去処分となった女性の部屋には、53匹ものが放置されていた。神戸新聞NEXTなどが報じた。 部屋は市営住宅で、2006年に入居。子ども3人と4人暮らしだった。契約でペットの飼育は禁止されていたが、2015年ごろから「ネコのふん尿で悪臭がする」と近隣から苦情が出るようになった。

    繁殖しすぎたネコ53匹、部屋に放置 深刻化するペットの「多頭飼育崩壊」とは
    AFCP
    AFCP 2017/10/31
    このテーマもわりと病気が絡むからな……。 "悪質" という用語がふさわしいのかどうか、ちょっと悩ましいところでもあるな。
  • 米国:インターセックスの対応基準 必要

    Medical professional associations should enact standards of care for intersex children that rule out medically unnecessary surgery before patients are old enough to consent. (ニューヨーク)- 米医療関係者団体は、インターセックス(半陰陽)の子どもが、同意できる年齢に達する前に医学上不要な外科手術がなされないよう、対応基準を定める必要がある、とヒューマン・ライツ・ウォッチとインターアクトが日発表の報告書内で述べた。こうした処置について数十年にわたり医学界では論争が続けられてきたが、統一基準がない。そのため、子どもが意思決定に参加するには幼すぎるうちから、生殖腺や内性器、外性器の外科手術を行う医師が後を絶たない。こうし

    米国:インターセックスの対応基準 必要
    AFCP
    AFCP 2017/10/31
    "特定の外科的介入が医学的に明らかに必要不可欠なケースもあるが、米国内の外科医の一部は、まだ話すことさえままならない子どもに対してさえ、リスクを伴う医学上不要な美容外科手術を行っている"
  • 性別変更後「元に戻したい」 同一性障害、こんな悩みも:朝日新聞デジタル

    自分は性同一性障害だと考えて戸籍上の性別を変えたが、やはり適合できず元に戻したくなった――。性別変更をする人が増えるにつれ、こんな悩みを抱える人が出てきた。再変更は現在の法律では想定されておらず、ハードルは高い。専門家からは「何らかの救済策が必要」との声も出ている。 神奈川県茅ケ崎市の40代元男性は2006年、戸籍上の性別を女性に変えた。それをいま、強く後悔している。家裁に再変更の申し立てを繰り返すが、「訴えを認める理由がない」と退けられ続けている。 幼い頃から吃音(きつおん)に悩んでいた。疎外感を抱いていた00年ごろ、性同一性障害の人たちと交流する機会があった。「自分たちの存在を認めないのはおかしい」と訴える姿がとてもポジティブに映った。「自分も同じ(性同一性障害)だ」と考えるようになり、03年にタイで男性器切除の手術を受けた。 04年に一定の条件を満たせば性別変更が認められる特例法が施

    性別変更後「元に戻したい」 同一性障害、こんな悩みも:朝日新聞デジタル
  • 猛反発受けた自立支援アパート、助け合いの輪に 新潟:朝日新聞デジタル

    新潟市の中心街、古町近くに、元ホームレスなど居場所がない人たちが暮らすアパート「まちかど館」がある。当初は住民の反発もあったが、少しずつ地域に溶け込み、新たな助け合いの形をつくり始めている。 閉店したままの商店や空き家が並ぶ町通14番町。木造2階建ての古い民家に男性4人が暮らしている。 10月下旬、まだ薄暗い午前5時半。50代と60代の男性2人が近くのごみステーションに向かった。週5回、3カ所の管理を任されている。フェンスを組み立て、ごみの分別をやり直す。通りかかった人が「ご苦労様」と声をかけた。 ごみステーションの管理は自…

    猛反発受けた自立支援アパート、助け合いの輪に 新潟:朝日新聞デジタル
    AFCP
    AFCP 2017/10/31
    "ごみステーションの管理をしていた男性が亡くなり、後任が必要になった。住民が交代で担当したが 〜中略〜 高齢者の多い地域では続けるのが難しい。困った自治会は、まちかど館に頼むことを決めた"
  • 低年金者支援給付、2カ月前倒し 負担軽減で19年10月から - 共同通信

    AFCP
    AFCP 2017/10/31
    "障害年金受給者は月額5千円を上回る場合がある"