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2017年12月27日のブックマーク (8件)

  • 厚労省:遺伝子検査ビジネス 業者4割、経産省指針守らず | 毎日新聞

    一般消費者向けに遺伝子検査ビジネスを提供している業者の4割近くが、個人の遺伝情報の保護などを定めた経済産業省の指針に従っていないとする調査結果を、厚生労働省の研究班が27日発表した。検査の科学的根拠など他にも問題が多いとして法規制も含めた対策を提言している。 遺伝子検査ビジネスは利用者から送られた唾液(だえき)などからゲノム(全遺伝情報)の一部を調べ、統計データとの比較から病気のかかりやすさや太りやすさといった体質などを判定する。インターネットを通じて簡単に申し込めるのが特徴で、経産省が所管している。 昨秋から今年にかけて調査した。回答が得られた73社のうち、経産省の指針に従っていると答えたのは41社(56%)にとどまった。自社の指針を守っているとしたのは20社(27%)。7社(10%)はどの指針も守っていなかった。検査には人種差が反映されるといわれるが、比較データとして日人の結果を使っ

    厚労省:遺伝子検査ビジネス 業者4割、経産省指針守らず | 毎日新聞
    AFCP
    AFCP 2017/12/27
    "検査の科学的根拠など他にも問題が多いとして法規制も含めた対策を提言している"
  • 文科省が働き方改革の緊急対策を発表 中間まとめを受け

    AFCP
    AFCP 2017/12/27
    "学校における働き方改革に関する緊急対策" はこちら http://www.mext.go.jp/b_menu/houdou/29/12/1399949.htm に。
  • 社福法人の「公益的取り組み」 厚労省通知を見直しへ|福祉新聞

  • 『診療報酬・介護報酬・障害福祉サービス等報酬改定のまとめなど』

    お腹いっぱい。又村です。 内視鏡からバリウムに戻して2年目、昨年は良かったのですが今年はダメで、まさかのバリウムおかわり(笑)ガチでお腹いっぱいですわ。口の周りもカピカピになるし。 ・・という、そのあと出るものが出なくなったネタはさておき、今日は、診療報酬・介護報酬・障害福祉サービス等報酬改定のまとめなどをお送りいたします。 この間、拙ブログでは障害福祉サービスの報酬改定を中心に情報提供させていただきましたが、予算折衝が完了して各制度の報酬改定(全体像)が確定しました。 【大臣折衝を踏まえた報酬の方向性】 http://www.mhlw.go.jp/stf/houdou/0000188402.html (診療報酬) 診療報酬体改定率 → +0.55% 医科 +0.63% 歯科 +0.69% 調剤 +0.19% 薬価 → ▲1.65% ※ うち、実勢価等改定で▲1.36%、薬価制度の抜

    『診療報酬・介護報酬・障害福祉サービス等報酬改定のまとめなど』
    AFCP
    AFCP 2017/12/27
    "食事提供体制加算も、現状どおりでの継続と、次回の報酬改定に向けた加算のあり方研究が明記されました。本当に「体制加算」が良いかどうかも含め、早々に調査研究を進める必要があるように思います" 同感だな。
  • 寝屋川監禁:室内外に監視カメラ10カ所超 発覚警戒か - 毎日新聞

    AFCP
    AFCP 2017/12/27
    "発覚を恐れていた" かあ。確かにそうかもしれないけど、この過剰さからは他の可能性も頭には浮かぶんだけどな……。どうだろうね。
  • 公立小中学校:教員業務明確化 文科省、規則モデル作成へ | 毎日新聞

    文部科学省は、公立小中学校の教員が担うべき業務を明確にするため、市町村教育委員会が定める学校管理規則のモデル例を作成する。中央教育審議会が教員の働き方改革に関する方策の中間まとめを示したのを受けた緊急対策で、モデル例を参考に規則を改定し、地域住民や保護者と共有するよう市町村教委に促す。 学校管理規則は地方教育行政法に基づき、…

    公立小中学校:教員業務明確化 文科省、規則モデル作成へ | 毎日新聞
    AFCP
    AFCP 2017/12/27
    教員の労働環境整備の進行はゆっくりだけど着実に進んでいる感じはするな。医療、というか医師と比べれば、かな。そこを比べてもしょうがないんだけど、ついつい……。
  • 三六協定なく医師呼び出し、愛知 違法時間外労働で是正勧告 - 共同通信 | This kiji is

    藤田保健衛生大病院(愛知県豊明市)が、医師との間に時間外労働(残業)に関する労使協定(三六協定)を結ばず緊急呼び出しを繰り返し、割増賃金も支払っていなかったとして、名古屋東労働基準監督署から是正勧告を受けたことが26日、関係者への取材で分かった。勧告は11月22日付。 同病院は病床数が1400以上で、高度医療を提供する特定機能病院。各地の病院で三六協定の上限を超えた違法残業が明るみに出て医師の長時間労働が問題となる中、重症患者の救急受け入れなどを担う大規模病院で、協定なしの違法残業が放置されていた実態が明らかになった。

    三六協定なく医師呼び出し、愛知 違法時間外労働で是正勧告 - 共同通信 | This kiji is
    AFCP
    AFCP 2017/12/27
    "藤田保健衛生大病院が、医師との間に時間外労働(残業)に関する労使協定(三六協定)を結ばず緊急呼び出しを繰り返し、割増賃金も支払っていなかったとして、名古屋東労働基準監督署から是正勧告を受けた"
  • 自由こそ治療だ!――精神病院のない社会をめざして / 鈴木鉄忠×大内紀彦 | SYNODOS -シノドス-

    “イタリア精神保健の父”として知られ、精神保健の世界を刷新した精神科医フランコ・バザーリアの講演録の翻訳を、2017年10月に岩波書店より刊行しました。『バザーリア講演録 自由こそ治療だ! イタリア精神保健ことはじめ』(フランコ・バザーリア著、大熊一夫/大内紀彦/鈴木鉄忠/梶原徹訳)です。 ここでは、まずイタリア精神保健改革と『バザーリア講演録』について、次にバザーリアの思想と実践が日の精神医療やそれ以外の分野にどのような問題を投げかけているかといったことをめぐって、訳者の鈴木鉄忠と大内紀彦が対話形式で話を進めたいと思います。 ●『バザーリア講演録 自由こそ治療だ!』立ち読みはこちらから⇒ https://www.iwanami.co.jp/book/b313841.html 大内 このの原題は、『ブラジル講演(Conferenze brasiliane)』で、1979年、バザーリアが

    自由こそ治療だ!――精神病院のない社会をめざして / 鈴木鉄忠×大内紀彦 | SYNODOS -シノドス-
    AFCP
    AFCP 2017/12/27
    "ここで思い出すのが、バザーリアが繰り返し述べていた「理性の悲観主義ではなく、実践の楽観主義へ」という言葉です"